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#女子旅
ニューヨークのチャイナタウンで暮らす。あけたらわかる「美味しいもの」。
魚醤のような八角のような香りが立ち込める街だった。
ニューヨークのチャイナタウンの中にあるアパートメントの一室で、
一階のソファーにアクセサリー作家。二階のロフトマットには私、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキが寝ていた。
部屋の中央にはテーブルがひとつ。
セントラルパークが黄金色に染まるはずの季節なのに、気温は30度になる。
クーラーなどは付いていないので、向
【インド】列車旅の楽しみの一つ。念願の「ストリートフード」で現地へ溶け込む。
ナマステ~。
最近、ナマステと共に使われる「ハリオーム」という挨拶を学んだ。
ナマステよりも少し、尊敬の意味が強いようだ。
インドの旅では色々なハプニングも楽しみながら経験でき、旅は順調に進んでいる。
ヨガセンターのレッスンで習っているインドのマントラソングをふとした時に口ずさむようになった(笑)
ローカルマーケットをブラリとする。
これは、マーケットで売っていた「ピックル」というピク
【インド④】ジャイサルメールでだけ?!幻のマカニヤラッシーを砂の城で飲む|南アジア女子ひとり旅
インドの特定の地域だけで飲める幻のラッシーを求めて、奥地へと進む。
・・・地域で一番おいしいスイーツまでもう少しなのに、目的地の街で砂漠の逃走劇を繰り広げることに。
マカニヤラッシーからざくろジュースへ浮気をしたから?
第一章ではインドの食文化に触れ、第二章は寝台列車に乗車、第三章では線路脇のストリートフードを体験し、ついにはジャイサルメールに到着。 ”トクベツなラッシー”を探しに行った紀行文
【ベトナム・ホイアンひとり旅】グルメの宝庫ホイアンで、傷だらけ孤高のグルメ。 地元の人々に愛される料理店を巡って朝昼晩ごはんのススメ。
ベトナムの古都『ホイアン』は、古都の街並みが世界遺産にも登録されるほど美しく、さらにはご飯も美味しい街だと言われている。
今回は街を歩いて出会ったリアルに現地の人たちに愛されている美味しいものたちとそのエピソードを、<朝食・昼食・夕食>形式で紹介したい。
前回記事👉【ベトナム】食べて、渡って、恋をして。ホイアンのランタン夜景で1人結婚披露宴?!
「もう我慢できない」
2018年の秋、旅へ