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「人から好かれよう！」をしなくなった女の末路
只今、四大元素コーチングは🈵、月に1度のコーチングは若干名の募集を行なっております。ご希望の方はDMよりうけたまわります。
「人から好かれよう！」をしなくなった女の末路
この女性は恐れていました。
何をでしょうか？
それは
”人から嫌われる”
ということ。
だからいつも必死に
”人のため〜〜”
と思って
嫌われないように
嫌われないように
行動しました。
そして
知らず知ら
"寂しい"という想い
あぁ、そうか…
あれは、寂しかったから怒ったんだな。
寂しかったから嫌になって
寂しかったから傷ついたんだ。
本当は、ただ寂しかっただけなんだな。
この"寂しい"という思いは、実はとても厄介なのです。
根本にこれがあるのに、人は見ないふりや気付かないふりをしてしまうのです。
元々はこの"寂しかった"が原因で、人は怒りが湧いたり、爆発したり、勿論悲しくなったりするのに…
だから一見起
もう駄目だと思った君へ
すっかりnoteが空いてしまいました（汗)
メンタル心理士の内野利恵子です。
最近はすっかり自分の心をどこかに置き去りにしてただただ慌ただしい毎日を世の中に遅れないように、いや、この状況を打開すべく動きまくっていた気がする。1人で勝手に忙しいやつね。
そして今日はそんな自分にストップをかけるべくしてなのか、前々から予約していた「棚卸し会」なるセミナーがあった。（まるで測ったかの様なタイミング
人面怪人ゴジラ〜発達障害のAちゃんと私の話〜
人面怪人ゴジラ〜発達障害のAちゃんと私の話〜
「人面怪人ゴジラ〜！」
そう言った瞬間に私の右手が石段から離れ...
気付くと地面が顔の横にあった。
発達障害を持つAちゃんから逃れる為に石段を何故かロッククライミングの様に下りていた私。（何故真横の階段を使わなかったのかは謎である）
彼女は今で言う発達障害を持っている女の子だった。
小学校２年生の私は最初は普通に仲良くしていたものの、約束をしてい
人が人の”コトバ”で良くも悪くも動く事を 初めて知った時の話
みなさんこんばんは！
毎日書こうと思ったのに早速１日空いてしまった！（なのでオンラインお悩み相談室OPENまではあと５６日になります）
さて、今日は人が”コトバ”でどれくらい騙されて動くのかを初めて人生の中で認識した時のお話しです。皆さんは人の噂を鵜呑みにしたり、仲良しの子が嫌っているからあの子嫌い、みたいな事は過去にありませんでしたか？
そこにはあんまり根拠もなくて、自分と直接関わっている