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【番外編】「脱・三日坊主!」学習を続けるための3つのコツ
「また三日坊主だ…😓」
「新しく始めたけど、ぜんぜん続かない😩」
プログラミングに限らず、学習/習慣関連ではこうした悩みがけっこうあるらしいと分かりました。
なので今回は「番外編」として、「短期間」「中期間」「長期間」の3つのフェーズに分けて、参考になる(かもしれない😅)方法を紹介してみようと思います。
[1. 短期間(1日単位)のコツ: 好調/不調で差をつけない]「今日は絶好調だー
(第29回) Alan Turingが考えたコトを図解してみた(その1)
「プログラミングの技術論」はよくあるけど、「プログラミングという技術」を発明した人は誰なの?上のギモンについて、前々から「おかしいなーおかしいなー」(©︎稲川淳二)と感じてたので、Charles Babbageさんに続いて、Alan Turingさんの本も読んでみました( ´ ▽ ` )ノ
もっとも、Turingさんは論文は発表したものの、「本」は書かなかったので、いわゆる解説本なんだけども。
(第28回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
〜コンピュータの生みの親、Charles Babbageさんの本を読んでみた〜「True/FalseはBooleanと言います」
という説明はあっても、「その方式を考え出した人」であるGeorge Booleについての説明はサッパリ目にしない。
プログラミングの参考書を開くたび、「おかしいなー、おかしいなー」(©稲川淳二)という気持ちだったので、George Booleさんの原書を購入して通読
(第27回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
〜Objectが必要になったのは◯◯◯◯を扱うためなのか、の巻〜前回、object.propertyとドットでつなぐ書き方をするobject、アレ、そもそもなにするものなの?という。
言ってるだけでは仕方ないのでちょこちょこ調べてみると、やっと「Objectが使われるようになった背景」が見えてきた。
割とすぐにヒントが見つかったのが嬉しく、そそくさとnoteで書いてみることにした( ´ ▽ `
(第26回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
【Objectって何だよ委員会、の巻】丸1年ほっぽり放しにしていた、Stoyan Stefanov, "React Up & Running" (O'Reilly, 2016)を何気なく手に取ると、「読める…読めるぞ!」(©ムスカ)状態。
こっちは8ヶ国語も節操なく外国語をベンキョーしてきたけど、「しばらくほっておいて、久し振りに再開すると分かるようになってる!」というのはプログラミングも同じみ
(第20回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
〜理系は◯◯から処理して、文系は✖︎✖︎から処理する?の巻〜前回の記事からずいぶん間があいてしまいましたが、バタバタしているその間、
師匠のCharles Severance先生の講座をヒントに、「自分に役立つツール」をPythonで作れました!
(Python師匠のCharles Severanceさん。画像出典: https://ja.coursera.org/instructor/drc