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生コンサートという美しい幻
アイドルオタクに限らず、人は信じられないものを見たときに、しばし夢だの幻だのと口々にする。それは自分も例外ではなく、日常的に口にする。あまりに自分好みのものを見た時、目の前の光景が素晴らしい時、無意識にこれは現実か?と疑う。
NCT127の日本ドームツアーの東京公演、場所は東京ドーム、キャパは50,000人とあり、そこでライブができるアーティストは邦楽アーティストでもかなり限られてくる。抜群
1〜3月で気になった音源をダラダラと書き連ねていく[洋楽編]
件のウイルスによりできた暇で、人々は謎のにんじんリレーや身長リレーとかいう生産性のカケラもないしょうもないリレーをしだした。リレーするならもう少し何か生産性のあることについてやればいいのに、それをできる一般人はたまにしか見かけない。みんな、家の中にいすぎて思考回路が死んでいるのかもしれないと思っておく。
かくいう私も大学の講義開始が1ヶ月先になったこともあり、家にいる時間が長くなったおかげで、論
新しい何かにハマったときの衝動
新しい何かにハマったときの初期衝動は、いつだって格別である。なんとなく生きているというのを実感できるからだと思う。生きているというのは、心身ともに健康にという意味で、今までの経験上、心が死んでしまえば、新しい何かにハマる余裕はないし、心も死んでいれは、身も死ぬ。だから、新しく何かにハマれることは、健康に生きることができている証拠であると思っている。
私は、このnoteをインスタと同様に、その時々