Mori
ちょうど陽が沈む頃の窓辺で瞑想をすることが好き この時期はよく晴れた日の16時から17時までの限られた時間 あまりこの時間に家にいることがないので、この瞬間に立ち会…
やる前から諦める癖がある 小さいときから何ごとも満足にできなくて 成長にとても時間がかかるタイプだった 人の何倍も努力しなくてはいけなくて 努力してもレベルが全…
何があってもキミの味方 何を聞かされてもキミを守る 何かあったら飛んで行くから 新幹線代がなければあげるからいつでも逃げておいで いつでも来られるように部屋を空…
わたしはマイペース きっと、誰がみてもマイペース でも、悪いことばかりじゃないと思う マイペースはちゃんと自分のスピードを知っているってこと すぐに結果が出なく…
たった一言で崩れて、立てなくなって 何もかもが嫌になった 孤独を自覚した 自分の中にいる小さなわたしもうずくまって泣いていた そんなとき 静かで自然のある場所に…
夕飯をとり、片付けし終えたときにたまたまTwitterを見ていたら プリミ恥部さんが遠隔個人宇宙マッサージを行うツイートを発見 アップされていたのは3分前 これはいわゆ…
じーっと同じ場所から動かずに考え事をしても 良い閃きや直観など降りてこないばかりか気持ちは重くなるばかり 歩いたり、ドライブしたりなど、移動の中で突拍子もないこ…
学生の頃、大学の授業で村上春樹の小説を1冊読んだ ジャズとかよくわからないこだわりの強い、昭和の堅い人なんだと思った そこで選ばれている言葉はどことなくお洒落で …
首筋の匂いがパンのよう すごいなぁって讃えあったり くだらないの中に愛が人は笑うように生きる くだらないの中に/星野源 * クスりと笑えることがあったり 小さな…
惹かれるもの、好きなものを順不同に並べよう。!!! 自然 田舎 平屋 路面電車のある街 神社仏閣 京都 奈良 長野 高知 鹿児島 北海道 山 月 散歩 ウォーキ…
お盆が過ぎた。 夏が終わる。 毎年例外なく、お盆が過ぎると少しずつ涼しくなり、風の匂いが秋めいてくる。 今年もなんとなく、夜に吹く風が夏のそれとは若干違って、秋…
23個歳上の彼と喧嘩をした。 はじめてのぶつかり合い。 原因はわたしの身勝手さにあるようだ。 思い立ったら即行動。 ふと思ったら事後報告で「次の連休はここにひとり…
小学生の頃からなぜか「かわいいもの」を身に付けることが苦手だった。 女の子らしいフリルの付いた洋服、かわいい動物がプリントされた文房具、キャラクターのストラップ…
6/21の夏至 夏至での金環日食は372年ぶりだったそう。 ずいぶん貴重な1日だった訳だけど、日々追われるように過ごしている人間にとっては夏至だとか新月だとかましてや金…
悲しいとき涙はポロポロ落ちる 怒ってるとき涙はさーっと流れる 嬉しいとき涙はじんわり溢れる 味わって初めて気づく、感情の色と音。
泣きはらしたような赤く熱をもった虚な目 粘膜が腫れあがり苦しそうにすっかり塞がった副鼻腔 大きく口を開けると喉元に見える所々に散らばった赤い斑点 花粉症の発症は…
2021年1月6日 00:19
ちょうど陽が沈む頃の窓辺で瞑想をすることが好きこの時期はよく晴れた日の16時から17時までの限られた時間あまりこの時間に家にいることがないので、この瞬間に立ち会えることはラッキー今日も1日良い日でしたのんびり好きなことをしてみんなが健康で(私は風邪気味だけど)いつも見守ってくれて有難うって、目には見えないけどたしかに見てくれている空の上の人に感謝するそんな時間が心を豊か
2020年12月3日 01:11
やる前から諦める癖がある小さいときから何ごとも満足にできなくて成長にとても時間がかかるタイプだった人の何倍も努力しなくてはいけなくて努力してもレベルが全然追いつかなくて結果が出なくて拗ねるようになったやがて努力をしても無駄だという思考が支配するようになり傷つかないように努力をするということができなくなったやらなきゃと思うけど身体が重くて手も動かないいつからか、そ
2020年9月6日 01:23
何があってもキミの味方何を聞かされてもキミを守る何かあったら飛んで行くから新幹線代がなければあげるからいつでも逃げておいでいつでも来られるように部屋を空けておくから人から言ってもらえることが嬉しくて、幸せこういうことを伝えてくれる友達を持てて誇りに思うから同じようにわたしがわたし自身の1番の味方になってあげよう唯一無二のわたしにいつも有り難うって言おうわたし自身
2020年9月4日 23:02
わたしはマイペースきっと、誰がみてもマイペースでも、悪いことばかりじゃないと思うマイペースはちゃんと自分のスピードを知っているってことすぐに結果が出なくても焦らないでいい同じところでずっと足踏みしてるように思えてしまう時もあるけれどわたしはわたしのペースで着実に進んでる必ず結果を出してきたじゃない時間をかけて体得したことは、忘れないのだから自分が積み重ねてきたこ
2020年8月24日 16:20
たった一言で崩れて、立てなくなって何もかもが嫌になった孤独を自覚した自分の中にいる小さなわたしもうずくまって泣いていたそんなとき静かで自然のある場所に行ってだれにも話せなかった話を聞いてもらった抱きしめてもらった陽のひかりを浴びて適度に掃除をして外にぶらぶら出掛けてみたり手料理を食べたり庭仕事を手伝った眠くなったらすこし昼寝をして夜は動物とく
2020年8月22日 00:05
夕飯をとり、片付けし終えたときにたまたまTwitterを見ていたらプリミ恥部さんが遠隔個人宇宙マッサージを行うツイートを発見アップされていたのは3分前これはいわゆる、宇宙タイミングではないか!?と興奮し直ぐに記載されてるメールアドレスへ名前と現在地を入れて申し込んでみたすると、当選!!!(どの様な確率なのかわからないけど)いつからとか、いつまで、とか全くわからなかったので(そも
2020年8月21日 00:08
じーっと同じ場所から動かずに考え事をしても良い閃きや直観など降りてこないばかりか気持ちは重くなるばかり歩いたり、ドライブしたりなど、移動の中で突拍子もないことを思いついたり、気持ちの整理ができたりすることが多い作業をするのに喫茶店に入っても長居せず場所を変えてみるどうも同じところにずっと居ることができない動いて、閃き、アップデートするそういう民族みたいもうすっかり秋
2020年8月20日 18:08
学生の頃、大学の授業で村上春樹の小説を1冊読んだジャズとかよくわからないこだわりの強い、昭和の堅い人なんだと思ったそこで選ばれている言葉はどことなくお洒落でエッチで、比喩が絶妙に自然に入ってくるピンボールのお話では主人公より謎の双子の女の子が印象的だった村上春樹の小説を沢山読んだわけではないけど女性の描写が魅力的で素晴らしいと思うそれが村上春樹の本を手に取る理由かもしれ
2020年8月19日 19:08
首筋の匂いがパンのようすごいなぁって讃えあったりくだらないの中に愛が人は笑うように生きるくだらないの中に/星野源*クスりと笑えることがあったり小さな発見があったり何気なく放った言葉が思いのほかウケたりなんてことのない日常の、くだらないやりとりがずっと心に残ってることがある。彼の家のベッドで春先だったから窓を開けて横になっていた深夜洗濯機を回す、脱水の時の
2020年8月18日 22:16
惹かれるもの、好きなものを順不同に並べよう。!!!自然 田舎 平屋 路面電車のある街神社仏閣 京都 奈良 長野 高知 鹿児島 北海道山 月 散歩 ウォーキング 陸上写真 水色 淡い色 日常 エッセイ 家族スピリチュアル 占い ヒーリング タイ古式マッサージ間接照明 昭和 喫茶店 甘味 パン大きな窓 本 詩 小林聡美 邦画 静かのんびり ぶらぶら 秋 吉本ばなな
2020年8月18日 00:30
お盆が過ぎた。夏が終わる。毎年例外なく、お盆が過ぎると少しずつ涼しくなり、風の匂いが秋めいてくる。今年もなんとなく、夜に吹く風が夏のそれとは若干違って、秋の小さなはじまりの一歩を感じた。*2020年の夏は表面上しんどいことが起こった。全力で逃げて、助けを求めて、たくさん泣いて、思いっきり甘えて、本音で話した。傷付いた自分、悲しかったことをなかったことにしようとして、自分
2020年6月30日 20:47
23個歳上の彼と喧嘩をした。はじめてのぶつかり合い。原因はわたしの身勝手さにあるようだ。思い立ったら即行動。ふと思ったら事後報告で「次の連休はここにひとりで行ってくるから!」って言い放ち相手の都合なんて考えてないみたいに。俺って、いる意味あるの?って問われた。ハゲてても、お腹が万年妊婦でも、部屋が汚くても、多少臭くても、かわいくて愛おしいおじさん。こんなにも気が合う人は居な
2020年6月27日 23:26
小学生の頃からなぜか「かわいいもの」を身に付けることが苦手だった。女の子らしいフリルの付いた洋服、かわいい動物がプリントされた文房具、キャラクターのストラップなどそういったものが嫌いなのではなく、「身に付けてるじぶんを見られること」が恥ずかしかったのだと記憶してる。どこかで、「わたしなんか」って卑下してたのかもしれない。わたしなんかがかわいいものを身に付けるなんて恐れ多い、なんて謙遜するか
2020年6月24日 22:19
6/21の夏至夏至での金環日食は372年ぶりだったそう。ずいぶん貴重な1日だった訳だけど、日々追われるように過ごしている人間にとっては夏至だとか新月だとかましてや金環日食なんて意識していられないものだと思う。そのようなことに関心があるのはヨガインストラクターやセラピストや占い師くらいではないだろうか?前職セラピスト、現職一般事務2年目のわたしはこの関心の移り変わりに、環境の変化のいたず
2020年6月3日 07:16
悲しいとき涙はポロポロ落ちる怒ってるとき涙はさーっと流れる嬉しいとき涙はじんわり溢れる味わって初めて気づく、感情の色と音。
2020年2月19日 23:39
泣きはらしたような赤く熱をもった虚な目粘膜が腫れあがり苦しそうにすっかり塞がった副鼻腔大きく口を開けると喉元に見える所々に散らばった赤い斑点花粉症の発症は小学2年生の頃。当時は薬なんて飲むほど花粉症は流行ってはいなかったから、辛抱強く春が過ぎるのを心待ちにしていた。毎年カレンダーと睨めっこしながらスギ花粉の散布が少なくなる4月がやってくるのを指折り数える日々。耳鼻科の先生に鼻の穴を