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何のために産まれて何をして生きるのか(アンパンマン)
何のために産まれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのは嫌だ
これは、アンパンマンのマーチの歌詞の一部だ。
この曲を聞いたことない人はいないのでは!?というくらい有名な曲である。
周りにはそんなことで!?と言われたのだが、私が地元を離れて上京をすると決めた理由の1つがこの曲だ。
何のために産まれて、何をして生きるのか。なんて本当は明確な答えは必要無いのかもしれないが、この歌詞
叶いもしないのに、推しにリアコ
私には推しがいる。
推しの存在は、人生を充実させるためには必要不可欠であり、私にとって心の栄養だ。
リアコという言葉を聞いたことはあるだろうか?
リアコとは、推しにリアルに恋をしているオタクのことである。
私は推しにリアコだ。
よく周りには「現実見なよ」「付き合えるわけないのに」「現実にもいい人いるよ」と言われる。
全部、その通りだ。これらの言葉を聞いてぐうの音も出ない。
なぜにリアコにな
何にでもなれると思ってた子どもの頃
子どもの頃、夢があった。
6歳から10歳までは警察官。
困ってる人を助ける人になりたかったから。
10歳から11歳まではパティシエ。
同級生達の中で、将来の夢=パティシエが流行ってたから。でも、甘いものが嫌いで辞めた。
11歳から27歳までは特別支援学校の先生。
不器用な私は、不器用な子ども達の人間らしさと愛おしさをすごく感じたから。
実際に、講師という形だが、夢を叶えた。
子どもの頃は、