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10、差別のある職場
更新が滞っているのは、かなりショックな出来事があり、
吐くまで酒を煽ってしまい、かなりぐったりしていたからです。
やっと文字化できるかもしれないと思ったので再開します。
診断書が定めた休職期間が終わりそうになり、
面談担当者と職場復帰について面談することになったとき、
我が社に出向してきている社員から連絡が入りました。
業務で関わりはないのだが、個人的に仲良くしている方です。
その方曰く、「復
【番外編】パワハラで休職することについての周囲の反応
一般的な反応
・おつかれさま!
・それは大変だったね。
・休めてよかったね。
・良い選択だと思うよ。
・よーし、美味しいもの食べに行こう!
・え、まだパワハラなんて起きる会社あるの!?
・パワハラした人は休まないし、辞めないの?訳わかんない。
ちょっと理解が難しい反応
・労働者の権利だからね!手当出るんだよね?
・大手企業は休職中給料100%出るらしいよ!
・いいな〜。自分も休みたい。
・あ〜、
6、なぜあなたは私では無いのかという絶望
高橋さんは、職員を怒鳴ったり声を張り上げたりすることが多いのですが、驚くべきことはその持続だと思います。1時間怒り続けるのはよくあることで、ひどい時は4時間、ひとりを責め立てます。
怒りというのは人間の感情の中でもあまり長く持続しないほうだとよく聞きます。実際、士業をしている友人が「よっぽど怒っている人でも30分で疲れて、冷静になる」と言っていました。怒るのに慣れていないとその程度なんでしょうが
5、業務上明らかに必要性のない発言
パワハラについて語りにくいと思うところは、少なからず、自分が見下され軽視されてきたということを自分が認めなければいけないからだと思う。
どう考えたってパワハラする方が悪いのだが、人生の多くの時間を過ごしてきた職場の人間が言っていることだ。第三者は、「やりすぎだが、一理はあるのかもしれない」と思うだろう。それに、私自身もそう洗脳されてしまっている。
性犯罪の二次被害と同じことだと思うので、どうにか私