えいにい

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記事一覧

蓋をあけないで

体に気をつけて 人よりも得することが多いことを自覚してね 誰よりも優しくそのままでいてね

えいにい
1か月前
1

ぶらんこで廻る俗世

元職場で同僚だったオランダ人に聞いた話 地元は最寄駅から一駅向こうに行ったらドイツになる場所だったらしい 駅に行ったらオランダ語とドイツ語が溢れているので、自然…

えいにい
1か月前
2

外見を磨く努力をする

自分を磨いているあなたは格好いい 外見を磨く努力をする 外見は他人からの善意を得るためのきっかけになる。 利用すべき価値がある。 見てもらう機会がなければ、その…

えいにい
2か月前

アルケミスト 最終章

パウロ・コリエーリョ著 アルケミスト 夢を旅した少年 錬金術師=賢者 と、サハラ砂漠を横断しピラミッドを目指している少年 短い小説だが唯一出た人物名はファティマ …

えいにい
2か月前
1

不運にくじけない

災いは決して単独ではなく、集団でやってくるものだ。 喜びも運不運も同じこと。似たもの同士引かれ合うのだ。 一度うまくいかないと、悪いことはさらに起こる。不運を呼…

えいにい
2か月前

幸運を受け入れる

*137 あなたは、たくさんの幸運を受け入れることのできる度量を持っている。 成功に貪欲であり続けよう。そうすれば、その度量はいっそう広がっていく。 度量の小ささゆ…

えいにい
2か月前

江戸時代の暮らし

江戸の頃、江戸城に向かって、 渦のように川が敷かれて、 物流が街全体を回りながら生活がたっていた。 物流の役割としての「川」 同時に川沿いに植えられた桜。 日本美…

えいにい
2か月前

アルケミスト

第一章 45P ---老人は言った 「何かを本当に欲すれば、宇宙は常に、お前の味方になってくれる。」 -----|| なぜこうも、時代が違くとも同じことを言う人が多くいるのだ…

えいにい
2か月前
4

麒麟が来た

「愛を持った麒麟がくる」と題しまして こちらの写真を なんだか麒麟がハートをもっているよう 愛を降り注いでくれる存在が 人間以外にもいると 感じざるをえない瞬間…

えいにい
2か月前

蓋をあけないで

体に気をつけて

人よりも得することが多いことを自覚してね

誰よりも優しくそのままでいてね

ぶらんこで廻る俗世

元職場で同僚だったオランダ人に聞いた話

地元は最寄駅から一駅向こうに行ったらドイツになる場所だったらしい

駅に行ったらオランダ語とドイツ語が溢れているので、自然とどちらも身についたとのこと

人種は皆欧州の血が混ざり合っているので、
クォーターやらそれ以上も当たり前だから、誰も気にしなくなるらしい

一方、日本はどうだろう?
いつから混ざり始める?
まだ混ざっていない?
もしやいつから混ざり合

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外見を磨く努力をする

外見を磨く努力をする

自分を磨いているあなたは格好いい

外見を磨く努力をする

外見は他人からの善意を得るためのきっかけになる。
利用すべき価値がある。

見てもらう機会がなければ、その真価は十分に発揮されないのだから。
これは運の部分も大きいが、外見も芸と同じで、磨くことができる。

土壌が肥えていれば、肥料によってもっと促進出来るのと同じだ。
大衆の注意を引き付け、味方になってもらおう。

外見を磨くあなたはそれ

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アルケミスト 最終章

アルケミスト 最終章

パウロ・コリエーリョ著
アルケミスト 夢を旅した少年

錬金術師=賢者
と、サハラ砂漠を横断しピラミッドを目指している少年

短い小説だが唯一出た人物名はファティマ
少年が大いなる言葉から導かれた運命の相手。

少年は風になり、太陽に愛を説き、
愛から出来ているものを知った。

わたしも多少のことでは動じなくなっていた
なぜなら、大いなる言葉や
一つの手によって宇宙は書かれているから
それはわたし

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不運にくじけない

不運にくじけない

災いは決して単独ではなく、集団でやってくるものだ。
喜びも運不運も同じこと。似たもの同士引かれ合うのだ。

一度うまくいかないと、悪いことはさらに起こる。不運を呼び込まないようにしよう。
一度呼び込むと少しのつまずきでは済まず、
完全に打ちのめされるまで続く。
良いことは最後までずっといてはくれないが、悪いことはいつまでも終わらないように思える。

不運が天から降ってきたら、辛抱強く好転するのを待

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幸運を受け入れる

*137

あなたは、たくさんの幸運を受け入れることのできる度量を持っている。
成功に貪欲であり続けよう。そうすれば、その度量はいっそう広がっていく。

度量の小ささゆえに、人生で大きなことを成し遂げられない人もいる。
成功が詰まり込んで、消化不良を起こしてしまう。

慣れていないから幸運を吐き出して、結局その幸運は自然と、受け入れる余地のある人のところに集まっていく。

慣れてる人は、気が乗らな

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江戸時代の暮らし

江戸の頃、江戸城に向かって、
渦のように川が敷かれて、
物流が街全体を回りながら生活がたっていた。

物流の役割としての「川」

同時に川沿いに植えられた桜。

日本美を追求した「景観」としても、
大切な役割をしていた。

月に照らされた桜の下で、どれだけの人が
人に愛を誓ったんだろう。

四ツ谷駅では、地下鉄と中央線が集中している。

物流としての川から、物流としての電車に。
時代と文明の摂理だ

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アルケミスト

第一章 45P

---老人は言った
「何かを本当に欲すれば、宇宙は常に、お前の味方になってくれる。」
-----||

なぜこうも、時代が違くとも同じことを言う人が多くいるのだろう

最近こう言ったことを頻繁に目にするから、

非常に興味深い。

まるで、

「宇宙の力を最大限に活用する」方法があるかのような言い草だ。

宇宙の力とはなんだろうか

量子力学の解明が進めばわかるのだろうか

人間

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麒麟が来た

麒麟が来た

「愛を持った麒麟がくる」と題しまして

こちらの写真を

なんだか麒麟がハートをもっているよう

愛を降り注いでくれる存在が

人間以外にもいると

感じざるをえない瞬間

よく空を見るとこのような不思議な

雲がよくでる

きっとだれか

立ち上がるのを待ってるんだね

地球は壮大なマネーゲームの最中だし

一分一秒でどれだけ多く稼げるか

みたいな世界だから

人の命や尊厳が見えなくなってる

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