本の要約 考える技術・書く技術

1.なぜピラミッド構造なのか

ピラミッドの上から下に広がるように伝える。

メッセージを伝えるときは、ピラミッドの上が下位グループをようやくするものであること。グループは同じ種類であること。常に論理的に順序立てられていること。論理的な順序とは、演繹的な順序(大前提、小前提、結論)がある。また、時間の順序、構造の順序、比較の順序の4つである。

上記が、本を読みながら書いたメモであるが、要約のレベルを合わせる必要がある。

メモの中にも書いているのだが、要約のレベルを合わせる必要がある。そもそも上記のメモは、まとまりがなくどこを見れば良いか分からない。

次回からはメモを取るときに、見出し、小見出し、本文のように、30秒みただけで内容がわかるメモを取っていきたい。

このトレーニングが構造化や伝えるというところにつながると思う。

6/3時点でこのレベルということを、覚えておきたい。

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