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何回も読み込みたい記事

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素敵なクリエーターさん達の、また何度も読みたい記事をまとめついます。
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#哲学

お金がいらない惑星

お金がいらない惑星

宇宙の中で
地球はとても
遅れてるらしい

もっと進化した
惑星に棲むと
お金が必要ない

それでいて
豊かな暮らしも
できるらしい

☆☆☆

こんにちは!
フジミドリです♡

【癒や詩絵物語】

今回はSF的な詩と物語を思いつきまして、朔川揺さんの柴絵に添えました。

創作の背景など、別サイトへ揺さんとお喋りしつつ公開しております。

では早速──

☆☆☆

西暦2020年代の太陽系第三惑星

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精神的宇宙な時代の流れ 面白ろ驚愕ヌーソロジー篇🌟ぼくらの意識はシリウス次元に在り!!💫💫💫😆

精神的宇宙な時代の流れ 面白ろ驚愕ヌーソロジー篇🌟ぼくらの意識はシリウス次元に在り!!💫💫💫😆

今回はヌーソロジーというかヌーソロジーの元になった冥王星のオコツト情報を元に記事を書いてみます!
既に怪しい🤣わかるわからないとはまた別のオコツトワールド💫💫
ですが、魅惑的だと思います~🌟😆🌟
ヌーソロジーの面白さはここにあり!?

ヌーソロジー関連の本やブログ、動画を見ていると必ず出てくる冥王星のオコツト。
一体全体なんなんだ!?

オコツトとは〈真実の人間である〉

ヌーソロジー

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ベルクソン『精神のエネルギー』にて

ベルクソン『精神のエネルギー』にて

アンリ・ベルクソンの哲学は、大正時代に大流行しています。だが、当時、
彼の「記憶イマージュ」を、ドーナツ状のトーラス構造でイメージする学者はいなかったのではないでしょうか。

たとえば、彼の「純粋記憶」を、球体の球面とするなら、ブラックホールの事象の地平面に情報が潜在的に保存されているかのような「ホログラフィック原理」にも興味が湧いてきます。

さらには、球体の中心を「現在」として、そこを通る垂線

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読書 | エリック・ホッファー「魂の錬金術」

読書 | エリック・ホッファー「魂の錬金術」

はじめに

 エリック・ホッファー(中本義彦[訳])「魂の錬金術」(作品社、2003年第1刷)。この本は箴言集なので、どこからでも読むことができる。
 ホッファーの名前を知ったのは、図書館で借りて読んだ「波止場日記」である。波乱に満ちた人生をおくった人である。

エリック・ホッファーとは?

 「魂の錬金術」では、次のように紹介されている。

 沖仲仕(おきなかせ、おきなかし)とは、船から荷物を下

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