記事一覧
東京へ越してからの仕事
せっかく東京へ来たのに、
土日休みはなく、10時前に出勤し帰宅するのは23時をまわる毎日。
興味のあるイベントへ行けない、
行きたいお店は空いてない、
会いたい友人に会えない。
疲れて帰る電車のお酒臭い匂いが、
こんなに嫌なものだとは思ってなかった。
せっかく東京にいるのに、
なんだか勿体無いなぁと思っていた。
しかし、この選択をしたのは、私自身だ。
今働いているのはイタリアンレストラン
「かの国」からの便り
先日、学生時代にお世話になった方を介して、芸術専攻の大学生と知り合った。
大学4回生の彼女は、一年ほど休学して北欧に留学していたそうだ。
「卒業制作展をやっているのでぜひ来てください」と誘っていただいたので、後日連絡をとって美術館へ行くことにした。
集合場所から美術館までの道中、北欧で過ごした生活を知りたくていろいろ質問した。
「冬は日が出ている時間がすごく短くてすぐに真っ暗になるんで
俺ん家の田んぼの中で一番うまいとこの米だ。
ご無沙汰してます、リーダーです。
前回のサブリーダー・あかねさんの出向記録がめっちゃよくて、
『あたしもここに来ていなかったらどうだったろう?』と考えてしまいました。▶(ここに来ていなかったらどうだった?)
//
私の場合は、移住と言っても、
①高校卒業(三重県)→大学入学(茨城県)
②大学卒業→就職 より田舎へ。ただし市街地のアパート暮らし
③就職2年目でアパート契約更新→ええい、節約
お湯が沸いたぁぁぁ!!!
いちばんこのお家で憂鬱だったのは、
お風呂。
シャワーが使えなかったのです。
シャワーと浴槽の蛇口が別口で、
今まではずっと、浴槽に水を張って、
灯油で焚いてお湯にして使っていました。
こいつで沸かしてるんですが、これがまたすごい音を立てる。周辺が熱くなるから、完全に熱を逃がしてるのがわかるのです。
「冬までには直して〜〜」とお願いしていた、
町の便利屋さん。
4月に私がこの家へ引っ越し
カメレオンなひとは。
先日のnoteで、
自分のことを、八方美人であり、カメレオンである。と書いた。
(過去note▷自己中に生きる。)
私は、集団のなかにいると、他人と同調して場を和ませようとする。
波風を立てないよう、ことがうまく運ぶよう、調整しようとする。
「協調性」は集団生活をするうえで、かなり大事にみられる要素だし、
その場をいい空気にしようと立ち回ることは、それなりに気遣いも必要なことだ。
た