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【募集終了】【教えてください】HSP本3冊目の行方

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


本日はHSPのシンポジウムがあるので、朝からどんな講演が聴けるのかを楽しみに待っています。

本だけではなく、生身の人の声から聴けることに、嬉しくてソワソワしてしまいます。

「落ち着いて、たくさん聴いてくるんだよ…」という感じで見守ってくださると嬉しいです。


今日はここに来てくださるみなさんに、次のHSP本紹介についてご相談したく参りました。

よろしければ、相談に乗ってくださると嬉しいです。



💟

先日、2冊目を読了しました。


エレイン・アーロン博士『ささいなことにも すぐに『動揺』してしまうあなたへ。』


長沼 睦雄先生『敏感すぎる自分を好きになれる本』

です。


レビューでもなければ、直接的な有益を謳えるお役立ち情報を発信しているわけでもありませんが、私が想定する以上に多くの方に読んでいただけて、「書いていてよかったなぁ」と思うことが多くなりました。

私こそ、いつもご覧くださってありがとうございます。


ここから本題なのですが、次に記事にしてみたいと思う本に、いくつか候補があります。

私以外の方も、貴重なお時間をくださってご覧くださっているので、意見もお伺いしてみたく、次の3冊目は、みなさんのご意見も反映させていただき、作っていきたいと考えています。

よろしければ、みなさんの感性をお借りできると嬉しいです。


候補に挙げているのは、以下の5冊です。

どんな本か、本当にふんわり分かる程度で説明を載せて置きます。



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①イルセ・サン『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』

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デンマークにいらっしゃる心理学療法士さんが書かれた書籍です。

優しい語り口調にとても癒される一冊です。



②岡田尊司『過敏で傷つきやすい人たち』

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大阪におられる精神科のお医者様が書かれた本です。

「愛着」の視点から、敏感さについていろいろな見解を紹介くださっています。



③明橋大二『HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子』

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HSCの紐解くにあたって、必ず名前を目にするお医者様の本です。

HSPの特性を「HSC」視点、子育て視点から見つめた深い内容ながらも、明るい気分になれる本です。



④高橋 敦「敏感にもほどがある」

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著者さんご自身がHSPで四コマ漫画も入った本です。

より身近な日常生活や就業状況のHSPあるあるをご紹介くださってます。



⑤市村篤史『close to you ~HSPというプラネタリウムから見上げる、虹の予感がした 貴方の優しい雨』

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HSPさんに向けた優しく癒される詩集です。

ゆったりしたい、ただただ言葉を受け取りたい時に読みたい本です。



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「次、これで書いてみて欲しい!!」

「これなんかどうかな?」

と、ご意見いただける方は、

コメント欄にて「本を紹介した番号」

をご記入いただけると幸いです。


3冊目の発表は、【11月27日のnote記事】にて、公表させていただきます。



フォロワー様、お知り合いでなくとも、コメントに番号を残してくださることは大歓迎です。

この記事は、私一人のものだけでなく、ここにたどり着いてくださったみなさんで共有していきたく思いますので、気兼ねなく投票してくださると嬉しいです。


どうぞよろしくお願いいたします。



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みなさんからのスキに、今日も幸せいっぱいです。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました!


それでは、今日はここまでです。

みなさん、よき夜の時間をお過ごしください。



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。