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制作ひとりごと日記 降りてくる日に
今日は、なんだかいろんなことを言ってほしいらしい。わたしの頭の中で、いろんな言葉が降り注いでくる。特別なようで、大したことではない。そんなことは、誰でもあることだと思う。そうやって解釈するかどうかだ。スピリチュアルとは、信じる信じないではなく、面白いと思えるかどうかだと思っている。
最近は、インプットとアウトプットが追いついていない。実際にやりたいことの半分以下のペースで、物事が進んでいく。ジリ
日々アプデされる自分の思考
最近、あんまり書くことができなくなっていた。小さな旅から帰ってきた今は、なんだか書ける気がして書いてみる。
書けなくなった理由として、去年から自分が少し変わってしまった。いろんな要因が重なっていて、詳しくは省くけれども(自分がわかってないところもあるし)、一言で言えば「自分に集中している」状態が続いている。そして、外に文章にして発することが抜け落ちてしまった感じになった。
振り返ってみると、過
頑張ってもわからない感覚
今日、突然のことが起こる。人生って突然何か起こるものなのかもしれない。
人生に計画は無理、と思ってるタイプだし、そもそも1日ずつ違うことを言ってる(まさに朝令暮改タイプ)わたしは正直あてにならない。やっと、計画、なるものを自分がしんどくない形でできるようになった。そのレベルである。
何か起こっても、変に冷静な自分がいる。多少の経験値なのかもしれない。
多分自分自身の問題で心がものすごく何かを
自分で認めて、始まる
今日はアルバイト休みなので、山へ行ってきた。いい天気で、時間もスムーズに行けた。図書館に寄ったけど、時間合わずで行けなかった。残念だけど、読む本が今日急に増えたので、いいや。
『悩んだら山へ行け』(鈴木みき)というタイトルの本があるのだけれど、まさしくそうだと思う。悩んだら、山に行くべし。適度に汗をかき、ゴールで食べたたまごふりかけのおむすびは美味しかった。
昨日から、YouTubeで『絶望の
本音を話せて楽になった
最近、ある人のnoteの日記を読んでいる。会ったこともないのに、細かい心の描写で、友達レベルで近況を知っている。不思議。
だからなのかもしれない。わたしも日記的なものを書きたくなった。昔書いてたのだが改めて。残して後で見返すのも面白いよな、と思う。
※気分屋なので、noteに書いたりWebサイト(作り中)に書いたりするかも。
その人は毎日だけど、とても無理だから、わたしは少しずつ書ける時に書く
もっと素直に。もっとシンプルに!
ちょっとラフに書きたい気持ちなので、書いてみます。シンプルといいつつ、いろいろ書きたいので長い!許してください!笑
今回のライオンズゲート、わたしのテーマは「自分のままでいること、それを自分自身が許す」な気がしています。
いろんな世界の人がいるし、そこで見せてきた自分はそれぞれ違う。
深く考えて、見せる見せないの線引きできてるとか、いろんなことを知っている、ということがわたしの武器とか優位に思
わたしがやりたいこと
こんばんは。
今、アイスランドにいます。少し前にnoteにて、アイスランドに興味があることとか、アイスランドを知るきっかけになった本とかまとめてたのですが、本当に来ることができました!
当初はワーホリ使ってしばらく、と思ってたのですが、いろいろ考えてワーホリを逃したため、ショートステイです。だからこそわかった(ということにしておく)こともあるかも。うまくいけばあと数日で帰国予定です。
旅好きで今
travel in conversation(会話の中で移動してゆくこと)
言葉にできず、もやもしていたことが急に晴れることがある。
わたしは人と話してるとつい今の悩みとか考えていることを相談(?)してしまうのだが、話の流れ上、「頑張ろう!」とか「こうしたらいいんじゃない?」とか励まされたりアドバイスされることが多い。悩みを言ってるからそりゃそうで、ありがたいことでもあるのだが、なんか違うような、、、?でもなんだ、、、?ともやもやしていた。
先ほどK先輩とやりとりして
thinking recently
昨日、わたしの友人の自叙伝的なものを読んだ。
ああ、だから彼女はこうやって形成されていったんだなあって、なんとなくわかった気がした。
そこには、わたしが憧れていた自然とともに生きる暮らしがあった。
憧れから入ったわたしと、
生活そのものがそうだった彼女とは違う。
元から同じにすることなどできないが、似たような共鳴を感じていた。
なぜか考えていることが似ていたのだ。
同じような思考法があるのは
ポストカード出すくらいの距離ってちょうどいい気がする
ネットが普及している昨今。
確かに早いことは素晴らしい。
できることも、できるスピードも以前より増しているんだろうと思う。
あるYoutuberが分析していたけれど、若い人は短いものが好きらしい。
曲にしてもいきなり歌詞があるものが人気だったりする。
前奏もそうだけれど、小説にしても前置きがかったるいなと思っていたわたしからしたら、その気持ちもわかる。
ただ、自分がいつも使うツールとなると話は別
吸って吐くような文章を
最近、文章を書くことで発散されている。ちょっと前までは書くことすら忘れている感じだったが、最近は書いている。必要なものは、必要なときにやってくるのかもしれない。
前は、もっと話すこととか、疲れとかが上位を占めていて、文章がいらない状態だったのかもしれない。今は、必要、というより、呼吸とか排泄とかと同じで吸収したものを出さないとちょっと気持ち悪い。体の循環の一つのような感じだ。このリズム、湧いてき