ドイツに持ってきた積読のひとつ、出口治明著「哲学と宗教全史」。 かなり物理的に厚みのある本ですが、内容の厚みはそれ以上でした。 そしてあとがきにあった出口さんのお考えが、最近ぼんやり考えていたことと酷似していてハッとしました。やはり哲学と宗教学は面白い。 易しい文体でお薦めです!
自分の中では…📖🧐『読みやすい本の著者を挙げよ! 』😲と、言われれば🤔小室直樹・池上彰に次いで、出口治明となります😉『全世界史』『哲学と宗教全史』は歴史・哲学・宗教を学びつつ🛫旅をしている気分になりました😊他の著書の言葉も含め、よくツイートにも引用しています😊🤳