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8月6日、愛と平和への誓い
愛とか、平和とか、いうベタな言葉を使うと、今の若者でさえ眉をひそめ、ふーんと言いながら距離をおこうとする世の中なのかもしれないけども、、
この世界には愛や平和、を心から切望している人たちがたくさんいます、
歴史的に虐げられ搾取され続けてきた民族が今も存在します、
世界の平和のために日夜祈りを捧げ過酷な儀式や修行をしている人たちがいます、
海を癒やし環境を保全するために、自分の身を危険な環境
Day 10 そのかたじけなさに涙こぼるる
4月9日(火) Day 10
いさんだの浜
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三軒屋海岸
(豊功神社)
宿泊: ウズ🌀 ハウス
昨日の夕方、関門海峡の手前にある砂浜、青年の家の前にある " いさんだの浜 " に上陸する少し前からふり出した冷たい雨が今日もふりつづけていた、
昨夜は九州島の北九州市の小倉駅の近くにあるタンガテーブルというゲストハウスに宿泊した、わたしは久しぶりの都会に目がクラクラし頭がぐるぐる回っていた、3
Day 9 とよくにのみちのくち
4月8日(月)
浜の宮海岸 網敷天満宮、宇佐神宮参拝
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いさんだの浜
宿泊: タンガテーブル
わたしたちは平安時代ごろまで『とよくにのみちのくち』と呼ばれていた場所を漕いでいる、その後『豊前の国』とよばれていた時代もある場所だけども、今で言う大分と福岡の県境を漕いでいたのだ、姫島から漕いだ時からそう感じていたのだけど、この情緒ある呼び名『とよくにのみちのくち』がこの場所にはぴったりだと思うの
玄界灘の海をみんなで共に ”なでる”
今週末6月15日、16日、に佐世保、平戸の海をみんなの手でやさしく撫でながらアロハ(愛)を伝えることで海を癒やし、そしてこの母なる地球のバランスを調えるための祈りのイベントをやります、
佐世保のパールシーリゾート横の海風広場で15日土曜日の午前中、
16日日曜日の午前中には平戸の千里ヶ浜で同じく体験ヴァアを開催します、
わたしたちが海を撫でるときに使うヴァア(ハワイの6人乗りカヌー)の名前はP
Day 8 西方浄土
4月7日(日)
姫島海水浴場
マラマホヌア体験ヴァア
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長崎鼻浜
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浜の宮海岸
網敷天満宮
宿:宇佐ホテルリバーサイド
昨日、霧の中を6時間近く漕ぎつづけてわたしたちは祝島から姫島にかろうじて漂着した、
わたしは心の目で島がいつもみえていたので、6時間かけてアロハを瀬戸内海に伝え祈り続けていた気分なので、漂流して漂着したという言葉はまったくあてはまらなかったが、わたしたち6人の荷物とアンク
DAY7 心の目でみえる島
4月6日(土)
祝島(宇戸八幡宮)
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姫島(大帯八幡社)
宿:おのむら
祝島での時間はのんびりと過ぎていった
一晩だけ過ごしただけだけど、すごく長く感じたのだ
なぜかわからいけども時間がとまっている、そう感じる島、それが祝島、
昔ながらの石積みの練壁がそういうきぶんにさせるのか、
細い路地がそうさせるのか、わかならい
13年まえにもこの島に立ち寄ったことは前にも伝えたとおもう、
わたし
DAY 6 心の『はくしゃせいしょう』
4月5日(金)
庄南ビーチ
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ののおぎ浜
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祝島
宮戸八幡宮下の漁港の横の浜
宿泊: くにひろ
予報通り朝から北東の風が強い、宿泊している片添ヶ浜のキャンプ場の木々がさわぎ、山と山の間から吹き抜けてくる風で海面にも生まれたばかりの小さな風波がわきたっている、小さな雲たちも南の空にながれていく
わたしが日頃海にでている相模湾とか南伊豆であれば、ダウンウインドを楽しめるということでこの程度の強
DAY 5 『かむろ』のマナ
4月4日(木)
片添ヶ浜
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沖家室島(おきかむろ)
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庄南ビーチ
マラマホヌア交流会
体験ヴァア
宿: 片添ヶ浜オートキャンプ場 4泊目
前回も書いたようにアンクルはすこぶるこの島を気に入っている
土地を買うことはできなくても借りて定期的に毎年訪れたいほどに気に入ってるのだった
自然の声を聞くことができるカフナだから、なにか深い秘密の叡智をこの島に感じるのだろう、誰か砂浜つきの土地と家を
周防大島での日々4月2、3日
わたしたちが上陸し、数日を過ごすことにななったここ屋代島は瀬戸内海の西に浮かぶ大きな島、古代から大島と呼ばれていたらしく、周防国の大島ということで、昔から通称 周防大島とよばれることが多く今も周防大島と言ったほううが知名度はあるし町の名前は周防大島町と呼ばれている
九州や四国に近いけどまだ本州の一部で山口県の一部なのだ
瀬戸内海の島で淡路島、小豆島についで3番目に大きな島で、金魚のような形をし
ヒロシマ・ナガサキDAY4
DAY 4
4月1日(月)
山口県岩国市潮風公園みなとオアシスゆう
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ビー玉海岸
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逗子が浜
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陸奥海水浴場
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片添ヶ浜海水浴場
昨日Day 3
3人の希望の光たち、葉山のオーシャンヴァアというカヌークラブから参加してきたオピオ(中学生)たちは野良犬のように濡れながら寒さに震えなから広島出身のパパと一緒に帰って行った、
彼らオピオだけでなく母親たちと参加してきた小学生の子供たちにと