見出し画像

【暮らし】1日ひとつ、手放し捨て活をやってみる #1

一つ買ったら一つ捨てる

●生成りのパンツ

お気に入りだったけど、ほころんできたので泣く泣く😿
暮らしの服を手作りしている「衣花」さんにセミオーダーしたパンツでした。足首がキュッと絞ったデザインも可愛いし、何と言っても着心地が良く、ワンピースと合わせてお出かけするとみんなに褒められる一着だったんです。ほころんできたので、部屋着にしていたのですが…
新しく青いパンツを新調することにして、手放すことにしました。

●長袖Tシャツ3枚

襟口がヨレヨレになってきたので、夏用の半袖Tシャツを2枚購入予定。
Tシャツは無印良品の商品なので、回収してもらいリュース(再生)へと回したいと思います。

数年前、クローゼットの中に眠っていた若い頃に着た服を中心に、だいぶ手放したことがあります。服の数はリバウンドはしていないのですが、もう少し減らせそうな気がします。また見直しの時期かな。前回利用したのは、「古着deワクチン」への寄付。今回も検討してみようと思います。

Me活メンバーのアクション

hibiyaのエンディングノートを仲間と一緒に書きながら、自分に向き合う「Me活ワーク」に参加しています。ワークショップは、6月~7月の間に3回。第1回目は、6月22日に行ないました。

その中のメンバーが「1日ひとつ捨てること」を実践していると教えてもらい、誰かと一緒なら続けられるかなと、私もそれに乗っかってやってみることにしました。このあとの経過も、記録していこうと思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?