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無駄な時間ってなんやろ?
最近ふと思ったんやけど、無駄な時間ってどんな時なんやろ?パッと思いついたんは、仕事してる時間、成長してへん時間、楽しくない時間、あと嫌なことしてる時間やな。仕事って、会社のために働いてる感が強いと、どうしても自分のためにはなってへんって思ってまうんよな。でも、給料もらえるからその部分は無駄やないとも思える。楽しくはないけど、まあそんなに苦痛でもないし。そう考えると、まぁええかってなることもある。
一括りにできない職業の世界
世の中には、いろんな職業があるけど、例えば「カメラマン」言うても、それだけでめっちゃ多種多様なんや。なんとなく一つのイメージになりそうやけど、実際はその中でも幅がめっちゃ広いんやと思う。
例えば戦場カメラマンと高級ブランド品の物撮りカメラマンじゃ、求められるスキルも仕事の内容も全然違う。戦場では命懸けでシャッターを切る瞬間の判断が必要やけど、ブランド品の撮影では細部まで緻密に計算された構図やライ
Insta360x4は主にオマケ動画撮影用(たまにメインに)
半年ほどInsta360 X4を使ってみたけど、ほんまに便利やな。現場で全方位撮影しといて、後で構図とか画角を決められるのがめっちゃ嬉しい。水平も自動で維持してくれるから、現場ではほぼ気にせんでええ。スチル撮影と同時進行で動画撮りたい時なんか、三脚と長い自撮り棒使って定点撮影しとけば、後で編集してもそれなりの動画ができる。せやけど、この場合のInsta360の動画は、正直言ってスチルのオマケみたい
もっとみる頭痛なので会社休んで医者に行く
昨日の晩から、毎度の頭痛がさらにひどくなってきて、さすがに我慢できんくなったから医者に行ってきたんや。普段は頭痛なんてたいしたことないって思ってるけど、今回は「これヤバいかも…」って不安になったわけよ。
医者ってプロやから、色んな症例見てるし、たぶんもっと酷い痛みを見たことあるんやろうけど、自分のこのいつもと違う痛みが「はいはい」って感じで軽くあしらわれてるように感じて、自分としては、こんなに苦
やっぱり楽しく生きるにはそれなりにお金が必要ちゃうか
楽しく生きるためにはお金が必要とちゃいまっか?少なくとも生きるためにはお金が必要なん間違いないから、まあそうなると思う。
でも、お金のことに労力を割くのがしんどく感じることもある。仕事はもとより、たとえ投資でも上がったり下がったりを気にする必要があったり、
そして、ある程度お金が手に入ると、もっと上の生活を目指したくなる一方で、今より低くなることへの不安も出てくる。これも自然なことかもしれん。
ソーシャルゲームと未来格差社会
最近の世界の動きを見てると、将来的に貧富の差がもっと大きくなるんちゃうかって心配になることがある。金持ちはますます金持ちになり、中流層はどんどんその位置を失う。結局、ほんの一部の超富裕層と、その他大勢の貧しい人たちに分かれてしまうかもしれん。これが現実になったら、社会全体がどうなってしまうんやろう?
今のところ、世界の経済はどんどん格差が広がってる。テクノロジーの進化やグローバル化が進む中で、大
よく知ることで、動かれへんなる話
「知識やスキルが少ない人ほど、自分がすごいと思い込みやすい」というなんか最近よくある話には、ちゃんと「ダニング=クルーガー効果」ちゅう名前があるらしい。知らんかった。
これには自信過剰な状態で積極的に物事を進めていける良い面と、思い込みで自分を過大評価して失敗してしまう悪い面がありそうや。
で…最近、なんや自分が行動するんが遅いんちゃうかって感じることが多なったんや。今はジジイになってしまって、
AIイラストと道具の進化:猿が棍棒を持った時代の再来かも?
AIが描くイラストに対して「絵の上達の努力してへんのに…」って批判の声がよう聞こえてくるんやけど、これ、わいも絵を描くクリエイターとしてその気持ちようわかるねん。努力して技術を磨いてきた身からしたら、確かにAIがポンと描いたもんが評価されるんはちょっと複雑な気分になるわ。でも、ふと思ったんやけど、これってもしかして大きな文明の変化の一端なんちゃうかなって。
昔、猿が初めて棍棒みたいな道具を手にし
あえて言おう!ガチャ感覚を楽しむAI生成イラストと写真
AIでイラスト作るんって、まるでガチャ引くみたいなもんやね。何回も生成せな、こっちが欲しいイラストが出てけぇへんねん。これって、写真撮るんも似たとこあるんちゃうかな。たとえば、シャッターチャンス狙って何回もパシャパシャ撮って、その中の一枚が「この瞬間、うまいこと撮れたわ!」ってなったら、ほんまに嬉しいやん。
これ聞いたら、「ちゃんと事前に計画して求めるもんを撮らなあかん」って言う人もおるやろうな
カメラ界隈のパラダイムシフト
最近のカメラ界隈の進化を見てると、ほんまに世代交代の時期が来てるんちゃうかなって思うねん。一眼レフカメラからミラーレス、スマホカメラ、ジンバルカメラ、ドローンまで、次々と新しいもんが登場して、カメラ界隈は激変中や。
写真をシンプルに考えると、「その瞬間の光の記録」やと思う。光を粒子と考えると、光を一度に沢山しっかり取り込むために大きなセンサーやレンズが必要になる。少ない記録より多く記録できる方が
「エモい」がわからない年代
最近、よく耳にする「エモい」っちゅう言葉。「エモい写真」とか「エモい」って何なんか説明しようとすると、意外と難しいもんやな。
「エモい」っちゅうのは、「エモーショナル」が縮まった言葉や。それは流石にわかる。心が揺さぶられるような感情のことやけど、それが何かっていうのは、正直、人それぞれやと思うねん。同じ写真を見ても、「これエモい!」って感じる人もおれば、「別に何とも思わん」って人もおる。それが「
動画編集ソフト何使う?
ミラーレスカメラは動画も撮れるから動画編集ももう少しちゃんとやってみたいね。
しかし動画編集って一言で言うても、ツールの選び方で仕上がりも作業効率も全然変わったりするな。仕事ではずっとAdobeのPremiere ProとAfter Effectsをガンガン使ってたから、もう手になじんでるし、安心感あるんやけど、Adobeは今はサブスクであれ毎月かかるやん?これが結構な出費になるから、個人でやる