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綾野剛さんが悩殺しかけてくる「ヘルタースケルター」
今回はちょっとだけ(中二病わずらった感じの)下ネタっぽいので、苦手な方はご注意ください。ちなみにネタバレの心配はありませんww
「ヘルタースケルター」をご覧になったことがありますか。
沢尻エリカ様が主演で、蜷川実花氏が監督の!岡崎京子さんのマンガが原作の!
今回とりあげる人物
りりこ……沢尻エリカさま
シンちゃん……綾野剛さま
羽田ちゃん……寺島しのぶさま
以上!
本題
はい、みんな
世界一ダサいヒロインの映画「百円の恋」
こんばんは。みきたにし☆です。
生きてると、いろいろありますよね。
思い通りにいかなくて、それでも、なんとかしようともがいたり、あがいたり。
なんとかしようと頑張って、それでもコケて、悔し涙を流したり。
「あー……。今の自分、マジでダセェな……」って、つくづく、いやになったり。
そんな経験を一度でもした人、みんなに見てもらいたい映画。それが
「百円の恋」です。
「百円の恋」は、こっち
【感想文】映画「彼らが本気で編むときは」に見る「おっぱい」について
こんばんは。みきたにし☆です。
今夜もネタバレは含まれないと思いますので、ご安心ください。むしろ、映画については、ほとんど触れていません。今夜のテーマは「おっぱい」です。人によって、不快に思われる内容かもしれません。ご了承ください。
登場人物をざっくりと(必要か分からないけど)リンコ……トランスジェンダー。元男性で今は女性(戸籍上も女性になる予定)
マキオ……リンコの恋人。男性。
トモ……
藤原竜也さん主演「ダイナー」をやっと観た
こんばんは。みきたにし☆です。
プライムビデオで、藤原竜也さん主演「ダイナー」を観ました。
こんなん、関係者の名前を伏せられたって、監督が誰か分かるわ!
もう、蜷川実花感しかないんですもの!
あの極彩色の世界……やたら豪華絢爛に飾り立てられた内装……。
花・花・花!桜にバラに……。
ざっくりしたあらすじ
主人公は薄幸のオオバカナコ(玉城ティナ)。彼女はメキシコに行きたいばかりに旅費30
バブル世代のお姉さまが抱いた伝わりにくい乙女心(?)~あゝ無情~
こんばんは。みき☆たにしです。
「あゝ無情」をご存じですか?
知ってる知ってる!ジャンバルジャンのやつ!
知ってる知ってる!教会から銀の食器を盗むやつ!
ミュージカルになってるやつ!ヒュー・ジャックマンが主演で映画になったやつ!
……ではない「あゝ無情」のほう。ほら思い出して。アン・ルイスよ。
バブル……ディスコサウンド……。お立ち台。カクテル!
作詞 湯川れい子 作曲 NOBODY
一生よりも大切な5分がある。モテモテ爺がカッコイイ「世界最速のインディアン」
こんばんは。みき☆たにしです。
俳優のアンソニー・ホプキンス氏をご存じだろうか。
「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」
恐怖(狂気?)の三部作の主役ハンニバル・レクターの印象が強いことだろうと思う。筆舌につくしがたいオッカナイ人物だ。
(実はまだ「羊たち~」だけ見てない……)
そんなアンソニー・ホプキンスの笑顔と根性が印象的で、実に味わいの深い映画。
「世界最速のインディ
それって私が言わなくちゃダメなのかなぁ…夫に対するイライラについて
「それ言わなくちゃ分からない?」
「どうして、言わなくちゃやってくれないの?」
それどころか……
「どうして、やってほしいことはやってくれなくて、やらなくて良いことばっかりやるの?」
なんてことも。
こんなことを考え出すと、ただもう腹が立って仕方がない。私は結婚したばかりの時、そんなふうにイライラしていた。
それに引き替え、相手はケロッとしたものなんだ。なんで自分ばかりが腹を立てていな
愛の向こうに何が見えるか。読書感想文
2008年に公開された映画「愛を読むひと」を当時の私は理解できなかった。最近もう一度、観る機会があったのだが、やっぱり理解できない。それでAmazonで原作本をポチッと買って読んだ。そんなお話。
映画「愛を読むひと」
作品の前半がほぼ肌色といっていいほど、ふんだんなベッドシーンに度肝を抜かれる。設定は15歳の少年マイケルと36歳の女性ハンナ。これだけで、ほぉ~ん……と目を細めてしまいそうになる。
ありあまる時間を目の前にして思ったこと
ステイホームが叫ばれて、1日中ずっと家にいることが多くなった。使い道の決まっていない時間ばかりが、目の前に広がっている。そんなとき、ふと思った。
1、気がついたら日が暮れていた食後の休憩をして、体操して、洗濯物を干して、スマホを見て、ぐだぐだして、気がつくと日が暮れていた。1日の始まりには、あんなにたくさんあった時間が、気がつくと過ぎ去っている不思議。時間にはターボスイッチがついているのだと気が
出会って良かったnote
かれこれ13日めになるでしょうか。noteの更新が続いている。そこで、「noteでよかったこと」テーマで書いてみることにした。
ありがとう過去の人たち
やっててよかった公文式……じゃなくて、SNS。
私はこれまで、いろいろなSNSをさまよってきた。最初に出会ったのが「魔法のiランド」だった。小説を書いたりしてみようと思って挫折した。
その次に出会ったのがミクシィだった。これは張り切った。コミ