#日記
他者からは見えない成長
ビックワードというのは、言葉の定義がバラバラになりがちなものだと思うけれど、会社という組織の中でよくそれを感じるのはたとえば「成長」という言葉。
なにをもって成長なのかって意外と定義されないまま語られることが多いと思う。
それがだめってことではなくて、成長も目的といいうよりプロセスだから、他者から評価されるための成長を目指すより、自分なりに自分が目指したい成長を定義してみたらどうだろうとふと思
5歳息子に「生理について」説明してみた結果。
平日は毎日一緒にお風呂に入る、私と息子。
そして土日は、私と息子と父ちゃん3人でお風呂に入る。
でも例外の日もある。
私が「生理」の日だ。
平日に生理がかぶるともう仕方がないので、お風呂の前にトイレに行って、できるだけ血を絞り出してからお風呂に向かう。お股にギュッと力を入れていれば、15分くらいなら大丈夫だ。注意するべきタイミングは、湯船からでる瞬間。水圧から解放されたお股から、うっかり血が
5歳ひとりっ子!休園中の「心地よい」過ごし方とは?
休園が続く。
復活したと思ったら、数日後にまた休園のお知らせが届く。
平日なのに、子供が毎日家にいる。
そんな日々を過ごすママも多いと思う。1月中頃から、私も例外なくそんな感じの日々を過ごしている。自分自身も体調を崩したりして、1月に仕事に行ったのは3日間だけだった。
父ちゃんが帰ってくるのは夜の7時半頃なので、日中はひとりっ子の息子と2人きり。2022年の1月以上に「兄弟がいればよかった
「積み木子育て」について書いたら起きたこと
Twitterフォロワー11万人!インフルエンサーでライターの5歳さんが編集長を務めるメディア「ぶんしょう社」が6月にオープンしました。
こちらに、我が家の10年間の積み木子育ての様子を語る記事を寄稿しました。
3人の子どもたちの作ったものや遊びの様子の写真を振り返りながら書いたら筆が進まない進まない…!でもとても楽しく、夢中になりながら書けました。
読んだ方からも、
・こんなに積み木って
自己決定を繰り返して、おもしろく生きる
一年ほど前に自己決定と幸福度に関する話を聞いた。
要は自分の人生を自分の意思で決めてこれたかどうかが幸福度を上げて、いわゆる親のレールに敷かれたような大学受験→大企業に入るような生き方は幸福度が低い傾向にあると。
自分に置き換えてみた。30歳過ぎまで幸福だなんてあまり考えたことがなかったけれど、振り返るとターニングポイントの進路はすべて自己決定で生きてきた実感がある。むしろ、自己決定のみかもし