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最近の記事

バカみたいに掲げていた大学卒業までの目標をどれだけ達成したか振り返り

 今日は大学4年生の3月14日の火曜日。今週の金曜日が卒業式。目の前のことに必死になり、心身共に良くない時期もありましたが、大学生活4年間が終わろうとしています。  「学生時代のゴール像」だったり、「大学4年生の豊富」だったりと僕は記事を書いていたようです。 (書いたことを忘れるくらいなので、掲げた目標も忘れないでおこうとメモ書きしていたのだと思います。記憶力が致命的に弱いため。笑)  最近色々とモヤモヤとすることが増えてきたので、内省でもしてモヤモヤを取っ払おうと思いま

    • 大学4年生の抱負【学生生活ラスト1年!】

      1年後笑って学生生活を終えられるように、今年度1年の抱負を書きます。自分への宣言メモとしての記録用ですね。 今年度1年やり遂げることは大きく3つかなと思っています。 1.ユニークキャリア株式会社での長期インターンをやり切る2021年5月よりインターン生として、ユニークキャリア株式会社(旧株式会社DAU)にジョインしています。 最初の半年間はライターとしてコツコツと、20記事・計35万字程度執筆をしました。空き時間を見つけては、情報収集やライティングなど、本当にしんどかっ

      • ミッションからはじめよう! 要約

        実際に成果を出す3つのステップ(前提) ①ミッション 自分たちの目指す姿や提供する価値を定義したもの そもそも自分がどんな思いで今の活動をしていて、世の中にどんな価値を提供したいのかを定義する必要がある。 ②ロジック ミッションを実現するために、戦略を相手に伝え、説得するためのツールである。 ③リアライ ここで、実行する。初めてスタートである。 強いミッションは大事である。しかし、それだけでは不足していて、そのミッションを軸にして、市場のニーズを深く洞察し、解決に向

        • 本の要約 マーケット感覚を身につけよう

          マーケット感覚とは、何を見抜くための力でしょうか?そしてマーケット感覚を身に付けることによって何ができるようになるのでしょうか? マーケット感覚とは、自分の売れるものに気がつく能力である。自分をどこで売るべきなのか、どこで高く売れるのかなど、一生懸命頑張る前に、市場の選択に力を入れるべきである。どんなに自分に能力や価値がないと思っても、ごく一部のエリートや成功者を除き、自分と似た人はたくさんある。そのマーケット感覚を身につけることによって、需要と供給を見極めることができる。

        バカみたいに掲げていた大学卒業までの目標をどれだけ達成したか振り返り

          福山式仕事術

          結果目標と行動目標を分けて考える。 計画を立てる前にやってみる。行動→知覚→思考の順番で動く。 すぐやる前にすぐ決める。例えば、その仕事をいつするとかをすぐに決める。 ミーティングの進め方に関して ①会議のゴールを共有する。 ②話すべき項目を列挙する。 ③制限時間をもうける。 意思は長続きしない。 頑張らずに続ける。例えば、日々の習慣に組み込むことで、無理なく続けられる。 1分間自己紹介スクリプトをつくろう。ポイントは300字で、キーワードを3ついれること。キーワー

          福山式仕事術

          本の要約 自分の時間を取り戻そう

          忙しすぎるという問題の本質 1 長い時間働くことで問題を解決しようとする 2 全部完璧にやろうとする 3 不安感が多くてNOと言えない 本質的な問題の共通点は、生産性が低すぎるということ。 今後の社会は高生産性化していく。つまり、生産性の低いものは淘汰されていく。もちろん、自分で事業を起こすなら、そのビジネスがなんの生産性をどれほど高めるのかを考えることで、事業の可能性を判断することができる。 地方活性化も生産性が問われる。例えば、都市と地方を結ぶ高速道路や新幹線を作る

          本の要約 自分の時間を取り戻そう

          本の要約 ザ・コピーライティング

          第1章 これが新しい広告戦略だ 広告宣伝企画の第1ステップ 1.イニシャルテスト 2.効果のあった広告をさらにテストする 3.テスト結果を研究する これらのステップには時間をかけたほうがいい。何をどこに宣伝するのが1番適切かを見つけることが大変重要である。 第2章、第3章のメモ消えちゃった、、、 少しだけ書き直す 第3章 どんな見出しが1番注目されるか 成功した見出しの4つの秘訣、 ①特になる ②新情報 ③好奇心 ④手っ取り早く簡単な方法 第4章 効く見出しはこ

          本の要約 ザ・コピーライティング

          本の要約 不変のマーケティング

          マーケティングの目的は、誰に何をさせることか。また、神田さんのマーケティングメソッドが不変に成立するのはなぜか。 マーケティングの目的は、相手(顧客)に、抱えている悩みを、相手の立場になって理解し、解決までのアクションを提示すること。つまり、自社の商品を本当に必要としている顧客を見つけ出し、その顧客が抱えている課題をあぶり出し、その課題を自社商品で解決するということである。 また、神田さんのマーケティングメソッドが不変に成立するのは、一連のプロセスを体験し、メソッドを積み上

          本の要約 不変のマーケティング

          本の要約 好きなようにしてください

          今回は前半を紙でのメモ、後半をnote上にメモしてみました。本の量にこだわって読み進めていますが、僕の中で大切な言葉をピックアップしてメモしました。 仕事のリアリティを知ることが必要。人間は厳しい状況下になればなるほど、幼児性を払拭することができる。社会に出て、仕事をしてみることで体感してみると良い。 すぐ起業するか就職してスキルをつけてから起業するかというトレードオフを考えがち。起業するか就職するかという問いに時間軸を入れて解決しようとしている。1年間就職しても身につけ

          本の要約 好きなようにしてください

          本の要約 考える力をつける3つの道具

          1. 3つの道具の一つ目「ブランチ」  ごちゃごちゃした現実をスッキリと整理させるのがブランチである。一見ごちゃごちゃしたものであっても繋がりが分かれば、整理しやすくなる。ものごとの繋がりを見つけるために因果関係という考え方が役に立つ。 2. 3つの道具の二つ目「クラウド」  ジレンマの構造をわかりやすくし、もやもやをなくすのがクラウドである。 3. 3つの道具の三つ目「アンビシャス・ターゲットツリー」  どんよりした将来にバイバイし、目標を実現する道筋を見つける道

          本の要約 考える力をつける3つの道具

          本の要約 考える技術・書く技術

          1.なぜピラミッド構造なのか ピラミッドの上から下に広がるように伝える。 メッセージを伝えるときは、ピラミッドの上が下位グループをようやくするものであること。グループは同じ種類であること。常に論理的に順序立てられていること。論理的な順序とは、演繹的な順序(大前提、小前提、結論)がある。また、時間の順序、構造の順序、比較の順序の4つである。 上記が、本を読みながら書いたメモであるが、要約のレベルを合わせる必要がある。 メモの中にも書いているのだが、要約のレベルを合わせる

          本の要約 考える技術・書く技術

          本の要約 生産性

          生産性とは、何を高めることを示すか?  生産性を高めるとは、インプットよりもアウトプットの方が高い状態のことを指す。つまり、得られた成果が投資した資源よりも大きくなれば良い。会社の研修の場合を考えたい。新人向けに研修をする際、投資したもの(研修にかかる人件費と時間)よりも、新人が良いパフォーマンスをした場合生産性の高い研修だったと言える。会社では、イノベーションが生まれてから生産性が上げると考えられることが多い。しかし、生産性の低い会社からイノベーションが生まれるとは考えて

          本の要約 生産性

          本の要約 「広告コピーってこう書くんだ」

          第一回 要約の方法⬇︎ 本の要約をしていく。読み方としては、目次を読み込む。そして1、2章から読んでいき、知っているページは飛ばしていく。 20ページごとにアウトプットしていく。 アウトプット欄⬇︎ ・谷山さんが広告コピーの書き方を通じて伝えたかったのは何でしょうか? ・また、谷山さんが伝えていることを『書くこと』に生かすにはどうすればいいでしょうか? の問いに関する、僕の考えを述べていく。  まず、谷山さんが広告コピーの書き方を通じて伝えたかったことは、基礎を

          本の要約 「広告コピーってこう書くんだ」

          HowよりもWhyが大事

           先日以下のnoteで僕がどのようなアクションプランで進んでいくかを書きました。  このnoteでは主にどうやってアクションしていくかという”How”について書きました。  しかし、Howよりもなぜ自分がこう考えるのか、こう動くかの"Why"の方が大事やなと、関学出身の東証1部上場会社の社長さんのお話を聞いて感じました。  今回は、自分の思考回路などのWhyの部分の解像度を上げるアウトプットをしていきます。 1. 根本のWhy 僕がなぜ行動するかの根本は、自由になりた

          HowよりもWhyが大事

          見えてきた”今”するべきこと

           こんにちは。  僕はリーダーになりたい、経営者になりたいという想いで活動しています。その想いを形にするために書いていきます。  そのために、今やるべきこと、今後のアクションプランの解像度が高まってきたので、文章化してアウトプットします。  その前に、私が4月15日に書いたアクションプランです。  この記事を書いているのが、5月26日です。この時とは変わっている所も多いです。4月上旬から5月下旬にかけて、何をしたら良いかさまよう時間が続きました。  しかし、覚悟を持

          見えてきた”今”するべきこと

          舞鶴 インターンシップ KOKIN

           今回は、1ヶ月間の一般社団法人KOKINインターンシップで行ったこと、学んだこと、気付いたことを中心に書いて行きます。 KOKINインターン チェックイン  3月1日約1ヶ月間のKOKINのインターンシップのチェックインをFLAT+で行いました。一般社団法人KOKINと合同会社HOUKOの創業の経緯を丁寧に教えて頂きました。FLAT+や宰嘉庵を作るまで、そして作ってからの動きなど詳しくお聞きしました。その上で、今回のインターンのテーマは、KOKINでのインターンシップ事

          舞鶴 インターンシップ KOKIN