- 運営しているクリエイター
#出版プロデュース
「憧れの出版をしたい! でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。福元マサタカ
出版プロデュースに関わって、ようやくできた素敵な本!
ふくちゃん(福元マサタカ)が9月15日にKindle出版をしたことを記念して再びvoicyラジオにゲスト出演してもらった。
偶然にも、1年前の同日、ふくちゃんと野毛で飲んでKindleの話をしていた。偶然とは思えない必然のように感じる。
ふくちゃんに最初に届いた本の感想は、コレ。
「やろうとした人しかわからない」ふくちゃんの体験から出る
もうすぐ50歳を記念して出版しました!福元マサタカ
良い本ができた!
ビジネスパートナー中山マコトさんと出版プロデュースに関わって、ようやく第一弾!
昨日、9/15(金)販売開始した、ふくちゃん(福元マサタカ)のKindle本、
「憧れの出版をしたい!
でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。
~どうしても書けなかった僕が突然書けてしまった
〝ある方法〟 Kindle版」
今ならキャンペーン料金99円!
(5日間限定で定価4
マーケティングを軸にキャリアを構築 平賀敦巳
2003年から2008年くらいまで鮒谷周史さんの「平成進化論」はじめ、多くのメルマガで「地球探検隊」中村隊長として紹介されていた。2003年から2004年まで1年半、メルマガ発行人、1,000人を集めた日本一熱い異業種交流会、「東京非凡塾」代表幹事をやっていたからだ。その頃、平賀敦巳さんは複数のメルマガで俺の名前だけは知っていたらしい。同じ頃、今、DAF(ドランクアカデミーフェス)を主催するニッシ
もっとみる「移住で人生を整える人を増やす@kindle販売中 中谷翔」
なぜか、今年になって俺が出版した本のアマゾンカスタマーレビューが動いている。何冊かの本の低評価の星がどんどん消えているのだ。ちょっと嬉しい。
そんな中、昨年12月にkindle版「地方移住で人生を整える」で出版デビューしたショー君(中谷翔さん)と出版記念にvoicyラジオで対談、昨日まで5回に渡り放送した。
去年9月に出演してもらった分は、昨日noteにアップした。
ショー君は地方移住8年間
「私なんか、本を出せるわけがない!と決めつける前に・・・」
今年、1月4日、中山マコトさんと新春特別対談をした。巣ごもり需要のせいか、去年から出版業界は売上を上げ息を吹き返しているようだ。
今、自身の最高傑作と思っている「ようこそドラマチックジャーニーへ」を超える本づくりを目標に7冊目を執筆中だ。
同時にvoicyラジオで対談した人たちの出版をサポートし、書店に並ぶ本をプロデュースしたいと思っている。
俺自身、旅で人生を変えてきたが、出版でも人生を変
「新春特別対談!中山マコトの、名刺代わりに著書を渡すと、仕事に直結する話。」
俺がリスペクトしている中山マコトさん。彼と一緒に好きな人の出版をサポートしプロデュースできてる俺は、今幸せだ。
マコトさんが去年の11月、Twitterにこんな言葉をツイートしていた。
中山マコト@50冊の著書‘あり。起業&出版アドバイザー。
「赤と青とエスキース 青山 美智子 (著) 一気読み。 「生命力って、生きる力じゃなくて、生きようとする力のことだよ」なんてフレーズが登場したり、とに
「出版をゴールにしない!中村隊長&中山マコトの【出版 虎の穴アカデミア】スタート!」
どうして僕みたいな何も持たない、
スーパーサラリーマンでも無かった男が50冊も本を出せたのか?
答えは簡単!
書きたいことが常にあったからです。
自分のノウハウも含めて、
「これは世に出したら助かる人、喜ぶ人がいるだろうな~」と
いつも考えていますし、これまでもそうでした。
僕の座右の銘は「良いものは世に出し、出る杭は引っ張る!」です。
だから僕は良いコンテンツを世に出したくて
「出版プロデュースを手伝う喜びに溢れた日!」
『これまでの出会いと出来事に感謝し、
その恩返しのつもりで仕事をする。
そうすれば必ず明るい未来が拓けるはずだ。』
ドラマ「半沢直樹」より
先月、JK(高校2年生)SとZOOMで話をした。
「先ほどのzoom会談、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。とても気さくにお話いただき、私自身楽しみながら学ぶことができました!生徒会長としてはもちろん、大人になってからも、リーダーとして活
「俺と一緒に出版して、人生楽しみたい人へ」
乗るか乗らないか、
人生にはそれしかないのよ。
「夏休み」中村航
出版することが目的ではなく、大事なのは出版後、どうなりたいかだ。出版したことがきっかけで、間違いなく俺の人生は楽しくなった。
「どうして出版できたのか?」
話は18年前に遡る。
「本を出すなんて夢のまた夢・・・」と思っていたのに「俺でも出版できる!」って思えたからだ。誰でも本気で「できる」と思えば何でもできるのだ。
「