REI

美容部員→アパレル サービス業を主にしています 他に 人前で話すお仕事もしていますMC…

REI

美容部員→アパレル サービス業を主にしています 他に 人前で話すお仕事もしていますMCなど メイク/絵/読書/カフェ/お花/ジブリ 日々の想いを綴っていきます フリーランスで生きたい左利き 𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊

記事一覧

耳をすませばから学ぶこと

夏になると必ず見たくなるジブリ 特に"耳をすませば"はマスト 何歳になって見ても色褪せない 学生の頃に見ていた感覚とは また違う感覚で向き合える作品 なぜ人はこんな…

REI
1年前
8

やりたいこと100

充実感が感じない時 日々あっという間に過ぎているのを感じる時 何かにおわれている時 最近はやりたいこと100 これをまずノートに書き出して ひとつひとつ やりたい項目か…

REI
1年前
4

推しのいる生活。

みなさんには推しと言われる存在が いるでしょうか わたしには その頻度が 10年に1度単位で やってくるのです なんかいいなぁ~ と思うアイドルや俳優さんは沢山いるけ…

REI
1年前
5

バレットジャーナルでやっていること

これを初めて1ヶ月ほど過ぎた 飽き性のわたしが 一応続いている バレットジャーナルでやっていること 1.月の管理 1ヶ月のカレンダーと 横に月の目標ややりたいことを …

REI
1年前
8

自分の機嫌をとる方法

30代になってから 自分の機嫌は自分でとることが 1番だと気づいた 周りやパートナーに求めてるうちは 他人軸にすぎない わたしが自分を保つ方法 いくつかがあるので紹介…

REI
1年前
10

心の底から好きじゃない、ごめん。⑧

クォーターの彼は 黙っていたら近づきにくい雰囲気なのに 話したらとても気さくで 屈託のない笑顔が 何よりも好きだった だけど たまに見せる寂しそうな目が 印象的だっ…

REI
1年前
3

心の底から好きじゃない、ごめん。⑦

彼は夏生まれだった わたしは彼の翌月が誕生日だった 誕生日がほんの少し近いよね そんな話を18の頃したっけ 彼と最後に会ったのは3月の終わり そこからもう数ヶ月過…

REI
1年前
2

心の底から好きじゃない、ごめん。⑥

彼女とは別れたんだよね 息が止まりそうだった 平然とした顔をして見せたけど 心臓はドキドキしていた 友人を交えて再会したとき みんなの前で彼はそう言った 久しぶり…

REI
1年前
1

心の底から好きじゃない、ごめん。⑤

就職してから2年が経った 少しずつ仕事にも慣れ始め 社会人としてわたしは日々働いていた 高校卒業後 特にやりたいことも見つからなくて なんとなく興味のあることは い…

REI
1年前
5

心の底から好きじゃない、ごめん。④

久しぶりの彼との再会 決して付き合っていたわけではなく 距離が近い友達という雰囲気で 離れることもわかっていたから お互いこれからどうすると話もしないまま 離れて…

REI
1年前
3

心の底から好きじゃない、ごめん。③

彼は素直で心の表現もそのまま出してくれるような 真っ直ぐな人だった わたしはどこか素直になれない性格で 嬉しいのに嬉しいと言えなかったり 恥ずかしさから気持ちをす…

REI
1年前
1

忘れられない人。

出会ったのは とあるバスの中。 彼が気さくに話しかけてくれたのが きっかけだった 共通の友人がいて なんとなく存在は知っていたので わたしも声をかけたいなと思ってい…

REI
1年前
2

心の底から好きじゃない、ごめん。

随分と昔の話になりますが ある人に言われたことがあります。 言われたのは メールでだったけれど 今でも時が止まったような 息が止まって 固まったの覚えてる。 お風呂…

REI
1年前
3

なりたい顔になる。

女性は髪型によって 雰囲気がグッと変わる。 みなさんはキレイ系とカワイイ系 どちらに憧れますか? キレイ系とカワイイ系で わかれる重要素材は もちろん顔のパーツや雰…

REI
1年前
3

バレットジャーナルは深い。

飽き性で沢山予定を詰め込んでしまうからこそ はじめてみようと思ったバレットジャーナル。 形から入るタイプで 本屋さんでノートやシールなどは 購入しました。 なんて…

REI
1年前
9

バレットジャーナル始めます。

前から気になっていたバレットジャーナル。 先日、友人と本屋さんにて あーでもない こーでもない と言いながら 約2時間ほどノートからシール、ペンなど迷い、 購入してき…

REI
1年前
9
耳をすませばから学ぶこと

耳をすませばから学ぶこと

夏になると必ず見たくなるジブリ
特に"耳をすませば"はマスト

何歳になって見ても色褪せない
学生の頃に見ていた感覚とは
また違う感覚で向き合える作品

なぜ人はこんなにも
ジブリを愛してやまないのだろう
少し自分なりに考えてみた

描写が美しい
とにかく描写が美しい
人は視覚的に緑を見ると
気持ちが落ち着き穏やかになれるそう
ジブリの作品はとにかく緑が多い
気持ちが柔らかくなり、
ホッとするよう

もっとみる
やりたいこと100

やりたいこと100

充実感が感じない時
日々あっという間に過ぎているのを感じる時
何かにおわれている時

最近はやりたいこと100
これをまずノートに書き出して
ひとつひとつ
やりたい項目かできる項目から
こなすようにしています

なぜか急に充実感を感じ始める
自分を褒めてあげたくなる
自分を管理することができる

とにかくいい事づくしだと気づいた

立派なことは書かなくていい
些細なこと
小さなこと

とにかく日々

もっとみる
推しのいる生活。

推しのいる生活。

みなさんには推しと言われる存在が
いるでしょうか

わたしには その頻度が 10年に1度単位で
やってくるのです

なんかいいなぁ~

と思うアイドルや俳優さんは沢山いるけれど

俗にいう どハマリという
推しは10年に1度だと
アラフォーになり気づきました

ここ最近の推しは(30代になってからの推し)

世界で活躍する

BTS

これが かっこいいんです また

みなさんご存知と思いますが

もっとみる

バレットジャーナルでやっていること

これを初めて1ヶ月ほど過ぎた

飽き性のわたしが
一応続いている

バレットジャーナルでやっていること

1.月の管理

1ヶ月のカレンダーと
横に月の目標ややりたいことを
ざっくりと書く

2.体調管理ページ

毎日 身体の変化や
その日の予定を細かく書くページ

女性はホルモンバランスなどもあるので
わたしはここを結構細かく書いております

以前はスマホに細かく入れていましたが
振り返るときに

もっとみる
自分の機嫌をとる方法

自分の機嫌をとる方法

30代になってから
自分の機嫌は自分でとることが
1番だと気づいた

周りやパートナーに求めてるうちは
他人軸にすぎない

わたしが自分を保つ方法
いくつかがあるので紹介します

1.ネイル

ネイルは1ヶ月に1度の自分へのご褒美

次のネイルを考える時間

爪を整えて綺麗になっていく指

ネイル後におもてなしで出していただける
紅茶とスイーツ

どの瞬間を切り取っても好きな時間

そこからの1ヶ

もっとみる
心の底から好きじゃない、ごめん。⑧

心の底から好きじゃない、ごめん。⑧

クォーターの彼は

黙っていたら近づきにくい雰囲気なのに
話したらとても気さくで

屈託のない笑顔が
何よりも好きだった

だけど
たまに見せる寂しそうな目が
印象的だった

きっと
人をまっすぐ見すぎて疑わない
寂しがりやの性格が表れていると
わたしはどこか感じていた

彼からの連絡はマメにくるようになった

お互いの日々の近況をメールしたり

日常の些細なことや出来事

写真を送りあったりした

もっとみる
心の底から好きじゃない、ごめん。⑦

心の底から好きじゃない、ごめん。⑦

彼は夏生まれだった

わたしは彼の翌月が誕生日だった

誕生日がほんの少し近いよね

そんな話を18の頃したっけ

彼と最後に会ったのは3月の終わり

そこからもう数ヶ月過ぎていた

わたしは季節の中でも
夏が一番好き

夏に帰ると彼から連絡があった

どこか心待ちにしている自分がいた
けど期待しないように考えないようにした

ある1人の男の子が学生時代から
いつもわたしの近くにいた

これまで2

もっとみる
心の底から好きじゃない、ごめん。⑥

心の底から好きじゃない、ごめん。⑥

彼女とは別れたんだよね

息が止まりそうだった
平然とした顔をして見せたけど
心臓はドキドキしていた

友人を交えて再会したとき
みんなの前で彼はそう言った

久しぶりに会う彼は
あの頃と全く変わっていなかった

やっと夢が叶えられる
彼の引っ越し先は

彼女が就職する所と同じ方面だったそう

けれど別れてしまった

久しぶりに昔よく遊んでいた
仲間との食事はとても楽しかった

みんなで楽しい時間

もっとみる
心の底から好きじゃない、ごめん。⑤

心の底から好きじゃない、ごめん。⑤

就職してから2年が経った

少しずつ仕事にも慣れ始め
社会人としてわたしは日々働いていた

高校卒業後
特にやりたいことも見つからなくて

なんとなく興味のあることは
いくつかあったけれど

働きたいという気持ちの方が強くて
すぐ就職した

彼とは連絡は取っていなかった

彼女がいることを分かっていたし

連絡は取らずにいた

けどきっと
連絡を取る事が怖かった

彼の言葉に一喜一憂する自分をわか

もっとみる
心の底から好きじゃない、ごめん。④

心の底から好きじゃない、ごめん。④

久しぶりの彼との再会

決して付き合っていたわけではなく
距離が近い友達という雰囲気で

離れることもわかっていたから
お互いこれからどうすると話もしないまま
離れてしまった

久しぶりに会った彼は
やっぱり笑顔で

久しぶり!
と迎えてくれて
わたしも顔がほころんだ

元々端正な顔立ちでヴィジュアルも良く
かっこよかったけど

また少し大人っぽくなって
垢抜けた雰囲気

2人で食事をして
話を沢

もっとみる

心の底から好きじゃない、ごめん。③

彼は素直で心の表現もそのまま出してくれるような
真っ直ぐな人だった

わたしはどこか素直になれない性格で
嬉しいのに嬉しいと言えなかったり

恥ずかしさから気持ちをすべて出せずにいた

彼から

『ずっと叶えたかった夢があるから
地元を出て、専門学校に行くんだ』

とある日言われた

今となれば
少しの距離くらいどうってことなかったかもしれない

当時は免許もまだなかったし
離れてしまうん

もっとみる
忘れられない人。

忘れられない人。

出会ったのは
とあるバスの中。

彼が気さくに話しかけてくれたのが
きっかけだった

共通の友人がいて
なんとなく存在は知っていたので
わたしも声をかけたいなと思っていたところ
彼から声をかけてくれた
(ナンパではありません笑)

笑顔が爽やかで
背が高くて
端正な顔立ちで
頭が良くて
クォーターの彼は
人懐っこい
まるで犬のような雰囲気

出会ったのは高校を卒業する手前だったので
まだ学ランきて

もっとみる
心の底から好きじゃない、ごめん。

心の底から好きじゃない、ごめん。

随分と昔の話になりますが
ある人に言われたことがあります。

言われたのは
メールでだったけれど
今でも時が止まったような

息が止まって
固まったの覚えてる。

お風呂あがりに
脱衣所でスマホを見たら
大好きな彼からきてたメール。

何年経っても自分にとって衝撃的だったことは
鮮明に覚えているものなんだなぁ。

20歳だったわたし。

当時その彼が大好きで
それはもう大好きで

当時、遠距離恋愛

もっとみる
なりたい顔になる。

なりたい顔になる。

女性は髪型によって
雰囲気がグッと変わる。

みなさんはキレイ系とカワイイ系
どちらに憧れますか?

キレイ系とカワイイ系で
わかれる重要素材は
もちろん顔のパーツや雰囲気もありますが

前髪。

これ意外と重要。

前髪があるかないかで
人はグッと印象が変わる。

大人っぽくなりたいなー
特に顔が薄めだなーと思う方は
ぜひ実践していただきたい。

眉毛を出して、前髪を流す、前髪を伸ばすだけで

もっとみる
バレットジャーナルは深い。

バレットジャーナルは深い。

飽き性で沢山予定を詰め込んでしまうからこそ
はじめてみようと思ったバレットジャーナル。

形から入るタイプで
本屋さんでノートやシールなどは
購入しました。

なんて可愛いの…。

ポストカードは幸せになれるような気がして
なんとなく購入。

海とお花が好きなわたしは
シェルとお花のシールもお供に。

さてさて。
バレットジャーナル調べると
まずはKeyというものを設定するらしい。

タスク管理や

もっとみる
バレットジャーナル始めます。

バレットジャーナル始めます。

前から気になっていたバレットジャーナル。

先日、友人と本屋さんにて
あーでもない こーでもない と言いながら
約2時間ほどノートからシール、ペンなど迷い、
購入してきました。

今までシンプルな手帳しか持ち歩かなかった
自分ですが

30代に入り
流れるように時間を過ぎていくことを
感じはじめ

日々の記録や目標など管理してみようと
始めてみることにしました。

かといって…
なにからしていいか

もっとみる