眠れなかった昨夜 深夜に何度も目覚め、泣き、涙で顔がパンパンにむくれ、一重の目も潰れ、赤く染まった日々‥ このまま目覚めなければ良いな‥と昔からそう思い続けているから きっと明日も‥ 寝不足‥寝不足だけれど姪っ子や左隣近所のお孫さんにあげる折り紙は時間を掛けながらでもした

わかっている 知っている 経験している のに… 忘れてしまう 自分がいる 「大切な思い」 そうやって生きるのが 面倒だから… 結局わたしは自分に嘘つき

少し‥呟く 昨夜も沢山涙が溢れ、両方の一重瞼が腫れまくった日々‥顔も浮腫んで‥ 辛く‥しんどい。 あるnoterの方ともワーワーなり、素直になれず、耳に入らず‥受け容れる事が難しいのです私は。　 　そんな人生。死ぬまで。 分からないし、分かろうと出来ないんだよな 難門だ

自信がなくなる 生きるってとても難しいよ 穏やかになりつつあった水面が 大きな波紋を描き 波になり 岸辺を騒つかせる 不安から 自分を投げ出したくなる 消えたい 心にも無いことを… 誰も応えを持って無い 自分から殻に閉じこもる 素直になれない このまま眠ろう…

四条駅のカルネ自販機で買えずに困ってるサラリーマンを見たら、操作ミスを見つけて手助け。無事に買えてありがたがられた。 微笑みと一礼したけど、なんか素直になれない言葉に表せないもどかしさ。こんなの10秒で忘れるはずやのに。なんやろなぁ。

悲しみを表現するのが苦手なのかもしれない。悲しむのは弱さを見せること、弱さを見せることは、傷ついた心をさらに傷つけられると思ってきたのかもしれない。だから、悲しい気持ちを出すのをすっとばし、強烈な怒りで自分を守ってきたのかもしれない。悲しみを出す人は素直な人なんだと気づいた。