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日常とか

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時に外出は心の救出になる

時に外出は心の救出になる

先程、所用を無事に終えることが出来た。こんなに早く家に戻る気などサラサラ無い。
朝、姿を見ただけで全身に嫌悪感が満ちた。食欲もなくなった。点検の報告で対峙しただけで気が狂いそうになった。

「仕事?」と聞かれて「休み」と答えるだけで仕事の一日より疲れた。

こうやって綴っていると、自分が潰されそうになることが整理されて、改めて「関わりたくない」と実感できる。モヤモヤしている感情を吐き出すことが、脳

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最悪の事態

最悪の事態

なんでこんな時間から綴っているのでしょう。

今日は仕事が休みなのでガスの点検を予約しました。向こうは仕事だと思ったので。
でも、休みなんですね。はい、そうですか。

穏やかにガスの点検を午前中に終わらせるつもりでいたのに。気分が乗らない。完全に嫌気が刺しました。

休みだから、まぁ当然まだ寝てる。
本当に残念でならない。

もう少ししたらお風呂掃除。
昨日、仕事がハードだったので余り動きたくない

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高額当選しかない

高額当選しかない

気持ちが落ち込む日々です。
自分の仕事が暦通りなので、土日祝に休まれると本当にどん底になります。
比較的、土曜に宅配を配達依頼かけているのに休みで在宅されると迷惑でしかない。

多少は変更出来るように午後配にして、午前中出掛けて、午後戻って、居なければ幸運、居たら不幸。この繰り返し。

明日はどうなるのだろう。午前中に在宅が確定したら、映画でも見に行って一旦時間を潰そうかな。同じ空間に居ること自体

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時が経っても

時が経っても

久々にあれこれ書いてみようかと思ったけど、余り変わり映えのない日常です。

キツい。

でもコレは自分の所為なので、真摯に受け止めてます。嫌いな人間と、変わらず生活しているのだから仕方ない。

苦しい。

コレも自分の所為。考えが変わらない上に、既に器が壊れてます。我儘に聞こえているのかも知れませんが生きてるだけで偉い!と自分に言い聞かせるのが限界です。

歩み寄り?離婚したいと思ったあの瞬間まで

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常に丸腰で戦闘体勢

昨日、通帳をお返しした。顔は合わせたくないのでメモを残して。お小遣い制で渡していたけどカードの期限が切れたり、銀行に行けず立て替えてた分は引き出して、それも書いて置いておいた。

お金の管理は自分でしてもらう。他人の口座まで管理したくない。自分のことで精一杯。少しでも私自身から断ち切る物事を増やす。荷が降りれば考える事も減る。

執着しているなら、手離しなさい。

何に執着しているかも分からない。

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今年の漢字は「耐」しかない

今年の漢字は「耐」しかない

1月、離婚しかないと心に誓う
2月、話をする
3月、パートを始める
4〜5月、徐々に体調がおかしくなる
6月、人生初の熱中症になる
7〜9月、割と限界値
10月、年齢を1つ重ねる
11月、改めて話をするが決裂(親に初めて話す)
12月、IBS再発

体も心もボロボロだけど、なんとか今年もあと1日で終わる。

耐えた。

生きてる。それだけで奇跡。

選択肢と分岐点

選択肢と分岐点

有り難い事に、「無理なら離婚しても良い」と承諾を得ました。ただ、この譲歩に、性格上「不義理はしない」のが信条。厄介な性格なので感情爆発寸前ながら一晩考えて、離婚しない選択肢も持ってみると宣言しました。

精神的に病んでいる面を考慮しての「無理なら離婚しても良い」なので合意というよりやはり譲歩された訳で納得されてないのは事実。
我儘を通したい訳ではないから、シェアハウス的な同居(自己防衛も込み)を提

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神頼み

神頼み

一カ月以上も放置していたとは驚きです。
特段変わった事もなく。
強いて言えば、体重が10カ月で10kg減。
仕事のシフトもあるけど、ストレスで食べられない日が急激に増えたのは否めません。

先日、都内では有名な縁を切ると言われている場所に伺ってきました。絵馬も書いて奉納。シンプルにしました。

今日は実家に行くつもりで予定を組んだので、そこの氏神様に久々の参拝。昔から寺社の空気感が好きなのですが、

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理解されない、受け入れてもらえない

理解されない、受け入れてもらえない

なかなか書く気が起きず。
気が付けば、だいぶ放置していました。
まだ余り明るい話は書けそうにないけど、久々にログインしてみました。

今日、母親に離婚したいと話をしました。
分かってたんです。返ってくる答えは。

「がんばれ」「時間が解決する」「相手も辛い」

心が折れました。

母が亡き父にどれだけ耐えてきたかは見てきたし、私はいつ両親が離婚しても母の味方になると言い続けてきました。それでも、私

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「悪い」と感じた時は「良い」と感じることを足す

最近はココロの疲弊が積もり過ぎて、「よく保ててるな」と自分のことなのに他人事のように感じています。

更新しない間も、色んな作品を見たり読んだりしましたが感想をまとめるゆとりがなく、ただなんとなく「見た」「読んだ」を繰り返してしまいました。アウトプットしないのもどうなんだろうという気持ちは募っているから、スイッチ入ったら連投したいな。

久々にパイプ椅子さんの記事を購入しました。色んな願いはあるも

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ため息と涙しか出ない

ため息と涙しか出ない

先日、リビングに出たら、脱ぎっぱなしのTシャツ。昨日あれだけ掃除機掛けたのにラグにはお菓子をこぼした痕跡。

今日は、こんなに暑いのに風呂にも入らず寝てたから仕方なく声を掛けるはめに。悔しくて情けなくて涙が出た。

どうして、誰も分かってくれないんだろう。

追い討ちに次ぐ追い討ち。

感情のコントロールがどんどん難しくなっていく。

一度壊れた心には、小さい事もとてつもなく大きなストレスでしかな

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「キュン」を補充

「キュン」を補充

原作を知らずに観に行く利点は、何かしらのポイントでスッと世界観に入っていけることだと思います。

もちろん原作を知って観に行く楽しみもあるけど、少女マンガは特に知らずに見た方が個人的には堪能できる気がします。キャラのイメージだったり、ストーリーの流れだったり、それぞれ「キュン」とするシーンやセリフへの期待値が上がるから。

と、前置きはこのくらいにして。

可愛かったー。泣いたー。

ネタバレなく

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積み重ねたら見えてきた、終われば始まること

積み重ねたら見えてきた、終われば始まること

仕事も休みで予定もない。そんな一人で過ごす時間は、大抵家の事に一日中割いてる。

作り置きをし、洗濯に掃除。
最低限をほぼ毎日、繰り返し。

気持ち的に「存在がストレス」だと実感してる。

絶対と言い切れる。
一度は号泣する。
感情を吐露する。

「どうして自分を傷付けた人のことまでやらなければならないのか」と。

出勤日なんて知らないので、仕事か休みかは朝起きて知る。今日は居ない。ホッとする。今

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恐怖を体感して危険だと自覚した

恐怖を体感して危険だと自覚した

先日「熱けいれん」というものを初めて体験しました。

仕事で外に出た時の事です。

腕が痺れて筋肉が硬直したと思ったら足がガクガクして動けなくなり、意識はあるのに遠のきそうな感覚をずっと感じていました。

お茶や水を持っていたけど腕が上がらないのでなかなか飲めない、手のひらの熱さが異常、休むにも足が動かないので近くの壁に寄りかかるのが精一杯。

会社に戻る頃には真っ青な顔でした。

昨日も少しクラ

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