【現代科学の闇】『量子力学』という、医学の発展を妨害している分野
私は、病気の治療に対して、悪影響を与えるような行為を軽蔑している。
科学者たちは、自分たちは関係ないという態度だが、お前たちの行動は、医療の分野に悪影響を与える、害悪である。
『量子力学』に関する記事↓
正直、こんな内容は、間違っていても構わない。
なぜなら、『多重人格』(解離性同一性障害)の、人格の統合や、人格交代、は、夢を見ている状態(催眠状態)でしか、行えないという、事実が、現実が、存在するからである。
これが現実であり、科学者や医者や研究者を含め、人類が目を背けてきた、真実である。
『量子力学』とは、『夢の世界』、および、『夢の世界』の住人である『イマジナリーフレンド』の理論であり、力学である。
量子の性質は、天才の代名詞になっている、アインシュタインが驚愕したという逸話があるが、そのようなことは、本来はあってはならない。
なぜなら、誰しもが見たことのある、一般的な『夢』の話なのだから。
科学者たちは、人間の脳には関係ないようなイメージで、『量子力学』を、この世界に広めたのが、仇となり、『精神医学』の発展が、精神医療の発展が、人類の発展が遅れ、多くの犠牲者をだし、死者をだしてしまった。
これは、病気に苦しむ人々を救うことを考えていない、自身の研究にしか興味のない、愚かな科学者たち生み出した悲劇である。
私は、『量子力学』のことを、『霊子力学』と呼んだり、『量子』のことを、『霊子』や、『アストラル粒子』と呼んでいた。
このようなイメージがないと、精神医療に使用しにくいし、『量子』などという、イメージしにくい概念は、医学の、医療の、人類の発展を妨げるだけの、害悪である。
改名したら、許してやろう。
(何様やねん……左脳の意識体の神様や!)
この世界は、『物質的な世界』であり、『量子力学』の世界でもある。
つまり、『現実の世界』と『夢の世界』が混ざりあった、『異世界』である。
昔から、語られている、『霊界』や『アストラル界』とは、『量子力学』の世界であり、『夢の世界』のことである。
昔の人間たちが理解できて、現代の人間が理解できないのは、狡猾な『マインドコントロール』、『洗脳教育』、さらには、テレビなどの『マスメディア』の影響である。
別に、間接的に、犠牲者や、死者を、大量に生み出していても、自分たちさえよければ、それでいいというのが、研究者や、医者や、科学者たち、なのだろ?
違うというのなら、仕事に誇りがあるのなら、お前たち本気を見せてみろ。
自分は、現代の堕落した社会に、発破をかけているだけで、別に、私の人生に関しては、そこまで恨みがあるわけではない。
まぁ、家族や親族や、幽霊のような子供たち、の恨みはあるがな。
科学者たちは、本来は反乱を起こしてでも、この流れを変えるべきであった。
世界の流れを変えれないのなら、日本だけでも、正しい流れに変えるべきであった。
他国との交流? 他国との共通認識?
国民に害を与えるなら、そんなものは必要ない。
間接的であろうと、害を与えるというのなら、科学者も、医者も、研究者も、日本から出ていけ。
他国で好きに活動すればいい。
日本を荒らすな。
国賊になりたいのか?
そして、もちろん、『精神病』の代名詞である、『統合失調症』の治療も、『夢の世界』を、『量子力学』を利用しないと不可能である。
現実を受け入れて、真実を受け入れ、ありのままを受け入れ、妄想に囚われずに前に進め。
これが、私からの忠告だ。
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