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#イベント
ビッグイベントが終わっても
第1回加古川まつかぜロードレースが終了しました。終了したといってもゴールを迎え、表舞台が幕を下ろしたという感じです。
実際はまだバックヤードでは後始末が残っていますが、ともすれば表舞台が一段落するとホッしちゃいます。次の開幕へ向けて準備を進めていく必要もありますが、同時に切り替える余地も必要ですね。
その辺りをバランスよく進められる人が連続したプロジェクトでも、同時並行のプロジェクトでも平然と
いよいよ明日は第1回加古川まつかぜロードレース&第18回ネットワーク駅伝がスタート!!
ここ最近、ずっとこの話題に触れ続けていますが、いよいよ明日となりました。大会準備も完成が近づき、今日は現地準備が入ります。
いつもはのどかな風景がランニング大会の様相を帯びていくのは面白いです。今回は準備する土曜日には別のイベントが開催されており、我々もそこに続くように大会を開催し、次の方へリレーしていくような気持ちでもあります。
当日もそうですが、参加される方々をお迎えする瞬間、スタートして
第17回ネットワーク駅伝2022年4月30日土曜日スタート🏃♂️🏃♀️🚶♂️🚶♀️5/29まで30日間
第16回は2022年に独立された帆波コーチ率いる「チームEmi練」と神屋率いる「チームKRC」で純粋なチーム累積距離勝負を開催しました。双方のチームともに当該クラブの会員さんでなくてもOKで、どなたでもご参加いただける枠組みの中、多くの方々にご参加いただけました。もちろん当該チームに参加したことで入会を強制するようなこともありません(入会いただくと嬉しいですが)このチームに貢献したい、チャレンジし
もっとみる第1回加古川まつかぜハーフマラソン2021.11.7 開催プロセス備忘録
走遊LabやKRCで開催してきたイベントとは比較にならない規模、プロセスの大会となりました。エントリー人数が500人を超え、600に迫るレベルまでいきました。募集が900人くらいまでを想定していたので、それに比べると到達はしていないですが、近隣の大会で見ると、2019の高砂マラソンに匹敵する規模で、自主財源のレースではこの辺りではちょっと周りでもあまりない規模感となりました。
第1回大会のご祝儀
加古川周辺の手頃に登れそうな山や坂を探してみる:KDA企画ランニングツーリズム:コース紹介!
神屋は箱根駅伝で1年次に5区、山登りを担当しました。残念ながら区間2位で、区間賞を逃しましたが、往路優勝のテープを切ることが出来ました。何分、1年生だったのできつかった印象しか残っておらず、むしろ2年、3年、4年時に走った2区の最後の1kmの方がきつかった印象があります。
5区は一時的に23kmの時代もありましたが、私たちの時代は今とほぼ同じようなコースでした。函嶺洞門のあたりや下りきった辺りが