ネギカモ🦆丸村架純

人妻の女流官能小説家がこっそり内緒で書いてる性に関するレポートです。 出版社やクライア…

ネギカモ🦆丸村架純

人妻の女流官能小説家がこっそり内緒で書いてる性に関するレポートです。 出版社やクライアントには秘密の内容を小説やコラムの形式でお届けします。

最近の記事

ずっぷりと奥まで入って──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<4>

おちんちんを挿入したくてたまらない。 おちんちんを挿入してほしくてたまらない。 お互いの想いが高まって、ようやく膣内におじさまのモノが入ってきます。 亀頭を沈めるまではゆっくり、そこからは一気に貫く 私のおまたの上で、まずおじさまは挿入せずに腰を振ります。 いわゆる素股というやつ。大陰唇やクリトリスと彼の亀頭や竿がこすれて、言いようのない期待が高まっていきます。 特に、クリトリスを亀頭で擦られているのがたまりません。神経のたくさん通った場所同士が擦れると、それだけで甘

    • 肥大する乳首──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<3>

      おじさまは乳首をいじるのが大好きです。つまんだり捏ねたり、押したりさすったり、さまざまな触り方をしてくれます。 乳首責めのテクニックやレパートリーを少しご紹介しますね。 最初は乳首を舐めて乳房に手を伸ばしたおじさまは、まず私の乳首を舐めてくれます。舌全体で舐め上げて、乳輪から乳首までくまなく刺激を与えてくれるのです。 猫がミルクを舌ですくって飲むように、舌の広い部分を乳首に押し当ててくれます。あたたかく湿った体温が乳首に伝わってきて、安心するようなくすぐったいような気持

      • お風呂でパイズリ──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<2>

        シャワーを浴びているあいだも、彼と私は愛撫しあいました。 一緒にお風呂場へ入って、ボディーソープを擦り付けていると、ふと「洗ってよ」とおじさまが言います。 洗って、とは一体どこのこと?私は悩んでから、手に取った泡を背中に押し当てました。 乳房を使って体を洗ってあげると……「そうじゃなくてさ」。 おじさまが期待していたのは、泡を使って彼の体を愛撫することでした。 気づいた私は、Hカップのおっぱいに泡を乗せて、彼の背中に押しつけます。上下におっぱいをすべらせ、乳房全体を使って

        • おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……エッチ三昧のお盆休み<1>

          いつも錦糸町で会っているおじさまに、お盆休みの土曜日呼び出されました。 「今から会えない? 細君が出かけているんだ」 明日は別の人と会う約束なのに、おじさまと逢瀬ちょうど私の夫も出かけている時間で、私はこっそり家を抜け出しました。「またあの人に気持ちよくしてもらっちゃうんだ……」と期待しながら総武線に乗り、いつもの駅で降ります。 「待ってたよ」と言う彼に手を引かれ、駅近くのホテルへ行きました。聞けば翌日から旅行へ出かけられるそうで、その前に会っておきたかったのだそうです。

        ずっぷりと奥まで入って──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<4>

          錦糸町で我慢できなくなってエッチした話

          私は、あるおじさまと逢瀬を重ねています。 この文章は、逢瀬のうちの、ある夜の記録。 ハグから、急ぐように始めるエッチ ホテルに着いてカバンを下ろすと、私たちは、どちらからともなくギュゥッ……とハグしました。 耳に吐息を吹きかけられて「会いたかったよ」と言われると、それだけで感じてしまい、私は立っていられなくなります。しなった体を支えるように、彼はその場でたくさん唇を重ねてくれました。 まずは、シャワーを浴びるために服を脱ぎます。Vネックのブラトップを脱いでおっぱいが見

          錦糸町で我慢できなくなってエッチした話