関吉の疎水溝【世界遺産】

童男山古墳群と徐福伝説

鹿児島の発掘遺跡

宮崎県えびの市に行ってきました④

宮崎県えびの市に行ってきました③

宮崎県えびの市に行ってきました②

荒人神社(祭神は中馬左衛門尉重頼)

黒木町に行ったとき

垂水市の田の神

鹿児島ではお坊さんのことを「先生」と呼ぶ

※この文章はX(Twitter)に投稿したものの加筆バージョンです

● 鹿児島ではお坊さんのことを「先生」呼びすることが多い。もちろん他の地域でもある話なのだが、鹿児島はその割合がとても高く、また事情も独特なのだ。お坊さん同士でも「先生」呼びで、たまに他県の方に、「媚を売るな！」「弟子一人もあらずの法義において「先生」とは何事か！」とかの指摘をうけることも多々ある。

その方たちの意見もよく分か

大津絵節と柊原郷土芸能保存会

※当記事は、垂水市の市報(2024年5月号)の「たるみず歴史・文化散歩」のコーナーに掲載したものを加筆したものです。

大津絵節

「大津絵節」の大津絵とは、江戸時代近江の国(今の滋賀県)の大津と京都を結ぶ逢坂関(おうさかのせき)で、旅人の手軽な土産物として売られていた民画・護符です。
中でも、藤娘・鬼の寒念仏・雷公・外法大黒・鷹匠・座頭・瓢箪鯰・槍持奴・弁慶・矢の根男という代表的画題は「大津絵十

南薩摩と西行石と鉄道跡とごちそう