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【暮らし】1日ひとつ、手放し捨て活をやってみる #3
運気やチャンスは玄関からやってくる。ならば月始めの今日は、玄関の掃除と靴箱の中を片付けることにした。まずは中に入っているものを全部出して、棚を水ぶきする。靴の数は多い方ではないけど、それでもいろいろ手放せるものが見つかった。
・汚れてはきつぶした靴
・息子のサッカーシューズ
・ここ数年一度も開いたことがない折りたたみ傘
・開けてみたら空っぽの箱
・うん十年前に揃えた、冠婚葬祭用のぞうり
・一番上
【エンディングノート】自分をご機嫌にするための「好き」について~食べ物~
60才を過ぎて、残りの人生は「好き」を集めて暮らそうと思いはじめた。
「楽しい時間を過ごすために、暮らしのあちこちに好きなことを散りばめみよう」と言うが、あらためて「好き」を言語化しようとするとなかなか出てこない。
例えば、私の好きな食べ物は?人生の最後に食べたいものは? の問いに、しばし考え込む。「なんでもよいかも?」特に嫌いな食べ物は無いし、意外に食べ物にはこだわりがないのかもしれない。
【暮らし】1日ひとつ、手放し捨て活をやってみる #2
日常に持ち歩く使いやすいバック・カバンが見つからない。
リュック、ショルダー、トートバック etc.
かつ、持ち歩くモノが多くて、中身の軽量化に悩む日々。
「帰ってきたらカバンの中身を全部出して、必要なモノだけ入れ直す」
こんな方法はいかが? なるほど!
今日は仕事なので、必要なモノは、財布、鍵、名刺入れ、メガネケース、ハンカチ、ティッシュ、スマホ、イヤホン。
ミニボトル(180ml位でコンパ
「終活」を考えるお年頃
ふらっとお茶会はじめました
6月の「ふらっとお茶会」は、「終活」のことをおしゃべりしてみたいと思います。
といっても、難しいことではなく、私が最近始めた終活ノートのこと、関係する本や絵本のことなどなど。日々の暮らしの中で感じていることをシェアできればよいなあと思っています。
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\ふらっとお茶会/
◆6月20日(木)13:00~17:00
●場
【暮らし】1日ひとつ、手放し捨て活をやってみる #1
一つ買ったら一つ捨てる●生成りのパンツ
お気に入りだったけど、ほころんできたので泣く泣く😿
暮らしの服を手作りしている「衣花」さんにセミオーダーしたパンツでした。足首がキュッと絞ったデザインも可愛いし、何と言っても着心地が良く、ワンピースと合わせてお出かけするとみんなに褒められる一着だったんです。ほころんできたので、部屋着にしていたのですが…
新しく青いパンツを新調することにして、手放すことに
【本棚】11月の推し本は、古本屋・本屋の本3冊
言葉をあつめて編む仕事をしています。
本のこと読書のこと、気軽に語り合えたら楽しいですね。編集人ジュンコさんの本棚から、今月は、古本屋や本屋の本を集めてみました。
11月の推し本★『古本道場』角田光代・岡崎武志/ポプラ社(2005)
「自分がいいと思ったもの、好きなものが絶対一番なのだ」。古本道場には、5つの心得がある。古本道を究めた師匠・岡崎氏の指令を受け弟子となった作家・角田氏が、古書店巡り
【絵本】 親子でたのしむおはなし会。10月のらららんぽけっと♪
絵本とふれあい遊び
10月のらららんぽけっと♪
◎仙台市鶴巻児童館
◎3人ユニット「らららんぽけっと♪」
・読書アドバイザーのジュンコさん
・民生委員児童委員のさくちゃん
・児童館スタッフのもあい
らららんぽけっとは、乳幼児親子がいっしょに遊ぶ時間です。
\10月のジュンコさんの絵本/
★紙芝居「みんなでぽん!」
まついのりこ・脚本/画(童心社)
「ぽん」と手をたたくと、大きな白い「〇」の
【本棚】10月の推しは、作家・越智月子さんの作品3冊。
言葉をあつめて編む仕事をしています。
本のこと読書のこと、気軽に語り合えたら楽しいですね。編集人ジュンコさんの本棚から、今月は、最近ハマっている作家・越智月子さんの本を3冊ご紹介します。
10月の推し本★『鎌倉駅徒歩8分、空室あり』越智月子・著/幻冬舎(2022)
亡くなった父親から家と併設するカフェを受け継いだ香良。流行りの「おうちカフェ」と思いきや、苗字が「尾内」だから「おうちカフェ」。そ