初の射精は中二。同級生に自慰を教わるも祖母弟と川の字で寝ておりすぐに試す勇気もない。あるとき偶然に手が当たり微な快を感じ繰返し当てると自然発射し焦る。便所で確認した液は病ではと不安。父に話し心配ないと言われ安心。話してくれてこの子は大丈夫と思ったとずっと後で言われたが何が大丈夫。
自分の快感よりも 相手の快感が大切と思えた時から セックスが変わったような気がする 気持ち良いと感じることも 自分が射精することだけじゃないんだって 体のいろんなところが気持ちいいと感じられるって どうしてもっと早く気が付かなかったんだろう
恐怖や苦痛で支配しようとしても それに抗う者はかならずいる しかし快感による支配には 女は絶対に抵抗できない 子どものころ読んだSM誌の一節 幼少期=月は潜在意識そのもの 女性化進行中に背骨が強烈な性感帯になり、あの快感をもたらしたあの方にあたしは絶対服従💥自分がそれになった💥
地球人の“選別”で脱落したヤツぁ知らん アセンションはもぅ確実なので それに相応しい新事実の公開第1弾 人間が“感じる”のは神経があるからで 骨は単なる物質にすぎない これはウソです 骨そのものが感度を持っていて 骨盤の内側にある“あの骨”は 軽く揺らすだけでも強い快感を齎す