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【自己紹介】「映画から『ビジネス』『人生』を学ぶ!」をテーマに発信しています!
初めまして!プロフィールをご覧下さり、ありがとうございます。
「映画のおかげで人生が面白くなった」です。
32歳で、現在は個人でいくつかのビジネスをしながら生活しています。
このnoteでは、「映画」を通してビジネスも人生も豊かになった私が、
・映画
・ビジネス
・自己啓発
などの内容を書いています。
もともとは自分の映画の記録用としてnoteを使うつもりだったのですが、多くの方に記事
「女性の社会進出」について改めて考えさせられた
<作品紹介>
2019年、イギリス人監督マット・ケイが彼女に迫ったドキュメンタリー短編映画。原題は『Little Miss Sumo』。マンチェスター国際映画祭で最優秀作品賞を受賞し、話題を呼び、本作の主演である今日和(こん ひより)さんはイギリスBBCの『100 Women(今年の女性100人)』にも選ばれた。
<あらすじ>
プロとして土俵に立ちたいという長年の夢を抱える今日和さん。しかし
【vol.10】「キレイごと」だけじゃ、歴史と伝統は守れない
<作品紹介>
由緒あるボルドーの知られざるワインビジネスの真実と、ワインに魅入られた人々に迫るドキュメンタリー。何世紀にもわたり、富と権力の象徴として、マリー・アントワネットにも愛されたボルドーワイン。1855年のパリ万国博覧会では、ナポレオン3世によって、初めて公式にワインが"格付け"された。第一級に選ばれた4つのシャトー(ラフィット、マルゴー、ラトゥール、オー・ブリオン)と、1973年に昇
【vol.9】効率化する社会で、あえて「非効率」に生きる
<作品紹介>
第71回ヴェネチア国際映画祭 栄誉金獅子賞受賞。巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、英国の〈小さな美術館〉が〈世界最高峰〉と讃えられる─その秘密に迫る!
「知りたいという欲求は、人間の良き本性である」と言ったのはレオナルド・ダ・ヴィンチだが、まさにその本性を追求して、人間の飽くなき好奇心に応え続ける男がいる。84歳にして、かつてカメラが立ち入ったことのない領域に踏み込んだ作品
【vol.8】食生活を改善してダイエットしたい人におすすめのドキュメンタリー
<作品紹介>
オーストラリア映画史上最高の動員記録(ドキュメンタリー部門)を樹立し、社会現象に!かつて『マッドマックス』(79)や第69回アカデミー賞®で主演男優賞を受賞した『シャイン』(96)などの名作を生み様々な映画人を輩出するオーストラリアで、自国製のドキュメンタリーとして史上最高の動員を記録し大きなニュースになったのが本作だ。15年2月の公開当初はたった8館でひっそりと公開されたものの
【vol.6】他人は他人。やることは「自分の人生を生き切る」だけ。
<作品紹介>
覆面グラフィティ・アーティスト、バンクシーが初の監督作品として手掛けた、皮肉とユーモアに満ちたドキュメンタリー。フランス人アーティスト、スペース・インベーダーや、オバマ大統領の肖像画で有名なシェパード・フェリーなど、多数のストリート・アーティストが登場。第83回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされた1作。(出典:映画ナタリー)
<あらすじ>
ティエリー・グエッ
【vol.5】理屈を超えて情熱を注いだ先に、次のステージがある
<作品紹介>
ピッパ・エアリックとジェームズ・リード監督による2020年のNetflixオリジナルのドキュメンタリー映画である。南アフリカの藻場で野生のマダコとの信頼関係を築こうとする映画製作者のクレイグ・フォスターの1年間がとらえられている。(出典:ウィキペディア)
<あらすじ>
南アフリカの海中に生息するタコに魅(み)せられた映像作家。タコとのふれ合いを通して特別なきずなを築く中、海の神秘に
【vol.4】ブレない自分であり続けるために
<作品紹介>
アメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダー。彼女の生誕100周年となる2015年、ターシャの多彩な世界を紹介する展覧会が開催され、2年をかけて日本全国を巡回、オープニングを飾った松屋銀座では13万人が来場し、全国動員累計38万人という記録を達成した。このメモリアルイヤーズのクライマックスとなるのが、本作『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』である。監督の松谷光絵が、10年
【vol.3】なぜ生きるのか?何のために生きるのか?
<作品紹介>
武器はスマホ。戦後最悪の内戦で勃発したニュータイプの戦争に迫るドキュメンタリー史上、最も緊迫した90分。「メキシコ麻薬密売地帯に危険を顧みず潜入した前作『カルテル・ランド』でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞候補になるなど各国の映画祭で高い評価を受け、ドキュメンタリー作家として一躍その名を世界に轟かせたマシュー・ハイネマン監督。彼が次にカメラを向けたのは、5年間での死亡者が47万