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2024年3月の記事一覧
手書きメッセージの魔力
昔付き合っていた彼氏に、よく手紙を書いていた。
社会人1年目の時の彼氏が大変にまめな人で、
今思うと「学生かよ!」とつっこみたくなるんだけど毎月の記念日に手紙をプレゼントしてくれていた。
ある時、わたしも「ありがたいな」と思うことがあって、
なかなか改まって言葉にできなかったので、手紙にして渡した時があった。
渡して読んでくれた時、彼は目に涙をうるうるとためながら喜んでくれて、
男性の涙を見
夫がホワイトデーを忘れてくれたから
夫がホワイトデーを忘れていた。
これまでバレンタインは手作りしてきた割合が多かったので
購入品だった今年のバレンタインは、そんなに夫にとって残るものではなかったのかもしれない。
でも、仕事の合間に百貨店のバレンタイン限定の美味しい美味しいフィナンシェを並んで夫用と自分用に購入し、晩ご飯の後に一緒に食べた。
2月は私の仕事がバタバタしていたのもあったので、夫ももらえるえとは思っていなかったのだ
エプロンのプレゼントは「ご飯作って」の意味?
エプロンを買った。
色合いがとっても可愛い。
わたしの好きなミモザのような黄色がベースで差し色も可愛くて、大変気に入っている。
エプロン。
わりとずっと欲しかった。けど、正直なくても困らないものなんですよね、エプロンって。
いや、家事や料理する普通の人にとっては生活必需品なのかもしれないけど、
わたしの場合、家では部屋着を着ていて、汚れたらまた別の部屋着を着ればOKというずぼらでここまで生
結婚式の話はもっとノリノリで男性からきてほしい
恋愛する上で「自分の方が好き」となると、負けた気がするというのがある。
わかっている。ばかげているし、未熟だし、青臭い考えだと思う。
でも、やっぱり自分の方が好きだと相手に合わせることのほうが多い。
連絡の頻度に始まり、デートの頻度や結婚のタイミングなど、あげたらキリが無い。
わたしと夫は付き合っていたとき、私のほうが断然好き度が強かったので、結婚のタイミングとか含め細かいところは相手に合わ