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ミッションからはじめよう! 要約
実際に成果を出す3つのステップ(前提)
①ミッション
自分たちの目指す姿や提供する価値を定義したもの
そもそも自分がどんな思いで今の活動をしていて、世の中にどんな価値を提供したいのかを定義する必要がある。
②ロジック
ミッションを実現するために、戦略を相手に伝え、説得するためのツールである。
③リアライ
ここで、実行する。初めてスタートである。
強いミッションは大事である。しかし、それだ
本の要約 マーケット感覚を身につけよう
マーケット感覚とは、何を見抜くための力でしょうか?そしてマーケット感覚を身に付けることによって何ができるようになるのでしょうか?
マーケット感覚とは、自分の売れるものに気がつく能力である。自分をどこで売るべきなのか、どこで高く売れるのかなど、一生懸命頑張る前に、市場の選択に力を入れるべきである。どんなに自分に能力や価値がないと思っても、ごく一部のエリートや成功者を除き、自分と似た人はたくさんある
本の要約 自分の時間を取り戻そう
忙しすぎるという問題の本質
1 長い時間働くことで問題を解決しようとする
2 全部完璧にやろうとする
3 不安感が多くてNOと言えない
本質的な問題の共通点は、生産性が低すぎるということ。
今後の社会は高生産性化していく。つまり、生産性の低いものは淘汰されていく。もちろん、自分で事業を起こすなら、そのビジネスがなんの生産性をどれほど高めるのかを考えることで、事業の可能性を判断することができる。
本の要約 ザ・コピーライティング
第1章 これが新しい広告戦略だ
広告宣伝企画の第1ステップ
1.イニシャルテスト
2.効果のあった広告をさらにテストする
3.テスト結果を研究する
これらのステップには時間をかけたほうがいい。何をどこに宣伝するのが1番適切かを見つけることが大変重要である。
第2章、第3章のメモ消えちゃった、、、
少しだけ書き直す
第3章 どんな見出しが1番注目されるか
成功した見出しの4つの秘訣、
①
本の要約 不変のマーケティング
マーケティングの目的は、誰に何をさせることか。また、神田さんのマーケティングメソッドが不変に成立するのはなぜか。
マーケティングの目的は、相手(顧客)に、抱えている悩みを、相手の立場になって理解し、解決までのアクションを提示すること。つまり、自社の商品を本当に必要としている顧客を見つけ出し、その顧客が抱えている課題をあぶり出し、その課題を自社商品で解決するということである。
また、神田さんのマー
本の要約 好きなようにしてください
今回は前半を紙でのメモ、後半をnote上にメモしてみました。本の量にこだわって読み進めていますが、僕の中で大切な言葉をピックアップしてメモしました。
仕事のリアリティを知ることが必要。人間は厳しい状況下になればなるほど、幼児性を払拭することができる。社会に出て、仕事をしてみることで体感してみると良い。
すぐ起業するか就職してスキルをつけてから起業するかというトレードオフを考えがち。起業するか就
本の要約 考える力をつける3つの道具
1. 3つの道具の一つ目「ブランチ」
ごちゃごちゃした現実をスッキリと整理させるのがブランチである。一見ごちゃごちゃしたものであっても繋がりが分かれば、整理しやすくなる。ものごとの繋がりを見つけるために因果関係という考え方が役に立つ。
2. 3つの道具の二つ目「クラウド」
ジレンマの構造をわかりやすくし、もやもやをなくすのがクラウドである。
3. 3つの道具の三つ目「アンビシャス・ター
本の要約 考える技術・書く技術
1.なぜピラミッド構造なのか
ピラミッドの上から下に広がるように伝える。
メッセージを伝えるときは、ピラミッドの上が下位グループをようやくするものであること。グループは同じ種類であること。常に論理的に順序立てられていること。論理的な順序とは、演繹的な順序(大前提、小前提、結論)がある。また、時間の順序、構造の順序、比較の順序の4つである。
上記が、本を読みながら書いたメモであるが、要約のレベ
HowよりもWhyが大事
先日以下のnoteで僕がどのようなアクションプランで進んでいくかを書きました。
このnoteでは主にどうやってアクションしていくかという”How”について書きました。
しかし、Howよりもなぜ自分がこう考えるのか、こう動くかの"Why"の方が大事やなと、関学出身の東証1部上場会社の社長さんのお話を聞いて感じました。
今回は、自分の思考回路などのWhyの部分の解像度を上げるアウトプット
舞鶴 インターンシップ KOKIN
今回は、1ヶ月間の一般社団法人KOKINインターンシップで行ったこと、学んだこと、気付いたことを中心に書いて行きます。
KOKINインターン チェックイン
3月1日約1ヶ月間のKOKINのインターンシップのチェックインをFLAT+で行いました。一般社団法人KOKINと合同会社HOUKOの創業の経緯を丁寧に教えて頂きました。FLAT+や宰嘉庵を作るまで、そして作ってからの動きなど詳しくお聞き