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よそ者、馬鹿者、若者が保育業界を変える
脱却、イノベーション、創造、改革
言葉として甘美な響きがある。しかし、実際は血のにじむような努力が、
しかも継続的で、諦めない自力が求められる。
地方創生の記事を目にしたときに、関心をひかれる言葉が連なっていた。
地方を再生させるマンパワーの資質として、よそ者、馬鹿者、若者、だそうだ。
確かに、これは一理あると思った。
このワードに関しては、賛否あり、確かに「よそ者」という言葉をきちんと
這いまわる経験主義ー悪くはないが、良くもないー
僕らの園は、といってもこの「僕ら」という主語は、自園だけではなく、自分たちを含めた今まで遊びや生活を大事にしてきた園であるのだが、ある種の大きな転換点を迎えている。
戦後、新教育運動に端を発すコアカリキュラムの意思をひきついだ久保田浩の哲学を基盤にし、80年代、90年代と、様々な園が自園の保育の質を追究していく。
しかし、ときは流れ、やがて形式だけが残るようになり、本質的な魂はどこかに追いやら
「対話」にまつわるエトセトラ
対話という言葉が、昨今教育業界を席巻している。
2年前の要領改定でこのワードが出たこと、あとはレッジョの実践からの影響も大きいのだろう。と個人的には思う。2019年前後くらいから、対話という言葉の使用頻度が急増したような記憶がある。
その使用例としては
”保育現場では、職員同士の対話が必要”
とか
”実践者同士で対話しましょう”
とか
”うちの園には対話が欠けている”
とかそういった感じ
僕、ヨウセイになったってよ 5日目〜7日目ー歩くことと会話が消えた
ようやく自宅監禁の折り返し地点が見え、そろそろゴールが見え始める。
5日目になると、狭い部屋なりに生活のルーティーンが出来つつある。
6時くらいに起床して、ヨガして、朝食とって、仕事して、昼ごはん食べて、少し休憩して、ブログとか書いたりして、胃の中が消化された頃に筋トレして、休憩して、風呂入って、夕飯食べて、iPadでAmazonプライムのドラマ見て、寝る。
体温は、多少の増減はありつつも平