スパッタリー

普通の男性です。 四十路です。 ド田舎に住んでます 現在、会社員です。 資格の勉強やっ…

スパッタリー

普通の男性です。 四十路です。 ド田舎に住んでます 現在、会社員です。 資格の勉強やってます。 最終的には、独立したいです。 この世で信じられるのは、自分の知識と筋肉だけだと思っています。

最近の記事

素敵な老後

おはようございます。 世間はGWですが、僕は平日と変わらず仕事です。 やりたくもない仕事です。 早く独立したいです。 ・・・ 僕のことはこれくらいにします。 今日は僕の両親について簡単にお話します。 父、母共に70半ばで仕事も引退してます。 田舎に住んでいる人の老後規定パターンとして、 「ボケ、運動不足防止のために農作業をする」が考えられますが、うちはそれをしませんでした。 では、なにをしたのかというと、     養蜂 です。 それも、     日本ミツバチ という、日

    • おすすめの本①(自助論・セルフヘルプ)

      どうも。 数日前に仕事でちょっとした失敗をしてしまいました。 失敗自体は直ぐにリカバーできたのですが、自分自身、かなりのショックを受けてしまいました。 この時同僚から、「しょうがない、忘れろ!酒でも飲んで寝ろ!」 とか 別の同僚からは、「パチンコに行ってこい、スカッとするぞ」 的なアドバイス(?)を頂きました。 彼らは本当に僕のこと心配してくれていたので、方法はさておき声をかけてもらったこと自体は、大変ありがたかったです。 しかし、皆様方も分かっていらっしゃると思うので

      • おそらく男性しか読まない記事

        こんばんは。 僕は、格闘技や武術が大好きです。 見るのもやるのも好きです。 僕にとって、  ブルース・リーとマイク・タイソン は神のような存在です。 僕は高校生のころ、生涯で一回だけ実現出来た技があります。 それは、男なら誰でも試みたことがあるであろう、   ワンインチパンチ です。 ワンインチパンチがどんなものかは、上の動画をご覧ください。 綺麗にキマったワンインチパンチは、(食らった友人曰く)   胸に食らった衝撃が、体内で波のようにうねり、背中を透して抜けていっ

        • 大学生時代の思い出②

          そういうわけで、もう一度自分を鍛えることにしました。 ですが、いざ鍛えるといっても最初はなにをどうすればいいのかわからず、ずっと考えていました。 そんな状態で、ふとあることに気付きました。 それは、  今、この状態(行動せずに考え込むだけ)こそ、最も良くない状態ではないのか? ということです。 よって、即行動しました。 具体的には、 ①近くにBOOKOFFがあったので、大量に本を買って読みまくる。 →考えても解決策が思いつかないのは、そもそも知識や知恵がないから。 無いな

          大学生時代の思い出①

          おはようございます。 僕は大学生時代、県外で過ごしました。大学受験に大失敗し、無気力状態であり、父親からも、  お前は失敗作、落伍者だ と言われ、怒りと恨みと、絶望感の伴う進学でした。 これといって、特別な大学生時代ではありませんでした。 しかし、どうも大学生時代の同級生やアルバイト先の人達とうまく馴染めませんでした。やはり、受験の失敗がずっとショックだったのだと思います。 よって、次第に人付き合いもしなくなりました。 その頃、携帯電話(ガラケー)が普及しだした頃なのです

          大学生時代の思い出①

          男の仕事

          こんばんは。 僕には妻と娘たちがいます。 つまり、男は僕だけです。 大人だろうが子供だろうが、何かあるとすぐに結託するなー、というのが僕の女性に対する感想です。 よって、家庭において僕はいつでも少数派です。 彼女たちのサンドバッグになることも日常茶飯事です。 こんな僕ですが、彼女たちにとても頼りにされる場面があります。 それは、    害虫が発生したときです うちは、山の上に家があるので、害虫が屋内に出没することがあります ちなみに害虫とは、 ●ゴキブリ ●クモ ●

          強さとは個性である

          以前、ビートたけしさんの番組(番組名は忘れました)で異種格闘技の企画があったことを思い出しました。 その中で、僕にとって印象的だったのは、       剣道VS水泳 という対決です。 どういう対決かというと、 〇対戦場所は陸上です 〇水泳選手は、ひたすらクロールの様に手をバタバタさせる 〇剣道選手は、竹刀で水泳選手を叩きまくる という非常にシュールな映像でした。(笑) なんともいえないくだらない企画であり、とても面白かったです。 しかし、ここで僕が感じたのは「強い」には様

          強さとは個性である

          オールナイトニッポンの思い出

          こんにちは。 僕は小、中学生の頃深夜ラジオを聴くのが大好きでした。 深夜ラジオといえば、やはり   オールナイトニッポン ですよね。 その中でよく聴いていたのが、  ウッチャンナンチャンさん  とんねるずさん  ユーミンさん でした。 今となっては、考えられませんが夜中の1時、2時位に一人で大爆笑してたんです。 たまに、親が「何事だ!」といって部屋に入って来たこともあります(笑) それから、今度はTBSラジオも聴くようになったのですが、やはり 深夜ラジオ≒オールナイト

          オールナイトニッポンの思い出

          田舎ならではの副業

          こんばんは。 僕の住んでいる地区は、超ド田舎です。 僕の自宅が山の上にあることから、夜間になると自宅周辺には、  猪、鹿、兎、鼬 といった、楽しい仲間たちが出没します。 このような寂しい場所なので、住んでいる人間も高齢者が多いです。 さて、そんな中で今日はある副業をしました。 その副業とは、       草刈り です。 昨今のブームにより、副業とは、   せどり ウェブライティング アフィリエイト     プログラミング 動画編集 あたりを連想しますが、この草刈りも十分

          田舎ならではの副業

          皆さんの強みはなんですか?

          どうも。 ここ最近、「異世界転生マンガ」にはまっています。 去年一年間で、1000冊は読んだと思います。 異世界転生マンガは、主人公(転生者)に何かしらのチートスキルが与えられていることが多く、そのスキルを駆使して異世界で成り上がっていくパターンが多いです。 そのスキルは、ファンタジーな世界によくある攻撃に特化したものや、魔法に特化したものは勿論ですが、農業や商業に特化した変わり種もあります。 ということを妻に話していました。 すると妻は、僕に対して     あんた(僕

          皆さんの強みはなんですか?

          最近の小学校とアパッチ野球軍

          こんばんは。 昨日、娘(8歳)が学校のことで愚痴ってました。 その内容は以下の通りです。 娘:〇〇くんが授業中に先生の言うこと聞かないから、私やクラスのみんなが先生から怒られた、とても嫌な気分。 僕:先生はどんな感じで怒ったの? 娘:先生は「〇〇さん、先生の話はちゃんと聞きなさい!」と言ってすごい怖かった。 僕:先生は女の人? 娘:ちがうよ、ハゲたおじさん。 という感じの内容でした。 最近、小学校の先生は生徒の性別問わずみんな、「さん」付けなんですね。 このことに

          最近の小学校とアパッチ野球軍

          お笑いからオリジナリティを考える

          よく、「完全に0の状態から新しいものを作ることは不可能だ、新しいことは既存の組み合わせである」的なことを聞きます。 確かにその通りですね。 僕がこの言葉を最初に意識したのは、小学生の頃、つまり30年以上前のあるバラエティ番組がきっかけでした。 皆様、「天才たけしの元気が出るテレビ」をご存じでしょうか。 ビートたけしさんが中心となり、演出はテリー伊藤さんが担当していた伝説のバラエティ番組です。 〇早朝シリーズ(早朝バズーカ 早朝ディープキス 早朝ヘビメタ) 〇予備校シリー

          お笑いからオリジナリティを考える

          誰にだって理想のライフスタイルは存在します。

          こんにちは。 いきなりですが、皆様方は「将来どんなライフスタイルで生活したいですか?」と尋ねられて、即座に具体的に答えることができますか? 僕は出来ます。 年収 仕事内容 趣味 車、バイク 服装 等は当たり前で、 体重 体脂肪率 飼っている犬の種類 髪型 ビッグ3(バーベルの重さ) 某ゲームで使う武器 etc,.. ありとあらゆる項目に、自身の理想があります。 これらを生涯をかけて追究していこうと思っています。 達成できないかもしれませんが、理想を追い求めることに人生の

          誰にだって理想のライフスタイルは存在します。

          独特な結婚観

          こんにちは、先日妻と言い争いをしてしまいました。 言い争いの原因は、  僕が妻の分までシチューを食べてしまったからです この件に関しては、僕が全面的に悪かったと思っています。 しかし、妻の怒りは収まらずずっと、僕に対して文句ばっかり言ってきたので、ついカッとなって、妻に対して、   なんで、僕なんかと結婚したんだ!! と言ってしまいました。 すると、わずか数秒くらいで、   可もなく不可もなかったからよ!!!! と言い返されてしまいました。  言っていることが理解できず、

          独特な結婚観

          実は、「娘さんを僕にください」的な挨拶も失敗してます\(^o^)/

          9割実話です おはようございます。 先日書きました、「プロポーズ大失敗」的なエピソードに続きまして、実は僕、妻の両親に    「娘さんをください」的な挨拶も失敗しております\(^o^)/ あれは、12年前の冬頃でした。 なんとか、お互いに「結婚しよう」という気持ちで合意した僕らは、妻の実家に挨拶へ行く計画を立てていました。 ※これまでに妻の両親とは、何回も会っており会食も経験してます※ 前述のとおり、僕はプロポーズに失敗しています。 よって今度は、妻が指揮を執ることにしま

          実は、「娘さんを僕にください」的な挨拶も失敗してます\(^o^)/

          プロポーズ大失敗の話

          どうも。 僕は既婚者です。 ですが、一度プロポーズに失敗しています。 正確には、「結婚してください」と相手(今の妻)に言うチャンスを逃してしまったことがあります。 本日はそのことについてお話しします。 ・あれは、12年前の春でした。 ・当時付き合って3年が経っていた僕は、妻との結婚を意識するようになり、ひそかにプロポーズ作戦を練り、実行しようとしていました。 ・具体的にはこんな流れです。  ①夕方(18時ころ)、仕事を終えた彼女を車で迎えに行く。  ②帰宅ラッシュによる、

          プロポーズ大失敗の話