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#就活について語りたい
転職活動で正直に答えるべきか
各業界の人事担当に聞いた「御社が第一志望です」と答えるべきか否か。
企業側も第一志望と嘘をつかれて内定の段階で辞退されるくらいなら、本音を答えてほしいと。
しかし、8割の就活生は第一志望ですと答えている現状。初めての就活だと、自信ないからそう答えてしまうだろうなと思います。
転職活動では、私は本音を答えていますが、それで落とされるようならばカルチャーフィットしていないか、自分の力不足かという
またまた転職について考える
アメリカでは、このパンデミックをきっかけにグレート•レジグネーション(大退職時代)が到来していると言われているが、長らく続くリモートワークで今まで見えていなかったものが見えてきたことで転職について考えて出しているのは私も例外ではない。
ロックダウンで浮き彫りになったのは、リモートワーク中の従業員に対して十分な支援やモチベーションを与えなかった経営者が激しい逆風にさらされているという現実だ。マイク
時代や業態に合わせて働き方やリスキリング支援など企業の人事戦略
日本IBMは時代に合わせて新しい人事戦略を打ち出しました。このような柔軟性を見せることで優秀な人材を呼び込みたいという戦略です。
ロンドン•ビジネススクールのリンダ•グラットン教授もこのように述べています。
また、さらにグラットン教授は企業が社員の学びを支援する重要性についてこう述べています。
私がいまの会社で完全に足りないと感じている点は人材への先行投資です。
人材育成は一時的なコスト
転職で年収が増える方法と失敗してしまう可能性について
前回の記事で転職活動時の面接で聞いておきたい3つについての記事を書きました。今回は40歳からの転職で年収が増える5つの方法について。
前回の投稿です↓
NIKKEI STYLEでさらにこんな記事が出ていたので、こちらも参考になるかなと思います。
それぞれの項目の詳細は下記の記事に掲載されています。
またこの記事の中には"年収が下がってしまう人の落とし穴"も書いてあり、この項目が私に当てはま
リモートワークビザで海外移住の可能性
今日の日経新聞に、コロナ禍で移民に頼っていた先進国の人口減について書かれており、その対策でUAEなどは、高収入のデジタルノマドにリモートワークビザを発給するとのこと。
世界で「移民」争奪戦の足音が聞こえ始めた。アラブ首長国連邦(UAE)が3月に創設を発表したのは、外国企業にオンライン勤務する人が対象の「リモートワークビザ(査証、総合・経済面きょうのことば)」。海外企業に雇用され月給3500ドル(
海外勤務への道ーダメ元でいくつかCVを送ってみました
以前から、どうにか海外で働けないかと色々調べたり、通っていたイギリスの大学院に聞いてみたりしましたが、なかなか埒が明かないので、Linkedinで見つけた数社に直接Applyしてみました。
東南アジアの会社
これは1回目のインタビューをしたのですが、とにかくお給料が低いので、日本に支払う税金などのことを考えると、なかなか厳しいかなと思ってペンディングにしています。この会社はVISAのサポー