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1.12【ネットビジネスのアンチコメントや低評価レビューの実態~あなたの名前を人気者にするために~】

本日もライマガをタップ
して下さり、ありがとうございます^-^

今回のシェア内容は

❝ そこそこの成果が出ているのに
   今ひとつ伸び悩んでいるKさん ❞

の実体験から

  • タクのアドバイス

  • タクの経験談

をシェアさせてくださいませ。


1、Kさんの人物像

ネットビジネスにおいて
ある一定の成果を出せている
Kさんが伸び悩む理由…

それは

➤アンチに対しての対応と考え方が下手

ということ。

「下手」という表現は
適切ではないかもしれませんが
これにはKさん本人も認めていますし
私がここで

「う~ん,,,上手ではないかもですね~・・・」
なんて気を使いすぎた言い回しだと
あなたに伝わり切らないと思うので
今回はこういった
どストレートな表現と
させていただきますね。

さてさて
いつも非常に素直で謙虚な姿勢で
私のアドバイスになんでも
「はい、分かりました、タクさん!
すぐやってみます」
とビジネスに取り組まれていたKさん。

ほとんどネットビジネスの世界を
何も知らないKさんでしたが
その素直な人間性と熱心に励んだことで
アカデミーご参加の5ヶ月後には
非常に華々しい成果を掴みました。

そこからは右肩上がりで
「こうすれば最低でも数十万円の利益が見込める」
という ❝ 報酬読み ❞ まで出来るようになり
さらには、プロモーターとして
本格始動される運びとなりました。

※【プロモーター】 がなにかわからない場合は
上記のサムネである【FIRE達成プログラム】
『 5、現代最強の職業 その名を❝プロモータ-❞ 』
(全150P分収録)をご参照下さい。

Kさんが手掛ける分野はネットビジネスの
いわゆる「稼ぐ系」ではないですし
しかも『プロモーター』という裏方が
メインですから、表立って名前が出ることは
ありません。

しかし、そんなKさんの悩みのタネ…

それは、ごく一部の
アンチコメントに対し、メンタルが
必要以上にやられてしまい
立ち直りや次回アクションに
時間がかかりすぎてしまうことです。


2、Kさんの悩み

上記は
『一度以上の商品出品を経験』
をされた方なら

[ あるある ]

だと思います。

特にゼロイチを達成しやすい
Brainなら、簡単にレビューが
書けますしね。

Brainでの商品出品でなくても
どこかのプラットフォームで
出品すれば、ネット上に商品が
誕生しますので、それこそ
ブログやSNSで簡単に悪評価は
付いてしまいます。

❝ 欠点だらけの人間なのだから
完璧な商品を世に
生み出すことなんてほぼ不可能である ❞

と、名著

【 営業マンはお願いするな! 】
著者:加賀田 晃

にもありますが、まさにその通り。

・・・

と、こんなありきたりな
アドバイスで即立ち直れるのなら
苦労はしないKさん。

Kさんはプロモーター業がメインで
自分の名前をほぼ出さないのですが
実は、ご自身の名前を出して
(もちろんビジネスネームですが)
活動されているジャンルもあるのです。

その市場で、、、

ごく少数のアンチコメントに対し
非常にナーバスになっておられました。

ただ、ですね…。

Kさんは、しっかりを成果を
収めておられるため
根強いファンもきちんと
いらっしゃるんですよね。

N.S.Aで、シェアしております

  • コピーライティング:66の極意

  • 商品作成12の原則

  • 万全な顧客対応

  • 長期のサポート期間

  • 究極マインド「◯◯思考」

など、ほぼ完璧にこなされています。

それでも、やはりアンチは
現れてしまいます。


3、全員が商品に恨みがあるアンチではない!?

ここからは、アンチコメントを
レビューするユーザー&顧客に関して
解説していきますね^^

✔ 1️⃣ たたき系アンチ
➔ほぼ100%の確率で「別報酬」を狙う
アフィリエイター。
「別報酬」とは、その名の通り
『アフィリエイター報酬』を指す。
この場合、該当する商品を購入せず
セールスレターを読んだだけで
評価していることがほとんど。

✔ 2️⃣ 購入後に酷評レビュー系アンチ
➔実際に該当商品を購入した上で
中身を吟味し、酷評をするアンチ。

大きく、この2つに分けられます。

1️⃣のアンチの実態としましては
該当商品を検索するユーザーを
ターゲットにし
アフィリエイト報酬を稼ぐ
ビジネスの一手です。

この手のアフィリエイターはすでに
SNSでのポジンション確立や
多数のフォロワー
また、ブログを保持しているため
影響力も大きいです。

ただし、味方にできれば
コンテンツ販売ビジネスを
仕掛ける側にとっては
非常に強力です。

今回は本題と逸れるため割愛しますが

『たたき系アフィリエイターを味方につける方法』

は知っておいて損はありません。

よって

アンチコメントの内容が内容なら
対処する必要はありますが
中身も知らず
セールスレターだけを読んでの
予想系コメント
となりますので
核心をつかれることはまず有りません。

よって、スルーで問題ありません。


4、タクも低評価レビューは多数経験あり

注意すべきなのは
2️⃣の

✅商品を購入した上で
酷評してくるアンチ

です。

俗に言う

✔ 詐欺商品
✔ 中身のないコンテンツ

であれば、私も
淘汰されるべきだと思います。

  • 無形商材

  • 情報コンテンツ

のこの業界にとって
」でしかないからです。

しかし逆に、商品コンテンツに対し
9割以上の顧客やユーザーに
支持されているのに

残り1割が書く

✔ アンチコメント
✔ 低評価レビュー

は気にしなくてOKです。

どれだけモノやサービスが良くても
残念ながら分かり会えない方は
必ずいらっしゃるからです。

先程

➤9割が支持
➤1割がアンチ

との割合で仮定しましたが
これも正直、出来過ぎだと思います。

無形・有形に限らず

7割 ファン
3割 アンチ

くらいで御の字だとお考えください^^

あなたの実社会にも

  • どれだけ話し合ってもわからない人

  • なんとなく合わない人

  • 生理的に苦手な人

はいらっしゃいませんか?

それと同じです。

私の師匠は億万長者で
彼が期間限定で一時的な
ビジネススクールを
開講したことがありましたが
やはりここでも
複数のアンチは生まれました。

私のように脱サラに成功したり
億り人になった人も
輩出できたスクールなのに…

です。

「人」ですから、感性や考え方
不平・不満は当然ながら湧き出ます。

ただし、これには非常に共感できます。

どんなモノや商品、サービスにも
難癖つける人が絶えないのは
人と関わり続ける以上は仕方のないこと。

私だって
自分が脱サラできた方法を
丁寧にまとめたコンテンツに
アンチコメント(低評価コメント)を
書かれたことも
一度や二度ではありません。

  • 「情報が古い」

  • 「ありきたりすぎ」

  • 「自分に出来るとは到底思えません」

  • 「詐欺師ですか?」

こんなところでしょうか。

6億稼ぐ師匠の教えと、その内容に
実績も裏付けされたノウハウをさらに
分かりやすくまとめあげたのに
こんなアンチコメントを寄せられるのです。

一つ一つに反論する気力も時間も
もったいのでスルーしますが
私だってこういった経験はあります。

低評価レビューには

❝ なんでそんな考え方しか出来ひんのやろ? ❞

❝ いや、それ、ここに書いてるやん! ❞

❝ やぁ~。。。その文句に関しては
   ちゃんとレターと商品を隅々まで読んだら
   解決するのになぁ~ ❞

とは感じていますけどね^^


5、低評価レビューに関しての対策

まずは箇条書きにて↓↓↓

  • 10万円を超える商品は規約をしっかり明記

  • 内容によっては完全無視

  • 内容によっては改善できるため感謝

  • 10人中3人以下なら気にしない

では解説です。

10万円を超える商品は規約をしっかり明記
↓↓↓
「高額」というくくりは曖昧なため
ここでの高額を「10万円」とする。
この金額を超えると
✔利益保証
✔サポート期間の長期化
✔返金保証
などはマスト。
顧客に充分寄り添った商品にしないと
一生レベルでネット上に
悪評が付くので注意。
逆に、規約を明記していれば
アンチどころか、この先もファンと
なってくださる可能性が高くなる。

内容によっては完全無視
↓↓↓
低評価レビューの原因の9割が
✔セールスレターをよく読んでいない
✔特典を含め商品を全て読んでいない
✔特典を含め商品を読んだだけで実践していない
✔理解しようとしていない=サポートを求めていない
✔即金系に期待しすぎ(クリックしただけで100万円系)
などに当てはまる。
低評価レビューを読んで上記に当てはまる場合は
全力でスルーでOK、時間がもったいない。
「この人、暇なんやろうなぁ」
「リアル社会でストレス抱えてるから
   ここでしか発散出来ひんのやろなぁ」
くらいに思っておく。

内容によっては改善できるため超感謝
↓↓↓
仮に低評価レビューを書かれても
「その通りや」「確かになぁ」
と納得できる場合は、その顧客に感謝をする。
感謝をした上で、その内容を実現してみようと
精一杯改善する。
いくらでも改善できるのが
コンテンツ販売ビジネスのメリット。
販売(制作)者は客観的に見ることができず
至らぬ点に気づきにくいため
言い換えると、そういった鋭い評価を
して下さることを「財産」として捉えるべき。
(タクはわざと鋭い意見の頂戴を促すことが多い)

10人中3人以下なら気にしない
↓↓↓
先程述べたように
どこまでいっても分かり会えない人は
一定数存在する。
目指すべき割合として
7割 ➔ 好レビュー &ファン
3割 ➔ 低評価レビュー&アンチ
※人間心理で例えるなら
・「嫌いな芸能人」「好きな芸能人」
・「嫌いな芸人」「好きな芸人」
の両方にノミネートされる人が
多いのと同じと捉えてOK。

以上です。

購入されてもいないのに
ネット上にアンチが10人いても
確率的に
9人以上はたたき系アフィリエイターです。

気にすることはなく
「確かに自分の商品のここは欠点だな」
と思う部分は素直に改善すれば良いだけです^^

Brainでは酷評を書かせまいと
「好レビューを書いてくれたら特典あげまーす」
が主流ですもんね。

ちらっと触れましたが
いくらでもアンチや低評価レビューの
ユーザーを取り込むことは可能なので
この点も対応方法次第です。


最後に、アドバイスとして

【何が何でも商品出品すること】

【低評価レビューを経験】

これをしないと
その先の成功はあり得ません。

かの有名なエジソンの名言に

❝ 失敗ではない。
うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ ❞

とあるように
「うまくいかない」経験を先に早く
積んでおきましょうね。

これが成功の最短ルートです♪♪


今回のライマガに関しても
「低評価レビュー」を含め
質問やご相談LINE
ドシドシお待ちしていますね!

➤タクのLINE詳細ページはこちら


いつもお読みいただき
ありがとうございます^-^


タク



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