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大分県大分市にて、ホームページ制作やウェブ系システム開発を受託開発している株式会社モア…

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大分県大分市にて、ホームページ制作やウェブ系システム開発を受託開発している株式会社モアモスト取締役(創業社長)と、ペットと人と人をつなぐ 株式会社ペットリボンの代表取締役をやってます。最近がGoogleマイビジネス、facebook、Instagramなどを活用した集客支援も。

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スピリチュアルじゃない「運命の変え方」

「どうやったら運命を変えられるのですか」とまではいかないけれど、そう聞かれたら、スピリチュアル大好きなわたしですがスピらずに「小さな習慣を変える癖をつけることだよ」ってお伝えしています。(タイトルの回収) わたしはありがたいことに今はいろんな人の前で話す機会がよくあるのですが、「人前で話すのが苦手でした」って言うと驚かれるのですね。 クラスに1人か2人いるような、隅っこでノートにイラストを書きながら過ごしていたわたしは、自分が注目されるようなことは苦手でした。 インター

    • 親子ワーケーションin大分県竹田市、にて実証実験(体験)に参加してまいりました

      2020年10月30日〜11月01日、大分県竹田市主催の「あ祖母学舎ワーケーション事業」にて、親子でのワーケーションを体験するモニターツアーに参加してまいりました。大自然×竹田市×親子で楽しむ時間、自然の中でワーク(仕事)しながら、子供は自然体験(エデュケーション)をしたらどうか?また実行するにあたり課題点を洗い出そう!といった取り組みです。 子連れでのワーケーション事前課題感子どもの年齢によって課題感はかわってくるかとおもいますが、いずれも「目を離せないので仕事に集中がで

      • 【3000円割引】がんばろう姫島割引キャンペーンについて【大分県の離島を勝手に応援!】

        大分県姫島村をご存知でしょうか。大分県国東半島の先にある、2,032人とかが暮らす小さな村。わたしの母の故郷であり、大好きな村。そんな姫島が「がんばろう姫島割引キャンペーン」を公開したのだけれど、文字通りもっとがんばってキャンペーンの告知して欲しい!これじゃ姫島の魅力、伝わらないよ?あなたのラブレターそんなもん? ってことで勝手に応援キャンペーンを称して勢いでnoteを書いています。どうか大分県の皆様におかれましては「いつかいきたい」をこの機に実行されてくださいジャンピング

        • 「大分県ってなにもない」と思っていた高校生までの自分。「大分にはなにもない」の「ないもの」って何なのだろう。

          「大分県ってなにもない」と思っていた高校生までの自分。(今もそう思っている県民は多いと感じる。) でもわたしは今は「大分県ってこんな人がいて、こんな素敵な自然と食とまちと暮らしと生活と…とにかく素敵なんよ!」ってなっている。 知ってる?日本にある産業の99%は大分県にもあるんだって。一昨日しったよ、わたし。じゃあ「大分にはなにもない」の「ないもの」って何なのだろう。 それは「知ること・知る術」なんじゃないかなあって思った。 この「素敵なことを知ること」を伝えきれていな

        スピリチュアルじゃない「運命の変え方」

        • 親子ワーケーションin大分県竹田市、にて実証実験(体験)に参加してまいりました

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        • EC
          1本

        記事

          「やったことがないので、教えられてないので、できません」っていう人は、今後まともな仕事につけなくなるんじゃないかな〜って思った話。

          わたしはホームページのつくりかたも、SNSのつかいかたも、営業資料のつくりかたも、誰かに教わったことなんてない。 みんなそうじゃないの? できることだけやって、教わったことだけやって、そういうのってロボットがやったほうが早いうえに正確。そうなると未来どうなるかっていうと、ロボットにはできない仕事が残りますよね。 ① ロボットにさせる価値のない仕事 ② ロボットにはできない仕事 上記2点ですね。無理をしろなんてポジショントークするつもりはなくって、こういう未来もうすぐそこ

          「やったことがないので、教えられてないので、できません」っていう人は、今後まともな仕事につけなくなるんじゃないかな〜って思った話。

          コロナを危機で終わらせない。社会変化ととらえて、アップデートしてゆく。

          わたしは小学生のころ友だちができなくて、じゆう帳に絵を描くことと漫画を読むことが唯一の楽しみな、クラスにひとりふたりいるような目立たない子だった。たぶんきっとゲームも好きなはずだけど、目が悪くなるからと父が許さず、ファミコンはなかなか買ってもらえなかった。 そんな父が、将来役にたつとパソコンは買ってくれたのだ。パソコンだって目が悪くなるはずなのに。 ピーガガガ、とインターネットってやつに繋いだその先に、今はなきMSNチャットルームがあり「みずがめ座の部屋」に1日じ

          コロナを危機で終わらせない。社会変化ととらえて、アップデートしてゆく。

          大量閉店ラッシュ。新しい時代が見えている人、見ようとしている人だけが次の時代で「稼げる」んだなあという話。

          当たり前のタイトルを書いてしまった。大量閉店ラッシュが日本に押し寄せているそうです。わたしは飲食以外、小売業に関してリアル店舗の立ち位置はおそらく「カタログ」や「雑誌」みたいな立ち位置にかわっていくのではないかなあなんて漠然と思っていたのですが、こちらの記事をみつけてしまいました。 商品やサービスの売り買いは全てネットに集約されていく――。そんな未来を見据えて、丸井グループが店舗改革を急いでいる。合言葉は「売らなくてもOK」。リアル店舗を消費者がブランドと出合い、体験する場

          大量閉店ラッシュ。新しい時代が見えている人、見ようとしている人だけが次の時代で「稼げる」んだなあという話。

          2020年も「すぐ脱ぐ女」でいきます。

          タイトルは釣りです。誰得ェ… わたしは大分県別府市で温泉名人をやってるんですが(どんな説明だ)、別府温泉を通して、大分のアイデンティティを守っています。温泉めぐりを通して、そこそこ多くの温泉地におもむき、温泉に入ってきました。他を見ればみるほど、別府温泉の素晴らしさというのを知ることができてます。 大分県の広報テレビ お!(OAB)湯けむり散歩 「寿温泉」にて脱いできましたタイトルに語弊、むしろ釣り感ありますが、わたしがよく番台をしている寿温泉(ことぶきおんせん)が大分県

          2020年も「すぐ脱ぐ女」でいきます。

          「あいつ仕事できねー!」とか言ってる上司と言われてる部下に読んでもらいたい、オススメの本。

          最近よくおすすめの本を聞かれるのですが、いつからかわたしは長文を読むことができなくなったために、漫画以外の本はほぼ読んでません。5年前とかは1週間に最低でも1冊は読んでいましたが、TwitterやLINE,Instagramの影響か、短文もしくはビジュアル(写真)ですぐ伝わるものしか読めなくなってきました。 それでも読んできた本の中で今でも大事にして実行していると思える本が、こちらの”部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書”です。 ライフネット生命を立ち上げ上場させ、い

          「あいつ仕事できねー!」とか言ってる上司と言われてる部下に読んでもらいたい、オススメの本。

          2019年ふりかえりとか、2020年の抱負とか

          自分的毎年恒例「やりたいこと・やれること・やらなきゃいけないこと・やらないこと」をまとめていきます。長いし自己満だから、暇すぎて死にそうなときにでも読んで、そんで♥とかコメントとかくれたら、誰得ってわたしが自分を追い詰められていいのかな〜って思うので、よろしくお願いします! 2019年のだいたい後半あたりに、大好きな経営者のつっちょ(@hitrok)に相談してたら「不安になるのは行動してないからやで」ってさらっと言われたので、くっそーってなった。くっそーって。 そこから、

          2019年ふりかえりとか、2020年の抱負とか

          こたつdeポン!!大忘年会 at 大分竹町ドーム広場は、「だれもがまちなかを遊び場にすること」が目標

          12月30日 12:00〜21:00 に開催された、地元大分の年の瀬イベントとも呼ばれるようになった「こたつdeポン!!大忘年会 2019」。 わたしは翌日片付け修了の 12/31 11:00 が本当の終了だと思っていて、つまり今日、無事終わりました。 InstagramにもTwitterにもFacebookにも「こたつでポン」で溢れかえっていて、そして各メディアでもたくさん取り上げていただいていて、自分でもびっくりしていますが、アドレナリン全開の今、運営メンバーの1人

          こたつdeポン!!大忘年会 at 大分竹町ドーム広場は、「だれもがまちなかを遊び場にすること」が目標