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西双版納の美女は日本人とタイ人の共通祖先❣️ 世界初 🐾北タイ探検記🐾 日本人37%のルーツ 祖先は中国雲南テン王国から日本に到達


連載19で仕事に帰って来い命令、、😭 終わりにしろとMovie, Book cover design を作ってくれました。まだ、出来上がってないのに😂




死神と競争した旅

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1、世界初、日本人とタイ人の共通祖先を発見した悶絶の大紀行
  

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足かけ5年の旅、遂に

中国雲南省の西双版納で、ダイレクトにつながった❗️


日本人ータイ人のブラッドラインを繋ぐミッシングリング



西双版納

完結篇


いにしえのクルンテープ(バンコク)

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English title
   Beyond Northern Thailand Expedition



 長い間、探していた両者のつながりは、浮かんでは消え、まるで闇夜に針に糸を通すような作業、苦難のフィールドワークだった😭



     輪が遂に閉じたのだ❣️

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 バンコクで話されているタイ語イサーン語、そして、ラオ語=ラオス語と調べ、500語以上の単語帳を制作した。いずれも公開しているので、タイを旅したい人に役立つ内容に仕上げました😂


 どれくらいの相違かと言えば、

例えば、

ありがとう😊

コップンカー(タイ語🇹🇭)

コップンライライルー(イサーン語)
イサーンとはタイの東北地方の事で20県。

コプチャイライライ  ຂອບ ໃຈ (ラオ語🇱🇦)


どうです。似てるでしょう?


それでタイの王朝の成立を調べ、ラオス🇱🇦での戦いに敗れたイサーン人が奴隷として南に移住させられたことがわかりました。

バンコクを旅した人は大勢のイサーン人と会います。しかし、見分けはつきません。だがタイ語がしゃべれる様になるとわかります、、。


 卑近な例で恥ずかしいのです、わたしの隣で寝ています


 この旅の出発点は日本の愛知県で掘り起こされた2000年前の女性の奥歯に残されたDNAを調べたところ、ラオスで発掘された8000年前の女性とほぼ一致(もっとも接近)していた。




2、遺伝子の旅


紀元前6万5000年前、アフリカのタナ湖周辺に生息していた人類は、極端な環境変化に苦しんでいました。この時期の世界の人口は2000ー1500人と推定される。アフリカを脱出に成功したグループはわずか150人の仲間たち。その彼がわれわれ全人類の母になったのです

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バンコク旧市街、オールドサイアム。サオチンチャー、これが中国雲南シーサンパンナから遥かな旅を経て日本へ。そして南はSiamへ伝わっていた、その証拠。



考古学と遺伝子研究の両方のテーブルにこの事件は載ったのです😂


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ハニ族の娘さん

えっ、あたしもテーブルに載るの?


この説を自分で検証するために、

わたしは自分の血筋を調べた。
祖先の墓を暴き、過去4代の父方の名前と没年を調べました。


苗字は●谷、名前には必ず「繁」の一字がどの墓にも刻まれていました。

このタニもイサーン娘の悪霊の様な故郷ウボンラチャタニーとかバンコクの日本人歓楽街タニヤとかに関わっている様でイヤな予感がします😭


 父を含め4代です。これには強い風習以上の慣習があった事に気づかされました。また、没年齢も4人とも日本人の平均以上です。近接してました。



3、中国雲南省 元陽🇨🇳

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世界でもっとも美しい棚田が流れる世界有数の文化遺産。

元陽に、この父方の名に出自を伝えるために必ず、父の名の一字を男子に与えるという強い習慣が残っていたのです😂


わたしの田舎の原風景そのものの棚田とそれに関係する稲作文化のほとんど全部がそこに残されていました。


女の奥歯のDNA

日本に到達した事が間違いないのはハニ族でした。英名Hani. 中国名哈尼


西双版納で見つけた文献


哈尼族

 人口共有143万余人(2000年),绝大部分集中分布于云南南部元江(红河)、澜沧江两江的中间地带,这一地带也就是哀牢山、无量山之间的广阔山区。哀牢山和无量山自滇西巍山南部,由云岭山脉分出,纵贯滇南全境。哈尼族分布区域,处于汉、彝、白、傣、拉祜等族分布地的中间地带,并有苗、瑶、回、壮等族分


ならば、コレ

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 どうやら、雲南には女人温泉♨️があるみたいです。

訳してみて下さい。

 雲南最大的美女產地在版納,傣族女子身姿窈窕,細瘦,而且有態,性格溫潤,愛乾淨、勤勞能幹!皮膚白淨細膩。這可能是跟她們所生活的環境、飲食和民族基因有關


超訳

 雲南でも最大の美女の産地はシーサンパンナであるという。肌は透き通る様に白く、従順でいつも愛に乾いている。遊郭の如き夜毎、全身全霊をもって旅人をもてなす?? ?  ❣️


えっ、わからない?



ソムナムナー😂



 実は雲南省の中に西双版納もハニ族も象🦣も棚田も景洪市もあります。そして、日本人が美しいと思う女性もこの地に生まれます。

世界に席巻したコロナVirusもこの雲南の坑道から中国の武漢Virus研究所に持ち帰られ、ゲノム編集されて、中国人が世界へ撒き散らしたのです。

まるで、アフリカの人類発祥の地と言われるタナ湖周辺の様な高地熱帯雨林! 象や虎が生息していることからも分かります。エボラとコロナ、ウィルスさえも。

 その100キロ南の雨林には日本人が見たことない野生生物が生きています。コレについては特設ページで、ずっと後に紹介します😂

雲南とはよく言ったもの。雲が雨林の真上に低く垂れ込めた地。英名はYunnan


このいくつかの研究はどれもわたしの専門分野です。

戯言では書きません。




4、雲南での戦い(女人格闘篇)


 雲南西双版納の象の集団🦣が北回帰線を周って、西双版納を目指した時、タイではコロナ感染者のピークに達しており、象の群れが南下するほどに新規感染者が減って行ったのです。

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オラ〜、呑まんか❣️

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それ〜、食わんか、旅の人❣️
わしらの祖先は、まだ生きてますよ!


会いにおいで!





夢まぼろしの長街宴 

千米龍が旧街路をのた打つ

   ハニ娘の素晴らしさ全土に知れ渡る!


 元陽県では「昂瑪突祭り」、緑春県、紅河県では豊作を祝う「十月年祭り」のときに、ハ二族のすべての村をあげて長街宴(長い通りにずらりと並べる宴席)を開く。

小さい村はいくつかの村が一緒になり、大きい村は2、3カ所に分けられる。
2、3日がかりで、宴席の主人役は順番に回ってゆく。

主人役になった家々の人々は、それぞれ得意料理を作る。誰よりもおいしい料理をたっぷりと作ることによって、その家の人の面目が立つ

どの家もごちそうを並べたテーブルを祭司の家まで運ぶ。すべてのテーブルを一文字につなげて並べ、長いもので7、80メートルほど、100メートル以上並べることもある。

遠くから見ると、長い竜がのたうつように見えるのだ。

 村中の老若男女は、それぞれ自由に席について飲み食いする。

途中、祭司の音頭にあわせ、ハニ族に古くから伝わる「飲酒歌」を合唱する。

一年間棚田を耕作した村民たちは、楽しく集うことで、豊作の楽しみを共に享受する。


長街宴が開かれているときには、人懐こく客好きなハニ族の村民は、村の外からやって来たすべての客を貴賓とみなし、宴席ついて酒を飲むことをすすめる


秘酒 道を遮る酒


現在、こうした長街宴が県城でも行われるようになった。

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 雲南政府が棚田観光文化フェスティバルの主要プロジェクトに位置づけた長街宴に、国内外から観光客が殺到している。

千メートルほどの長い長街宴に参加した観光客は、祝日を祝う盛装姿で道路の両側に並ぶハニ族とイ族の村民たちに熱烈な歓迎を受ける。

「道を遮る酒」と呼ばれる酒を飲まされ、刺繍の美しい小さな袋「荷包」を贈られ、竹ひごで編まれたテーブルの好きな席に腰を下ろし、ハニ族ならではの料理に舌鼓を打ち、宴席に興を添える歌と踊りを楽しみながら、少数民族の祭りの熱い生命の宴を体験する事ができる。

 「日本から来たハニ族だ!」と言い張ればムギュ〜と娘さんに抱きしめられ、「オマエ、よく来たなぁ」と言ってくれるはず。


いや、待てよ。

カオサンのラッキービアで初めて会ったウェートレスにムギュ〜とおっさん(わたし)なのに抱きしめられたっけ?

毎朝、モーニングを食べに行ったら、ムギュ〜、なんで、そんなに愛してくれるのか?


 あの弥勒菩薩の様な優しさはタイ娘にも受け継がれていたのだ!


 バンコクがもっとも深い闇に包まれた時、バンコクの美女CoCoさんが、貧しくて食べれない人に配ったお弁当🍙

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CoCoさんは平安時代の美女の眼差しが印象的。面影があるのだなぁ。スケートの浅田真央をもっとアスリートにした感じ❗️

トンローのナッティはもっとも苦しい時、ホームレスのおじさんにお弁当を買ってあげた。

キャンディ🍭はバンコクの美女軍団F-1のリーダーとして、みんなを励まし続けた。

そして、可愛いユイ

身体の魅力が凄すぎて彼女の優しさに誰も目が行かないが、毎週、友人とお弁当を貧しい人たちに配っていたのだなぁ、太陽の様な娘。なぜか、この娘は「女体盛り」を知っている。

それが何であるか知らない学生は知らなくてよろしい。

この娘を

テーブルにのせたら凄いことになるよな!

日本中の男どもが嫁に欲しがるに違いない。

この娘は研究テーマとしてテーブルの上へ!



日本人ー雲南ータイ人 ともに雲南が故郷だったのだ

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雲南省の民族分布図 ハニ族1はほぼ、どの種族とも併存しているのが分かります。それが 何を意味しているかわかりますか?

このすぐ南がミャンマー、ラオス  、ベトナム。

雲南ーミャンマーのムセ国境

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ここにコーカン族の軍スポークスマンがいます。今、国軍SACの猛攻撃で1500人が雨林のなかを彷徨っています。この鉄柵を越えたところからわたしのミャンマー戦記が始まります


5、旅する鳥居


     2つの人種はつながります

この話の最期は凄い結末になります!



鳥居⛩もここ雲南から日本に伝わった
なぜ鳥居と言うか。文字そのものが表しています。


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ハニ族の村周辺にあった鳥居。この鳥居の南限を見つけた!

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バンコク旧市街地

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そして、はるか5000キロの東 

日本広島県宮島(厳島神社)

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どうだ。


まいったか❣️



バンコクの旧市街地にあるサオチンチャー
新年の祝いに船をブランコの様に揺さぶって祝うお祭りがあったのだが、神主が転落死する事故続出で、舟はぶら下げない事に😭

 鳥居はラオスでは、集落と下界の入口に立てられ、川が流れている場所では川向こうにありました。それが、この舟と結びついたのでしょう。

 中国人を瀬戸内海に連れて行ったとき、「この川はなんと言うのか?」と聞かれ、? ?

わたしはカヌーを漕いで厳島神社の⛩をくぐったのです。証拠は鳥居の柱に10円玉が嵌め込まれていたことでしょうか、

この島は神が宿り、原生林が今も残っています


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6、雲南省 西双版纳 傣族园美女


 中国南の最奥地、雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州は、現在のタイやラオスで暮らす人々の故郷なのだ。6~7世紀当時、まだ黄河流域にあった彼らは漢民族の膨張により西に南へと大移動を余儀なくされた。
幾つもの山脈を越えて山間部の当地にたどり着く。ここからさらにメコン川を下ったのがラオ族、チャオプラヤー川に転じたのがタイ族とされる。いまなお変わらぬ伝統を守り続ける。
 その族のひとりは日本人の母になった。 

 雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州景洪市の泼水広場で行われた水かけ祭り(ソンクラーン)     4月の中旬、景洪市の泼水広場に数万人が集まり、水を掛け合う。新年を祝う、男女の出会いの場なのだ!
 
日本人のルーツのひとつ(9人の日本の母の一人)
今年は4月13日から15日にタイ全土で開催される。新年を祝うお祭りだが、もし、タイ人女性に誘われたなら、
永遠に結ばれることを期待されているかも知れない。外国人にとっては単なる観光イベントでも地元の人には年に一度、ストレスを大発散させる身も心も躍る人生の宴なのだ
あなたがもし、2人の女性にこの祭りに誘われたなら、覚悟しなければいけません!

もっとも、祭りは他にロイクラトンとかたくさんあるんですけどね🤣

タイ人はその時々を力いっぱい生きてるから、決して許してはくれません。


世界は自分中心に回っているのだから(笑)

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終章

西双版納(シーサンパンナ)は傣族の故郷をさす呼称で、傣族の話し言葉を北京人が当て字して西双版納と書いたのだ。


シップ/ソン/パン/ナ


シップソンは12

パンは🍞、


いや、1000、つまり千

ナは、ทุ่งนา Thùng nā  タンナー

12000の田畑 


タイ語だったのです😂


でもでもない。

そして、棚田でもなかった。

タイ娘に全部、発音させて行き着いたのが、

タンナー

田畑でした。


語学とフィールドワークで、たどり着いた壮大な旅、

 いかがでしたか?


 この最後のフレーズの謎が解けるまでが、わたしのタイ語の勉強にかかった時間でした。

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 西双版納に行けばハニ族の田植え(若い娘さんは太ももまで脚をまくって田植えをしていた名残り)の舞。


わたしを苦難の旅に導いてくれたMAP

 外洋ヨットの航海士が頼りにする闇夜に一際、光、耀く北極星🌟の様な存在です。

 この研究者の人たち


        ありがとう

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日本人の航海図




 これには、恐ろしい情報が隠されています。いくつも。

  次はあなたが探検する番です。なぜならわたしは日本人の中の最大グループDの経路を辿った探検をしただけです。日本人の37%を占めるハプログループ。あとの残り8-10グループについては未解明です❗️

調べでは日本人は雲南省、

韓国人は湖南省がルーツでは中国では言われてます。身体的な特徴は隠せないから。

もし、あなたが大学生で卒論に考古学をテーマに書こうとするなら、持って来いのテーマです。必ず現地に行ってから書いて下さいね。

それがわたしが出来るあなたへの応援です。


それでは、

いい旅を!




        ご無事で🐾





7、死神と競争した旅

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そうそう、忘れてました。

 この北タイ探検記は、6万5000年前〜全人類の存亡に賭けたただ一度のウルトレイアの続編です。


AMAZON出版のせいで、真ん中の中編がこの世界から消えてしまいました。

隣国、ミャンマーで人の生命に関わる記事を書いているので、再び書くことは叶わないでしょう。

この記事は今の状態の20倍以上書かなければ完成しません。その時間がもうありません。

人生は一見、穏やかそうに見えて、死神との競争だからです。それがタイの隣国で口を開いています。

才能があれば、導かれる様にそこへ身体が運ばれます。今、それが起こっていて、この探検も未発表のまま終わりそうなので、残念ながら、未完のまま発表しました


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Missing Ling



 最後まで読んでいただきありがとうございます。よかったら「スキ」も押してくれると嬉しいです🐾


北タイ探検記1-15


現在進行のバンコク物語 時空が歪んだ界隈世界

ラオ語はまだ伏せています

北タイ探検記第2幕



     8、学術的補強


わたしのケースは日本人で最大グループのハプロDグループを追跡する旅になりました。

女性の奥歯のDNAの話は母系を。家長制度の継承は父系を追った旅です。両親とも同祖という調べ安いケースでした。

参考にしていただきたいのは、父系と母系では調べ方が異なること。

概要

男系の祖先を調べる際には、Y染色体DNAのハプログループを調べ、女系の先祖を調べる際には、ミトコンドリアDNAのハプログループを調べる。

なお、女性の体にはY染色体はなく、もし遺伝子検査キットでY染色体を調べて父系を調べることがあれば、それは男性しかできない。

一方、ミトコンドリアのハプログループの場合は母系を調べられるのだけど、これは男性であっても女性であっても可能です。


この西双版納ー北タイ探検記のマガジンはおおよそ10の記事を格納してますが、キーとなる記事7本を伏せたままです。

理由はこれを読んでしまうと、誰しもが探検に行かなくても満足してしまう恐れがあります。わたしの死後、記事は完成形で発表します。


 どこに記事は浮かび上がるのか? 

 いつ?

死後に発表するぐらいわたしには簡単なことです。生き抜くことの方が困難です。


何が明らかになったのか?




    それは、日本人の正体です❗️



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 日本人の同胞とは中国雲南省、ラオス、タイ東北部イサーン、そしてベトナム北部、一部ミャンマー北部にいる少数民族です。日本人には地理の把握が難しいでしょうが、これはすべて同地域です。国名と国境が後から追いかけて来ました。


そして、ラオスは再び漢民族に呑み込まれようとします。


それが、11月3日に配信したわたしの原稿です



アレ、掲載できない😂



中国🇨🇳昆明ーラオス🇱🇦ビエンチャン鉄道開通

   債務の罠に陥いるラオス 

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  10、西南シルクロードを発見


上の記事は2018年の旅

 どれほど、この旅に埋没していたか分かっていただけたと思います。

わたしのライバルは「絹の道」を世界史上で初めて発表したドイツ人、フォン・リヒトフォーヘン


   撃墜王レッドバロンの叔父

フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン男爵(Ferdinand Freiherr von Richthofen、1833年5月5日 - 1905年10月6日)は、ドイツの地理学者・探検家。近代的地形学の分野の創設者とされ、中国の研究を通じて、シルクロードの定義を定めた。

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 この男の背中がもう見えているのですが、わたしのすぐ後ろには死神が追いついています



 わたしは遂に西南シルクロードを発見した!

だが、その国では子どもが次々に殺されていく。

ジェノバで開催された国連安全保障理事会でミャンマー国軍の市民への弾圧と殺戮を声明で「深い懸念をもって非難する」で終わった。その日、17歳以下の子どもが5人も殺されたのだった。


 その国では「火刑」という後ろ手を縛っていきたまま市民を殺す刑罰が執行されていた。



 



Key note 

A secret is hidden in this book. Four books will open from Key Story. Beyond Northern Thailand Expedition finds a real Dian Kingdom in 109 AD. Rewrote the history of Japan, Thailand, Indonesia and Burma. 2000 mystery


It is a discovery once in 1000 years


If you would like to purchase the English translation and publishing rights, please contact us.


reuterjapannews@gmail.com

Evan Shintani




Tentative theme music

        時間煮雨


#北タイ探検記

#タイ #バンコク #タイ人  #東南アジア   #雲南  #西双版納 #シーサンパンナ #中国 #考古学 #探検  #ラオス  #雲南省 #ハニ族 #世界遺産 #少数民族 #アカ族 






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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️