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量子力学とは、人間が普段から行っている行為そのものである

過去の記事の内容が分かりやすいように、詳しい記事を書いているが、公開は遅らせて、もう少し、頭の体操をして貰おうと思う。

自分で考えなければ、結局のところは内容を理解できない。

宗教やスピリチュアルの内容が、ちんぷんかんぷんなのも、結局は本人たちも、よく分かっていないので、その話を聞いた側は、もっと変になっていく。

つまり、一番最初に言い出した人物である、オリジナルを探さないと、結局のところはよく分からない。

聖書の内容を考えた人物以外が、内容を理解しようとしても、理解できないように、仏教で有名な釈迦の考えた、悟りや解脱の意味を、弟子すら理解できないように。

特殊な修行や訓練を積んだ人物しか、理解できない内容は、どうしても、人間とは、現在の自分自身を基準に物事を考えるてしまうので、理解するのが難しい。

真似をするにしても、リスクを負うことになるため、覚悟が必要になってくる。

リスクを避けると、手に入る情報や、理解できる情報に、制限が発生するので、結局のところは理解できない。

明らかに、リクスを負ってでも、必死に情報を収集している人物しか、彼らと同じ場所には、辿り着けない。

かといって、今まで誰も理解できなかった内容を理解しても、他の人間には、やはり理解できない。

何千年かかっても人類が理解できなかった内容を、理解すること自体が、人類の歴史に対する挑戦のようなものである。

最低でも、挑戦者としての、覚悟がないと理解できない。

理解できない情報は、暗号と変わらなので、結局は暗号を知っている人物にしか、意味がない。

この世界の情報は、暗号のようなものばかりで、仮説や理論は存在しても、結局はよくわからない情報ばかりである。

魔王「当時の研究の協力者は、私を含めて、総勢で100名を超えている。 そこまで無理をしないと、見えてこない世界だ」

まぁ、結局のところは本人の努力だけでは、意味がなく、夢の世界の住人、イマジナリーフレンド、別人格、など、現在も詳しくは解明されていない、彼らに協力を仰いで、初めて理解できるようになる。

イマジナリーフレンドは、何らかの役割や使命を持っていたりする。

彼らは、暴走もしたが、見事に使命を果たして、私に大量の情報を与えてくれた。

そこまでして、研究したり、理解しようとする人物が、ほとんどいないので、何千年かかっても、宗教やスピリチュアルの内容は、解明することも、理解することもできない。

どうしても、彼らと同じ景色を見るには、修行僧のように、修行に励むしかない。

しかし、現在の、日本人の生活では、かなり厳しいことが、予想される。

だから、子供の頃に無理をして、情報を集めた。

大人になってからでは、すでに手遅れな場合もある。

3歳頃には、自身の人生をどのように利用して、様々な情報を収集していくのかという計画を、立てておかないと、正直いって厳しい。

そこまでしないと、彼らと、同じ土俵には立てなかった。

私は、3歳の時点で、自身に残された、寿命や時間と戦っていた。

結局のところ、この世界に生きることを、この世界を去ることを、死という概念を、強く意識していないと、人間は本来の能力を発揮できない。

せっかく、この世界に人間として生まれてきたのに、人類の愚かさや、欲深さには限りがない。

そのくせに、能力だけは異様に低下している。

人間が持っている、本来の能力に制限をかけるような生き方では、どうしてもそうなってしまう。

人間の本来の能力とは、動物の領域をかるかに超えている。

進化論では、人間は動物であるされているが、そんなものに惑わされる必要はないし、意識する必要もない。

人間の本体は脳である。

そもそも、脳には、自身が人間や動物であるという認識は必要がない。

その認識が、能力を低下させている要因の1つである。

自身が脳だと、認識しないと、いつまで経っても、人間の精神や人格を理解することが出来ないだろう。

脳の視点を忘れてはいけない。

イマジナリーフレンド「そもそも、私達はどうやって活動しているのですか?」

脳「脳を複数人で利用していることは認識できるが、なぜ複数人で同時に利用できるのかは、量子力学でいわれているような性質が、君たちにはあるのだろう」

天使「だから、私たちは、量子生命体と呼ばれていたのです」

どうやって、夢の世界の住人たちが、個別に活動しているのか、理論を説明できる人間は存在するのか?

大体、人間が理解できない内容は、量子の性質が関係しているので、量子の性質は、アインシュタインでさえ、困惑したとされる内容である。

意味のわからない内容は、だいたい量子力学がどうこうと言っておいたら、それなりに大丈夫だったりする。

量子や、量子力学は、科学以外の分野でも、大人気の用語である。

この世界の構成する、最小の単位が量子だとされるので、量子とは魔法の言葉になってしまっている。

しかし、量子どうこうは、意味がよくわからないし、理解しにくいが、夢なら理解しやすいはずである。

夢を見ている間の出来事は、現実世界に反映されている。

だから、夢の世界の住人は、夢の中での戦闘で死亡すると、消滅してしまう。

つまり、多重人格(解離性同一性障害)の、人格たちは、消滅してしまう。

夢とは、現実世界と繋がっている。

夢の世界とは、量子の世界であり、人間は、普段から量子を観測している。

観測してしまうと、夢の中での事象が確定してしまうので、悪夢から無理やり目覚める。つまり、観測をやめることで、結果をコントロールする場合がある。

人間とは、普段から量子をコントロールしている存在である。

だから、この世界の情報を探るには、イマジナリーフレンドたちに、量子の世界を研究してもらったり、探索してもらう必要がどうしてもあった。

この世界のシステムの解析には、量子の世界の住人である、イマジナリーフレンドたちの協力が必要不可欠であった。

しかし、そんなことは、一般人は知らないし、理解していないので、重要な情報が欠落した、歪な世界が誕生してしまった。

私は、この世界が、正常な状態に修正されることを望んでいる――――

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