記事一覧
耳をすませばから学ぶこと
夏になると必ず見たくなるジブリ
特に"耳をすませば"はマスト
何歳になって見ても色褪せない
学生の頃に見ていた感覚とは
また違う感覚で向き合える作品
なぜ人はこんなにも
ジブリを愛してやまないのだろう
少し自分なりに考えてみた
描写が美しい
とにかく描写が美しい
人は視覚的に緑を見ると
気持ちが落ち着き穏やかになれるそう
ジブリの作品はとにかく緑が多い
気持ちが柔らかくなり、
ホッとするよう
バレットジャーナルでやっていること
これを初めて1ヶ月ほど過ぎた
飽き性のわたしが
一応続いている
バレットジャーナルでやっていること
1.月の管理
1ヶ月のカレンダーと
横に月の目標ややりたいことを
ざっくりと書く
2.体調管理ページ
毎日 身体の変化や
その日の予定を細かく書くページ
女性はホルモンバランスなどもあるので
わたしはここを結構細かく書いております
以前はスマホに細かく入れていましたが
振り返るときに
自分の機嫌をとる方法
30代になってから
自分の機嫌は自分でとることが
1番だと気づいた
周りやパートナーに求めてるうちは
他人軸にすぎない
わたしが自分を保つ方法
いくつかがあるので紹介します
1.ネイル
ネイルは1ヶ月に1度の自分へのご褒美
次のネイルを考える時間
爪を整えて綺麗になっていく指
ネイル後におもてなしで出していただける
紅茶とスイーツ
どの瞬間を切り取っても好きな時間
そこからの1ヶ
心の底から好きじゃない、ごめん。⑦
彼は夏生まれだった
わたしは彼の翌月が誕生日だった
誕生日がほんの少し近いよね
そんな話を18の頃したっけ
彼と最後に会ったのは3月の終わり
そこからもう数ヶ月過ぎていた
わたしは季節の中でも
夏が一番好き
夏に帰ると彼から連絡があった
どこか心待ちにしている自分がいた
けど期待しないように考えないようにした
ある1人の男の子が学生時代から
いつもわたしの近くにいた
これまで2
心の底から好きじゃない、ごめん。⑥
彼女とは別れたんだよね
息が止まりそうだった
平然とした顔をして見せたけど
心臓はドキドキしていた
友人を交えて再会したとき
みんなの前で彼はそう言った
久しぶりに会う彼は
あの頃と全く変わっていなかった
やっと夢が叶えられる
彼の引っ越し先は
彼女が就職する所と同じ方面だったそう
けれど別れてしまった
久しぶりに昔よく遊んでいた
仲間との食事はとても楽しかった
みんなで楽しい時間
心の底から好きじゃない、ごめん。④
久しぶりの彼との再会
決して付き合っていたわけではなく
距離が近い友達という雰囲気で
離れることもわかっていたから
お互いこれからどうすると話もしないまま
離れてしまった
久しぶりに会った彼は
やっぱり笑顔で
久しぶり!
と迎えてくれて
わたしも顔がほころんだ
元々端正な顔立ちでヴィジュアルも良く
かっこよかったけど
また少し大人っぽくなって
垢抜けた雰囲気
2人で食事をして
話を沢
バレットジャーナルは深い。
飽き性で沢山予定を詰め込んでしまうからこそ
はじめてみようと思ったバレットジャーナル。
形から入るタイプで
本屋さんでノートやシールなどは
購入しました。
なんて可愛いの…。
ポストカードは幸せになれるような気がして
なんとなく購入。
海とお花が好きなわたしは
シェルとお花のシールもお供に。
さてさて。
バレットジャーナル調べると
まずはKeyというものを設定するらしい。
タスク管理や
バレットジャーナル始めます。
前から気になっていたバレットジャーナル。
先日、友人と本屋さんにて
あーでもない こーでもない と言いながら
約2時間ほどノートからシール、ペンなど迷い、
購入してきました。
今までシンプルな手帳しか持ち歩かなかった
自分ですが
30代に入り
流れるように時間を過ぎていくことを
感じはじめ
日々の記録や目標など管理してみようと
始めてみることにしました。
かといって…
なにからしていいか