夏休み企画　箕面の滝ウォーキング

歩数計アプリを入れて、最近動くことが楽しい。
さらに今回の盆休み、特に予定もないので、自らビッグイベントをぶっ込んで見た。

それが、箕面の滝まで気ままにハイキング。

箕面は生まれ故郷で、昔から何度も行っているけれど、一人で登るのは初めて。
朝早くから行こうと思っていたけど、大阪を出たのは9時半。
結局、10時半くらいから登り始める。暑くなる時間・・・。

昔の記憶では、結構滝まで近いと思ったけ

愛しいあの雑誌

ほんとなら、今日から天神祭だったのか。オリンピックもだけど。でも、我が家的には天神祭のほうが一大事。オリンピックなどどうでもいいが、天神祭はなくなってしまってほんとうに寂しい😿

そこで、連休初日は、実家の自室の掃除をしに帰った。

母にいらないもの捨てて！と言われていたから。けど、本当に抹殺したい黒歴史な遺物は、結婚して家出るときに捨てているから意外と捨てるもんがない。

でも、色々引っ張り出

【読書日記 7/16】

ちょっと前にインスタに書いたものを、noteへ投稿です。

最近、読書が楽しすぎて、5年ぶりくらいに図書館通い復活。

本が並んでいるというだけで鼻息が荒くなる。興奮してしまう。

長年、書いたり読んだりする仕事をしているのに、なぜこうまで活字に飢えているのか。もう病気やな。

いろいろ読んでますが、先日、借りてすぐ1時間で読んでしまったのは細川貂々さんの「イグア

6月23日　梅仕事のこと2

数々の失敗談を経て、また今年も梅仕事の季節がやってきた。

失敗からいろいろと学ぶことは多くて、年々、梅干しも梅酒も少しずつ腕が上がっているカモ？とも思う。
いや、そう思うようにしよう。

さあ、梅仕事2020の到来！

今年はコロナのせいで、ちょっと仕事が楽なので、どんな梅を選ぶか、お砂糖は？、お酒は？といろいろと考えることができた。
できあがりはまだだけど、梅仕事をストレスなくできたので、満足

6月22日　梅仕事のこと 1

今年も、梅の季節がやってきた。
もう６月も末に迫っているのに、いまさら何なんだと思われそうだけど、なんだかんだいつも一歩遅れるのが私です。

で、梅の話。

だいたい毎年作るのは、梅酒と梅干しです。
昨年は気まぐれに梅シロップを作った。幼い頃よく飲んだ懐かしい味。
でも今年は、梅酒と梅干しにした。
大人二人の暮らしだから。大人二人で楽しめるものを。

結婚して5年が経つけど、1年目から梅仕事をして

今日の１冊 「うさこちゃん」

インスタでやっていた7日間ブックカバーチャレンジが楽しかったので、noteで続けていこうかと思っている。

本の中身については、語らないのがルールだったのだけど。
そのあたりは、自分ルールでいきます。
書評とまでもいかず、ただ気に入った本について、想いをだだっと書きたいだけです。

今日の1冊は「ちいさなうさこちゃん」

おなじみのミッフィーですが、絵本ではうさこちゃんなのですね。
うさこちゃんが

5月5日(火)思考停止の日

ちょっといろいろ思い悩むことがあると、どうにも体が動かない。
心と体は連動するってほんとうだな。

無理矢理、体を動かして、今日はらっきょう仕事にいそしむ。

初めてつくるらっきょ漬け。
洗って、切って、漬けるだけ。
なのだけど、一言、めんどくさい！

途中、お酢が足りないハプニングもあったけど、買い足しに買い出しに。

ふう。できた？
3日くらいで食べられるようだ。
しばらく、カレーライフが

５月４日　自粛病み

どうも疲れてしまって病み気味。
みんな自粛で病気になるんじゃないかと思う…。

自然があるところを歩いたら少しスッキリした。

人間、やはりこもってはいけないということ。
このコロナ禍、限界があると思う。
共存していくものなのだろう。

お父さん、出てきてよ、ねぇ

私は、会社員なんだけどコピーライターという仕事をしていて、
キャリアとしては16年ほどになり、それなりになんとか毎日を生きている。

コピーライターという仕事は、広告の宣伝文句を考える職業。
その仕事の中にはCMだとか、なんだとか色々あって
いわゆるかっこ良いように言われることもあるけれど。

実際は、すんごいちゃっちい販促ツールだとか
見ては消されちゃうサイトだとか、
捨てられちゃうパンフレット

肩こり酷すぎて
ロキソニンテープ
胃痛肩こり火事親父

さぁ。どうしよう。

自営業というものは、大変なんだなあと思う。

わたしの夫は町の床屋で、一人ではなく家族で経営しており、まぁ跡取り息子なのです。

こんなおじさんじゃないけれど。

サラリーマンが周囲に多かったし、私の父はフリーランスだけどもとはサラリーマンで。

だから自営で家業を守るお家っていうのは、なんかすごく遠いところにあったんだけど、結婚してしまったわけです。そういう人と。

案の定、不安定なので、サラリ

泣きたい時は泣かなあかん

涙は心の汗だ、と言われる。

その言葉に込められた意味を、真に実感したのは、40代すぎてから。
正確には、結婚してから、かな。

もともとすごく泣き虫で、
感動しては泣き、嫌なことを思い出しては泣きと、
一人でいる時でもいちいち泣いていた。

泣くことで、リセットしてもいたし
泣くことで、さらにヒートアップしたりもしていた。

感情を自由に泳がせる時間があったんだと思う。

今。

泣けない。