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スピリチュアルじゃない「運命の変え方」
「どうやったら運命を変えられるのですか」とまではいかないけれど、そう聞かれたら、スピリチュアル大好きなわたしですがスピらずに「小さな習慣を変える癖をつけることだよ」ってお伝えしています。(タイトルの回収)
わたしはありがたいことに今はいろんな人の前で話す機会がよくあるのですが、「人前で話すのが苦手でした」って言うと驚かれるのですね。
クラスに1人か2人いるような、隅っこでノートにイラストを書き
「大分県ってなにもない」と思っていた高校生までの自分。「大分にはなにもない」の「ないもの」って何なのだろう。
「大分県ってなにもない」と思っていた高校生までの自分。(今もそう思っている県民は多いと感じる。)
でもわたしは今は「大分県ってこんな人がいて、こんな素敵な自然と食とまちと暮らしと生活と…とにかく素敵なんよ!」ってなっている。
知ってる?日本にある産業の99%は大分県にもあるんだって。一昨日しったよ、わたし。じゃあ「大分にはなにもない」の「ないもの」って何なのだろう。
それは「知ること・知る術
「やったことがないので、教えられてないので、できません」っていう人は、今後まともな仕事につけなくなるんじゃないかな〜って思った話。
わたしはホームページのつくりかたも、SNSのつかいかたも、営業資料のつくりかたも、誰かに教わったことなんてない。
みんなそうじゃないの?
できることだけやって、教わったことだけやって、そういうのってロボットがやったほうが早いうえに正確。そうなると未来どうなるかっていうと、ロボットにはできない仕事が残りますよね。
① ロボットにさせる価値のない仕事
② ロボットにはできない仕事
上記2点ですね
コロナを危機で終わらせない。社会変化ととらえて、アップデートしてゆく。
わたしは小学生のころ友だちができなくて、じゆう帳に絵を描くことと漫画を読むことが唯一の楽しみな、クラスにひとりふたりいるような目立たない子だった。たぶんきっとゲームも好きなはずだけど、目が悪くなるからと父が許さず、ファミコンはなかなか買ってもらえなかった。
そんな父が、将来役にたつとパソコンは買ってくれたのだ。パソコンだって目が悪くなるはずなのに。
ピーガガガ、とインターネットってやつ
大量閉店ラッシュ。新しい時代が見えている人、見ようとしている人だけが次の時代で「稼げる」んだなあという話。
当たり前のタイトルを書いてしまった。大量閉店ラッシュが日本に押し寄せているそうです。わたしは飲食以外、小売業に関してリアル店舗の立ち位置はおそらく「カタログ」や「雑誌」みたいな立ち位置にかわっていくのではないかなあなんて漠然と思っていたのですが、こちらの記事をみつけてしまいました。
商品やサービスの売り買いは全てネットに集約されていく――。そんな未来を見据えて、丸井グループが店舗改革を急いでいる
「あいつ仕事できねー!」とか言ってる上司と言われてる部下に読んでもらいたい、オススメの本。
最近よくおすすめの本を聞かれるのですが、いつからかわたしは長文を読むことができなくなったために、漫画以外の本はほぼ読んでません。5年前とかは1週間に最低でも1冊は読んでいましたが、TwitterやLINE,Instagramの影響か、短文もしくはビジュアル(写真)ですぐ伝わるものしか読めなくなってきました。
それでも読んできた本の中で今でも大事にして実行していると思える本が、こちらの”部下を持っ
2019年ふりかえりとか、2020年の抱負とか
自分的毎年恒例「やりたいこと・やれること・やらなきゃいけないこと・やらないこと」をまとめていきます。長いし自己満だから、暇すぎて死にそうなときにでも読んで、そんで♥とかコメントとかくれたら、誰得ってわたしが自分を追い詰められていいのかな〜って思うので、よろしくお願いします!
2019年のだいたい後半あたりに、大好きな経営者のつっちょ(@hitrok)に相談してたら「不安になるのは行動してないから