- 運営しているクリエイター
記事一覧
LIVEレポート「elephantfes」@大塚LIVE HOUSE Hearts+
あの人もこの人も観たいって期待度1500%で臨んだelephantfes
トッパーの詩央里さん
最後にいまの夢で締めた
ここまで活動でっかくなって企画fesやらかしているけどフィールドはいまの夢を歌っていた自分と変わらない、とでも言うようなセトリ
大好きなアーティストへ、しっかりアーティストの詩央里はコレだ!って勝負する感じ🔥
碧に溶けるが一曲目だった時に
あ、この主催の方、誰ひとり帰らせる
LIVEレポート「碧に溶ける」@yokohama MINT hall
いつもみたいに!
出発のだいぶ前から!
行くぞー!⸜( ⌓̈ )⸝✐☡໒・υ )´໒・υ )՞໒・∪ )、
まずは、サイトと本人のツイート等
来た人全員♡押して、100にしよ
サイトはこの後、進化するかな(◍´꒳`)
2022年
こんなに詩央里さんの活動を追いかけられたのは2020年の反動もあるけれど、静岡をツアーFinalに組み込んでくれた事がいちばんデカい
東京で活動しているのに
詩央里音楽活動観察記録 時期未定Wikipedia転載用
※2000年代、メジャーアーティストは書籍発売することが珍しくなかった。
レミオロメンやELTの雑誌や本を読み漁っていた20代前半。
デビュー前の細かい経歴等を読んで、ワクワクしていたものだ。
応援し始めてから現在までの詩央里さんの活動のできごとを、いつかWikipediaにと思ってメモしていたものを投稿する⸜( ⌓̈ )⸝✐☡
▷▶▷はじめまして
໒・υ )´໒・υ )՞໒・∪ )、໒・
はじめまして記録 2018.10.27
ぱおり〜ずって何
詩央里room໒・υ )՞ プロフィールから転用>>>>
詩央里ファンやリスナーをぱおり〜ずと呼ぶ。
グッズにぱおり〜ずが登場し始めたのが2019年6月から7月。ピックやトートバッグ、フーディへのデザインにシルエットぱおり〜ず出てきている。
大抵始まりって自然発生的。初アバター配布の時にリスナーでぱおりに着替えてみたらサーカスのぞう大行進みたいに見えて「たくさんぞうい
Liveレポート「Field Premier League」@FIELD
池袋FIELD「Field Premier League 1月14日 詩央里 / Anna」
セトリ私もその一人
breathing
空っぽ
新月の夜に
命ある証拠
いまの夢
何度も出逢いたい
このゆびとまれ
歌詞が鋭くて抉ってくる先月できた新曲。昨年2月の全曲新曲Liveで公開された曲。本領発揮、低音の力強さが光る曲。詩央里さんが路上Liveをしていた頃に生まれいつの間にかみんなが口ずさむ曲
Liveレポート「LIGHTのすすめ」@大塚MEETS
遅くなったけどLiveレポ( ఠ͜ఠ )
最初は詩央里さんのつぶやきから
去年末から1月ライブはアツいって言ってた。
そしてツインギター( ఠ͜ఠ )
詩央里さんのYouTubeにも載ってるツインギターLIVE。
観たかったLiveのひとつだったことから、今回のLiveは行くと決めた。
準備
Liveの2週間前くらいから準備は始まる。
駐車場予約履歴を振り返ったら1/15には予約し
Liveレポート「約束ない子、このゆびとまれアンコール公演」大塚Shisuiduex
日記
感じたことを切り取ろう。
ぱおり〜ず໒・υ )´໒・υ )՞໒・∪ )、
会いたかった奴、ここ最近のいつメン、常連現地組等など、会えてよかったな。めずらしく声掛けて回った。
どうにか生きてこう☝️
そして、新しい仲間も!
「歌う恍惚感のなかに圧倒的な孤独感が感じられるのがとても好み」
とてもわかる。
感覚の近い人と好きなものを共有できるのが凄い。
ELLYさん🎤
今日はお
LIVEレポート「約束ない子、このゆびとまれDVD発売記念TOUR@愛知鑪ら場」
この愛知遠征はなんか特別だった。
環境変化
この春、仕事が少し変わった。
怒涛の3月中旬から4月初旬。
ルーティンだった配信を見る時間も取れない日々。
責任はあまり変わらないけれど、慣れない環境の緊張、人間関係、時間配分や生活リズムの変化、新しく名前と顔を覚える作業がいちばん面倒で吐きそうになる。
やりたいことをできている楽しさのパワーだけで、突き進んでいる感じ。
行きたい理由
①ボイトレ
詩