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ドラマ「東京タワー」最終話感想 悲観するな
注:原作と映画の内容について言及しています。気になる方は閲覧をご遠慮ください。
終わってしまった。終わってしまったね〜〜。
映画とも原作とも違う展開で、終着点でしたね。
透詩史推しの私としては、いろいろもどかしいところがあります。
「一緒に暮らそう」「でも、どうやって?」
この話を最初にしているときは「でも、どうやって?」だった。
けれど、詩史さんが離婚届をパートナーに突きつけて、パートナ
ドラマ「東京タワー」8話感想
注:映画、小説版についての言及があります。気になる方は閲覧をご遠慮ください。
タイトルの「最後の告白」ってどういうことでしょう。
え?こわいやつ?こわいやつですか?
耕二パート、新鮮な展開。
今までの(映画とかの)耕二ってクズにクズを重ねていくタイプだったじゃないですか。喜美子さんとの関係が一旦だめだとなったら次、はい新しいゲーム、って感じの。
本当に喜美子さんが好きだったんだねえ耕二は、と
Gaiac 10 との6年
2018年、井上芳雄と堂本光一主演のミュージカル、ナイツテイルを観た。
観劇日、記念にLE LABOで香水を買った。
Gaiac10。
それよりずっと前に、LE LABOの気になる香水のムエットを(各国限定のもの含め)貰っていたから、それが好みの香りだということは知っていた。
LE LABOが(堂本)剛さんが取材で行った香水屋さん、というのも知っていた。
そういうことを知っていないと、あの頃
組合(by永瀬廉)アイドルに乗ってほしい車
注:個人的偏見に満ち満ちているのでご注意ください
組合(by永瀬廉)のアイドルはもちろんのこと、私は車が好きだ。
全く詳しくないし、追ってるわけでもないけれど。
どんな感じで車が好きかと言うと、「フェラーリを公道で見た日はいい日」という自分のなかの取り決めがあるくらいの「好き」。
そんな人間による、組合アイドルに乗ってほしい車(よく変動するので現時点)についての独り言。というか妄想。
ご本人
ドラマ「東京タワー」6話・7話感想 令和版、がつんとくる
注:映画版「東京タワー」と原作小説の内容に触れています。ネタバレ等気になさる方は閲覧をご遠慮ください。
前回、こわ!!!という感情が強すぎて感想を書く気力がなかったため、前回と今回分合わせての感想。
は〜、耕二パート、こわい。
6話感想
耕二回でしたね。
原作とも映画とも違う、令和版の「東京タワー」をがつんとぶつけられた気がする。
そして、その「がつん」が耕二パート・透パートにかかわらずこれか
ドラマ「東京タワー」5話感想 透の恋
前回、恋と幸不幸の話をした。
今回、それが語られて(ストーリー上そうなるのは当然だとしても)、うわあ、ありがとうございます、と思った。
白石さんが詩史さんのことを「おばさん」と言ったことは絶対に許しません。(詩史さん応援隊)
「絶対不幸になるよ」と白石さんが言ったの、予言めいててめっちゃ怖かった。
怖かったけれども、透は答えを出したのだ。
「僕の前に詩史さんがいる、それが一番大切なこと」。
沼落ちの記録その2 King & Prince
注:この記事ではキンプリ5人体制の頃の話、当時のメンバーの話、3人脱退の話に触れています。ご気分を害される可能性のある方は、閲覧をご遠慮ください。
沼落ちの記録、第2回はKing & Prince。
沼落ち順とは全く関係ない順番、なんなら最も直近の沼。
個人的にとても鮮やかな沼落ちだったので、2回目のご登場。
ではいきます!
そもそも、KinKi Kids、ひいては光一さんが好きな私にとって、
沼落ちの記録 KinKi Kids
KinKi Kidsを好きになった経緯とか、今に至るまでどういうスタンスでやってきたかとか、今一度振り返ってみようと思う。
いきます!
SPを観て岡田准一を好きになり、V6を追いだした私(これはKinKiの話です、間違ってないです)。
V6が出た回から、何故か毎月、今は懐かしき少プレ(太一くんがホストだった頃の)を見ていた。
そんなある日。
「愛のかたまり」を歌う2人の映像が流れる。
この頃の
ドラマ「東京タワー」4話感想 透、しっかりしろ
いやまさかのびっくり展開ですよね。
事前に何かの記事で白石さん押し倒してる(言い方)シーンの写真を見ていなかったら多分私は卒倒していた。それか一揆起こしてた。小島透解釈違い個人的一揆。(これは今も起こしそう)
まず個人的に、人の恋愛にどうこう干渉するのはどうなのか?というのと、幸不幸を誰が決めるのか?というのがある。
恋愛に干渉するのは、何歩か譲って親しい間柄とか、家族とかならまだわかる。余程
『ブランチライン』6巻読了と池辺葵作品が好きだという話
注:ここでは『繕い裁つ人』『サウダーデ』『プリンセスメゾン』『ブランチライン』(新刊の6巻含む)の内容に触れています。気になさる方は閲覧をご遠慮ください。
池辺葵『ブランチライン』、6巻が我が家に届いた。
やっぱり柔らかく美しい色づかいの表紙で、それを見るだけで口角が上がる。
今回初めて登場した武人さん、私はかなり好きだ。『ブランチライン』読者のみなさんもお好きなのではないだろうか。
実直で、
ドラマ「東京タワー」3話感想 透、かわいい
注:石田衣良『娼年』のうっすらとしたネタバレが含まれます。気にされる方は閲覧をご遠慮ください。
と、透が、透が、かわいい。
3話にきて、小島透が、か、かわいい。
あんなに若いなあ、苦いなあ、と思って見ていたのに。
1話では透が若く苦く、
2話では詩史さんが人間界に降りてきて、
3話では透がかわいい。
これは一体どうしたことか。
とりあえず3話、考えていこう。
透と耕二の教室でのシーン
うちの積読たちと私
#うちの積読を紹介する
なんて私にぴったりなタグ……!
積読たちも、これでひとまずは読んでくれ一揆も起こすまい。……多分。
という訳で、積もり積もったうちの積読たちを紹介したいと思います。
シェイクスピア『マクベス』光文社古典新訳文庫
シェイクスピア『十二夜』光文社古典新訳文庫
シェイクスピア『リア王』光文社古典新訳文庫
シェイクスピア『新訳 ロミオとジュリエット』角川文庫
内田百閒『御
ドラマ「東京タワー」2話感想
し、詩史さんが、人間になってた……!(人間です)
幻想の世界の住人が、人間界に下りてきた。
1話では、幻想的で、御伽噺のお姫様のように、実際にはこんな人はいない、手は届かない、という透の目線で描かれていた(演じられていた、存在していた)詩史さん。
幻想的ではなくなって、芝居がかったような話し方も自然な話し方になっていた。
うわーん板谷由夏!!!好き!!!数年前からずっと好き!!!(ファースト・ク