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#人に言えない悩み
コンドームの使用率を上げるために(世界エイズデー キャンペーン)
12月1日は、世界エイズデーでした。
世界でエイズに関する勉強会・イベントなどが開催されるタイミングでもあります。
世界エイズデー(World AIDS Day:12月1日)とは、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したものです。毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。
ラブコ
ラブグッズの購入…「恥ずかしい」から「もっと早く使えばよかった」
■はじめてのラブグッズの使用後に見られる、女性の前向きな変化
ここ最近、大手百貨店での店舗販売が行われるなど、注目を集めている女性のためのラブグッズ。「使ってみたい!」という方もいるでしょう。
ラブコスメでは約16年間、ラブグッズをオリジナル開発、販売してきました。今でこそ、女性のキレイを磨くためのアイテムとして認知されてきていますが、16年前は百貨店で販売されるなど考えられないことでした。
「初めてでグッズを使っていいの?」 不安を解決するためのタンポンサイズのグッズ
■なぜ?セックス未経験だとバイブは使ってはいけないもの?
こんな質問をよく受けます。
「セックス未経験者はラブグッズ(バイブ・ローター)を使ってはいけない」という理由はありません。しかし、経験がないからこそ、気になってしまうのでしょう。
でも、「もっと感じたい」「気持ちよくなりたい」と想うことは、誰にでもあります。そして、セックス未経験者は「ひとりエッチ」をしてはいけないということもないです
女性の3人に2人が、”よく眠る”ためにアレを取り入れている
■”よく眠る”ために、オナニーしていますか?
ここ2~3年、男性の間では「オナ禁(オナニー禁止)をすればよく眠れる」という情報が注目されました。実際、実施して体調の変化を感じられた方もいるようです。
この状況は、男性が射精したときに出すホルモン、プロラクチンと深く関わっていました。プロラクチンは睡眠直後から分泌され、朝方に向かって増えていき、いい目覚めをつかさどっています。
夜、男性が射精を
男性がアンダーヘアの処理は7割! そして、ハイジニーナ男子(ツルツル)は既に7%!
■男性のアンダーヘアの処理、驚きの真実
「VIOキャンペーン実施中」
電車の中吊り広告で、このようなキャッチコピーを目にしたことはありませんか?
VIO→アンダーヘアのあるデリケートな部分のこと、ですが、既に女性の間では、一般化されてきています。
そのため、電車や雑誌、TVなど、メディアで目にしても、特別な驚きはないのではないでしょうか?でも、これが女性向けではなく、男性向けのアンダーヘア
70%以上の人が「セックスレス」を経験している時代!?スマホが「セックスレス」の原因のひとつ?
■スマホが楽しすぎてセックスできない?!
ラブコスメにはいつもセックスにまつわるたくさんのお悩みが寄せられますが、最近特に多いのが「セックスレス」についてのお悩みです。
文字通り、「セックス」が「レス(ない)」な状態を意味する「セックスレス」。
最近では朝のテレビ番組でも注目のテーマとしてたびたび取り上げられることもあるほど身近な話題に。
「セックスレス」はこれまで中高年世代の問題として語
6割~7割以上の男女が「恋人がいない」世の中。 ということは出会いの確率も同じくらい!?
■恋人がいない人の数=出会いのチャンス!?
いつの時代も、「出会いがない」、「いい人がいない」という悩みはよく言われてきたこと。最近でも「恋人がいない」という男女が次第に増えきています。
国立社会保障・人口問題研究所が2016年に発表した「第15回出生動向基本調査」の恋愛に関する調査結果によると、「彼氏がいない女性の割合は約60%、彼女がいない男性の割合は約70%」という状況であることが判明。
ブルーローズ ~奇跡の香りで翻弄させる~
■恋に奇跡は起きる!?「ありえない!」
「絶対に無理!」
「たぶん不可能」
そんな恋をしたことはありませんか?
手の届かないような人を好きになったり、自分とは真逆の人を気にしたり、想定外の年の差がある人からアプローチされたり。
私たちは、同じような毎日を過ごすあまり、恋に奇跡は起きない!と思いがちです。でも、恋に「ありえない!」なんてあるのでしょうか?
出会ったことが奇跡。
何気ない出会い
シングル、シンママ、生涯未婚 etc… しあわせの形はひとつじゃない! すべての女性が「自分らしさ」を表現できる時代に
■多様化するライフスタイル
あなたは、『結婚』について、どう思いますか?
したい、したくない、流れに身を任せる…。いろいろな考えはありますが、最近話題となっているのが、50歳時点で一度も結婚したことのない方の「生涯未婚率」。
早速データを見てみると、その割合は年々上昇しています。
(出典):厚生労働省ホームページ
最近では、誰もが知っている有名歌手が未婚の母として出産したり、AID(非配
30%の男女は同性との恋愛(同性愛)ができる、と回答!恋愛対象の多様化も当たり前の時代に。
■多様な恋愛がもっと受け入れられる世の中へ
昨今は以前にも増して同性愛や性の多様性が徐々に受け入れられるようになってきました。
かつては『特殊』なものとして捉えられていたり、そもそも「性」を話題にすること自体が閉鎖的だったり、世の中の風潮が変わりつつあります。
著名人による性のカミングアウトや、またそのカミングアウトを受け入れるという出来事はもちろん、2019年地点では同性愛カップルを家族と
恋の魔除け! ~藤の花で恋愛に潜む「鬼」退治~
「最近、なんだか恋愛運に見放されている気がする…」そんな気持ちになったことありませんか?
●近づいてくる男性はダメ男ばかり。
●やっとであった男性が、偽りのある人だった。
●気になる人ができても、いつも相手にパートナーがいる。
●相手の至らなさの原因は、自分だと思い込んでしまう。
人生にはモテ期があると言われていますが、反対に上手く行かない時期は誰にでもあります。もしかして、私には『鬼』か『魔
コンドームで避妊しても不安?60%以上の女性がセックス後に心配になるのはなぜ?
■生で挿入していないけれど、なぜ不安なの!?
セックスのとき、きちんと男性がコンドームを装着して避妊しているのに…
「あの時大丈夫だったかな?」
「まさか妊娠してないよね。」
と考えてしまう女性は意外と多いです。
コンドームを装着しない、いわゆる「生」でしていないのに、セックスが終わるたびにこうした妊娠したかもという不安な気持ちになってしまいます。
1、まだまだ男性主導!?女性の避妊につ
虜にする?放っておけなくする? 今の自分に秘めた魅力をプラス
■「魔性」と「純粋」…なれたらどうなる?「魔性」と「純粋」。
どちらも恋愛を左右する重要な要素。もし、今の自分にこの2つの秘めた魅力をプラスできたら!?
これからの出会いや恋愛の見え方が変わってきそうだと、ワクワクしませんか?
●魔性
男性を翻弄して、自然と虜にする天性の色気
●純粋
放っておけないと男性に思わせる控えめな透明感
あるときは翻弄する「魔性の女」に。
そして、あるときは放っ