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DAY 6 心の『はくしゃせいしょう』
4月5日(金)
庄南ビーチ
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ののおぎ浜
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祝島
宮戸八幡宮下の漁港の横の浜
宿泊: くにひろ
予報通り朝から北東の風が強い、宿泊している片添ヶ浜のキャンプ場の木々がさわぎ、山と山の間から吹き抜けてくる風で海面にも生まれたばかりの小さな風波がわきたっている、小さな雲たちも南の空にながれていく
わたしが日頃海にでている相模湾とか南伊豆であれば、ダウンウインドを楽しめるということでこの程度の強
DAY 5 『かむろ』のマナ
4月4日(木)
片添ヶ浜
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沖家室島(おきかむろ)
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庄南ビーチ
マラマホヌア交流会
体験ヴァア
宿: 片添ヶ浜オートキャンプ場 4泊目
前回も書いたようにアンクルはすこぶるこの島を気に入っている
土地を買うことはできなくても借りて定期的に毎年訪れたいほどに気に入ってるのだった
自然の声を聞くことができるカフナだから、なにか深い秘密の叡智をこの島に感じるのだろう、誰か砂浜つきの土地と家を
周防大島での日々4月2、3日
わたしたちが上陸し、数日を過ごすことにななったここ屋代島は瀬戸内海の西に浮かぶ大きな島、古代から大島と呼ばれていたらしく、周防国の大島ということで、昔から通称 周防大島とよばれることが多く今も周防大島と言ったほううが知名度はあるし町の名前は周防大島町と呼ばれている
九州や四国に近いけどまだ本州の一部で山口県の一部なのだ
瀬戸内海の島で淡路島、小豆島についで3番目に大きな島で、金魚のような形をし
ヒロシマ・ナガサキDAY4
DAY 4
4月1日(月)
山口県岩国市潮風公園みなとオアシスゆう
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ビー玉海岸
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逗子が浜
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陸奥海水浴場
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片添ヶ浜海水浴場
昨日Day 3
3人の希望の光たち、葉山のオーシャンヴァアというカヌークラブから参加してきたオピオ(中学生)たちは野良犬のように濡れながら寒さに震えなから広島出身のパパと一緒に帰って行った、
彼らオピオだけでなく母親たちと参加してきた小学生の子供たちにと
ヒロシマ・ナガサキDAY3
DAY 3
この文章は祈りの航海が終了してから書き加えた文章です
当日SNSにあげた文章に感想も加えて書き換えています
3月31日
広島県宮島包ヶ浦
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宮島厳島神社前
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山口県岩国市潮風公園みなとオアシスゆう
ネット環境がよくないこともあるけど日中長い間海にいるからか目が疲れてしまい夜になるとスマホ画面で字を追えなくなってしまいなかなか状況を更新できなくてすみません🙇♀️
ヒロシマ・ナガサキ DAY2
写真とかはインスタやFace Book での投稿をみてね、
祈りの航海を終え、まだまだボートした感覚から抜けきれないけども、、少しづつこの次元にアジャストさせながら、
少しづつ記録のために、投稿した文章にあらたに感想なども加えて書き綴っていきたいと思う、
3月30日
土曜日はまさに慰霊巡礼の祈りの航海でした
江田島長瀬海岸舟出
この浜がある集落では集中的な爆撃で多くの村民が亡くなりました
風待ち潮待ちの2日間
3月28日の投稿に書き加えた文章です
今日のヒューマンビーチ長瀬からの舟出は延期しました
行く先々でスケジュールを見ながら
待ってるサポーターの皆さま、ごめんなさい🙇♀️
今日は午後から雨になるということ、
また明日は風が強くて航海不可能と判断しました
昔と同じように動力は人間の力と自然から得られる力だけの航海
風待ち
潮待ち
漕ぎ手待ち
の母なる地球にかぎりなくやさしい手漕ぎに
ヒロシマ・ナガサキ DAY1
3月27日
広島県呉市倉橋町桂浜神社前桂浜
桂浜神社の宮司さまによる神事とアンクルのオリ、プレッシングの融合
10:00過ぎに舟出
倉橋島桂浜
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ビーチ長浜
↓早瀬瀬戸
柿浦漁協柿浦桟橋横の砂浜
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高須の浜
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幸の浦慰霊碑前砂浜
ヒューマンビーチ長瀬
宿泊だんだん
江田島、倉橋島から多くの参加者があり、何度も砂浜で交代を繰り返しながら初めてpilialohaは瀬戸内海の海を渡る、
遠目
ヒロシマ・ナガサキ春分の日2024
インスタとFBに投稿した文章を記録としてわかりやすくようにまとめてみました😊
まずは準備の日々、
3月20日投稿
春分の日という母なる地球にとって特別で大切に日に合わせて、この旅路は始まった
浄化の風吹くなか、
ヒロシマ、ナガサキ祈りの航海に向けて、いよいよ準備スタートしました🤙
ビーチクリーン
E ala e
Pili Aloha 解体スタート
3月22日投稿
地球の未来は
子ど
コホラの導き
コホラとは、ザトウクジラのこと、英語ではHumpback Whale
わたしのルーツがある平戸の生月島では勇魚(いさな)と昔しよばれていたことは「わたしのルーツ」というnoteで話したと思う、
ハワイ語ではコホラとよばれ、アウマクアの一種であり海の神様の化身として崇められていた時代もある、
https://bonin-ocean.net/humpback-whale
5年ぶりのBonin
和をもって尊(とうとし)となす
E hoe pū me ke aloha エホエプーメケアロハ
ハワイィの先住民の言霊で「アロハ(愛)をこめて海を漕ぐ」という自然界とつながる響きのような祈りの言葉があります
古代のハワイアンは森の大木を自然界からいただき、その精霊が宿る大木からヴァア(カヌー)をつくり、そのヴァアを生命の源である海に浮かばせ、太平洋を潮流にのって自由に漕ぎまわることで母なる地球とつながり、波やうねり、そして海に