リアル待合室/アレルギー科

アトピー性皮膚炎ってなんだろう? ステロイドフリー、プロトピックフリー、脱ステロイド、脱保湿剤による治療。 ずっとずっと看てきたものを綴って行きます。

リアル待合室/アレルギー科

アトピー性皮膚炎ってなんだろう? ステロイドフリー、プロトピックフリー、脱ステロイド、脱保湿剤による治療。 ずっとずっと看てきたものを綴って行きます。

    記事一覧

    玉ねぎは救世主

    タマネギのケルセチンについて。 下記の添付には、玉ねぎのケルセチンを増やす方法としてお日様のあたる窓際やベランダで外皮をむいて1週間干すとありますが、私は半日から…

    モンシロチョウのお母さんが気づけたこと・・・。

    アトピー性皮膚炎という症状が現れた時、その時の背景へ辿ると必ずそこには原因があり、心の動きを見ることがあります。 一枚一枚時系列にページをめくって行く。そこには…

    脱ステによるリバウンドのトラウマ

    ステロイド・保湿剤使用歴40年以上の女性の来院 緊急事態宣言発令中の中にもかかわらず、本日もステロイド・プロトピック・保湿剤フリーによる治療を求めて多くの患者さん…

    ここに来るの嬉しい♡(#^^#)♡

    半年前に来院してくれた9歳の女の子○○ちゃん。生後間もなくからのステロイド使用。病名はアトピー性皮膚炎。その後医療不信からサプリメントを大量に処方される統合医療…

    花粉症と口腔内アレルギー

    🌲🌬花粉症シーズン到来😫 クリニックのある大阪では、今週は気温が上がり風の強い日もあったためか、待合室には鼻や目の症状はもちろんの事、咳、アトピー性皮膚炎の悪化…

    リアル待合室からのお便り

    ここが私のいる待合室。臨床とは・・・患者さんのそばで寄り添うこと。  毎年アトピー性皮膚炎の患者さんが延べ1万人以上来院し、ここには誰一人としてステロイドに依存さ…

    玉ねぎは救世主

    玉ねぎは救世主

    タマネギのケルセチンについて。
    下記の添付には、玉ねぎのケルセチンを増やす方法としてお日様のあたる窓際やベランダで外皮をむいて1週間干すとありますが、私は半日から数日からでも良いかなとできるところから始め、ここ数年の習慣になりました。私が玉ねぎのケルセチンという成分を知ったきっかけは、重金属のデトックスについて調べていた時に出会った簡単な方法です。

    元々茶色い皮の方に多く含まれているそうですが、

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    モンシロチョウのお母さんが気づけたこと・・・。

    モンシロチョウのお母さんが気づけたこと・・・。

    アトピー性皮膚炎という症状が現れた時、その時の背景へ辿ると必ずそこには原因があり、心の動きを見ることがあります。
    一枚一枚時系列にページをめくって行く。そこには置き去りにしてきた辛い感情や疲労、痒みをごまかし抑制するだけの治療経過や薬歴の存在を確認できることがあり、その一枚一枚ページで起こったこと、感じたことを受け入れ、理解し、痛みを癒し、解放できたら…。
    待合室を訪れたモンシロチョウのママの感情

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    脱ステによるリバウンドのトラウマ

    脱ステによるリバウンドのトラウマ

    ステロイド・保湿剤使用歴40年以上の女性の来院

    緊急事態宣言発令中の中にもかかわらず、本日もステロイド・プロトピック・保湿剤フリーによる治療を求めて多くの患者さんの受診がありました。土曜にいらっしゃる患者さんの層は断然成人が多く、全国各地からの遠方の患者さんも多い。そのような中、今日一番印象に残っているのは60歳になったばかりの女性でした。公共交通機関は使わず早朝から家を出て車で数時間かけての来

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    ここに来るの嬉しい♡(#^^#)♡

    ここに来るの嬉しい♡(#^^#)♡

    半年前に来院してくれた9歳の女の子○○ちゃん。生後間もなくからのステロイド使用。病名はアトピー性皮膚炎。その後医療不信からサプリメントを大量に処方される統合医療??を経てこの待合室に訪れてくれました。

    出会った当初には、頭には何か所もの大きな脱毛が起こっており、目つきはぼんやり、表情も暗く反応も薄くて、アレルギーテスト(プリックテスト)のため押さえさせていただいた腕は冷たくてか細くて・・・。リバ

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    花粉症と口腔内アレルギー

    花粉症と口腔内アレルギー

    🌲🌬花粉症シーズン到来😫 クリニックのある大阪では、今週は気温が上がり風の強い日もあったためか、待合室には鼻や目の症状はもちろんの事、咳、アトピー性皮膚炎の悪化で辛い患者さんが非常に多く来院されました。例年より、少し時期が早い?飛散が多い?とスタッフ間では感じており、お昼なのに暗い日があるとまた辛いPM2•5飛散ですかねー💧患者さんたち悪化してしまう😖と窓の外を見ていました。

    花粉症は

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    リアル待合室からのお便り

    リアル待合室からのお便り

    ここが私のいる待合室。臨床とは・・・患者さんのそばで寄り添うこと。
     毎年アトピー性皮膚炎の患者さんが延べ1万人以上来院し、ここには誰一人としてステロイドに依存されている方はもういません。

     どうしてこれほどまで多くの方がアトピー性皮膚炎に苦しめられているのか?何十年もの間どうしてアトピー性皮膚炎の治療ガイドラインは、ステロイドやプロトピックを用いた対処療法をし続けるのか?
     長年ステロイドなど

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