#表現の自由
チャンネル登録者数1000人になったのでファン層の様子を見てみたら、女性の方が多かった-VTuber
「蘭茶みすみ」のチャンネル登録者数が3月末に1000人を越えました。4月1日には5周年も迎えました。皆さんいつも応援してくださり、ありがとうございます。
「蘭茶みすみ」チャンネルの視聴者層の様子が数字で見られるようになったので確認してみたところ、女性の方が多いことがわかりました。個人的にはすごく意外でした。いわゆる「バ美肉」VTuberでメタバースやVR関係と言うと男性が美少女の姿になって男
現実にメタバースのバ美肉アバターを持ち込んでみた(アナログ編)-バーチャルの力でリアルかわいく
メタバースは現実と融合の時代へ
ゴーグルの向こう側が透過して見えるように感じる機能を搭載したMeta Quest Proの登場など、人工現実感により、実質的に空間を生み出すメタバースはVR(仮想現実)の時代からAR(拡張現実)やMR(複合現実)などxRの時代に突入しつつあります。
VTuberに代表されるアバター文化も、顔を中心とした体の一部をアバターに置き換える「部位Tuber」という言葉
「メタメタバースの年に」 ありたい私であるために、今できることを続けたい-今年の抱負
明けましておめでとうございます。蘭茶みすみです。昨年は体調の悪化でお仕事を辞めたりと大変でしたが、おかげさまでメタバースアイドル活動を続けています。
今年は「メタメタバースの年」にしたいと思います。メタバースが新しい概念だった2022年に対し、2023年は「メタバースが既にあることを前提として、どのようにこれからの世界を創りあげていくか?」が問われるような気がします。
発達障がいや性別違
朝日新聞デジタルの記事を読んでくださった皆さんへ - 蘭茶みすみと肉体廃止の今までと、これから
2022年11月20日に朝日新聞デジタルに掲載された記事の取材で、私の生い立ちやメタバースでの生き方、在り方について語りました。記事は記者さんからの視点ですが、改めて私から見た私の在り方や生き方について書いていこうと思います。
発達障害と違和感、なんで生きているんだろう
私は保育園の頃から中学校までいじめられ続けてきた。肉体は「キモイ」し、動きも遅いし人と違う。身体が弱いから立ち向かうこと
「メタバースは始まりだ」初めてのVRChatワールド「御砂糖公園-ZuckerPark」公開、自撮りチャレンジで実感したメタバース「空間表現」の可能性
2022年8月19日、登山から帰ってきてTwitterを開くと、Meta(旧Facebook)CEOマーク・ザッカーバーグ氏が「1兆円かけて」制作したとするメタバース内で撮影された自撮り写真が話題になっていた。最近、自分用にソーシャルVR「VRChat」のワールド制作を始めた私、蘭茶みすみは、「これをVRChatに持ってきて、みんなで自撮りを撮れば面白いのでは?」と思い立ち、早速Unityを開い
もっとみるアバターへ肉体属性の強制は人権侵害!?相互理解にはむしろVR - VRCC1を受けて
VR・アバター文化の敵は反差別ではないし、反差別の敵はVR・アバター文化ではない。VR・アバター文化も反差別も、根元には共通して「自己実現の自由」を拡張/保障していこうという発想がある。VR・アバター文化は科学技術によって人類全体の領域を拡張することで、反差別は社会的な価値観や仕組みを改善することで、それぞれ違うアプローチで人類の自由拡張を目指している。自由拡張という元来の目的を忘れ、他者の自由
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