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finalfantasyVII rebirth
前作のintergradeの続きのrebirthについて描いていきます
前作はミッドガルを舞台でしたが、今作はミッドガルから脱してセフィロス(ジェノバ)を追いかけて外の世界で旅します
今作は セトラ や ジェノバ について知り対峙して各々の目的や意義について迫っていくことになる(新羅も含む、アバランチについては前作に含む)
もうひとつ
死ぬことは肉体が滅ぶことが1つだが、真の意味で死ぬのは精
finalfantasyVII intergrade 12章まで
ストーリの長い作品でまだ途中だが、文字にして整理していおきたいと思いここに至る(現在12章終わり)
新羅カンパニーとアバランチの2つの組織の衝突が激化し、アバランチ側はプレート落下により仲間も失う大きな被害を受けた。
様々な問題に対して勿論対話ができたらいいが、それは互いに寄り添い受け入れる思想がなければならないので片方だけでは破綻する。
逆に対話する手段を取らなかった(取れなかった)時代に犠
ffvii
己の生い立ちに苦しみながらも、
それに抗いながら様々な形で運命と対峙しようとする彼らの物語
君たちはどう生きるか
映画を観てきた
悍ましいほど胸が揺らぐ作品
長らく停滞していた切り取られた純粋性から脱したもの
暮らしと遠のいていた美術による芸術
この作品は暮らしと繋がる我々が紡いでいきたい芸術
宮崎さんでなく宮﨑さん
この一歩は途轍もなく大きい
我々は消費せず汲み取り忘れながら日々を暮らそう
手を合わせて祈るところ
墓は生きている者が過去と向かい合う神聖な場所
それってなんだろうと最近考えたので残そうと思う
人の死は燃やされ遺灰が墓に埋葬される様式がある
うちの家族は動物が多かった、そして人より早く死ぬ
それ故に埋葬や手を合わせる機会が多かった
死が与える絶望から希望を与えてくれる尊いことを大事にしたい
墓は手を合わせる行為がモノとして在るところ
様式が導いてくれたが様式の限界もある
もっと優しく寛容に