儚い

一気につぼみから花開く

不登校娘中学最後のお弁当

卒業間近なある日、親子登校しました。教室に行けない生徒のための別室があり、担当の先生が配置されています。その別室で過ごしていたところ、担当の先生に「今日でお昼最後だけど、お弁当持ってきた？」と言われる。

短時間で帰る予定だったので持ってない。娘に「どうする？」聞いたら、「わからない」という返答。私だけダッシュで帰り、お弁当を作り学校へ戻りました。

「学校で食べてもいいし、うちで食べてもいいよ。

スイセン

椿

桃の花

成田国際空港散策

カフェラテに心躍る-とあるカフェにて-

不登校娘の推し活-店内飲食編-

不登校娘の推し活-お持ち帰り編-

娘は小学校５年生頃からでしょうか学校生活を負担に感じて、学校から距離を置くようになりました。現在中３で、通信制高校への進学が決まっています。

原神を日々積み上げ、やること無くなったら兄のアカウントでもやっています。昼夜逆転やご飯を食べることなくのめり込んでいることはないです。

スシローでコラボやることがわかった時点で、「高校合格のお祝いはスシローがいい」とリクエストしていて、お店は予約済み。

上野散策

もうすぐ春ですね