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【読書録】戦争の歌が聞こえる
iBSに入学して自分自身変わったことの一つに、戦争に興味を持つようになったことが挙げられる。
今までは戦争や特攻について考えること、知ることを避けてきた。今は、当時の人々が何を考え、どういう気持ちだったのかもっと知りたい気持ちがある。
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冒頭のタイトルの本を読んでいます。
作者はアメリカで音楽療法士をしている女性。
彼女の患者は死を間近に控えている患者が多く、音楽
『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら』
友達にタイトルの本を貸してもらった。
特攻隊の人と、現代からその時代にタイムスリップした子が恋をする話だった。
今までは戦争の話、特に特攻隊とか原爆とか、戦時どれだけ人々が苦しい思いをしたのか考え出すと今をどうして生きたらいいのかよく分からなくなりそうで、知ることを避けてた。
先週のLife is artの授業で、硫黄島で指揮官として活躍した栗林忠道さんの話を聞いた。自分たちが死ぬこと、負け
仕事はコロコロ変えていい
日本語の筆記体を読めるようになる方法ないかな。茶室の掛け軸とか昔の人が書いた文書を読めたらかっこいいなー🤔